GoogleAnalyticsの設定 #2 「WEB解析のテッパン初期設定」

2015年2月27日

GoogleAnalytics 学習 特集

GoogleAnalyticsの設定については、書籍が発売されているほど、奥が深いです。 でも、初期設定については、基本さえ抑えておけば、誰でも簡単にできます。

設定手順

1.お申込みボタンを押す

はじめての場合は、以下の様な画面になるので、「お申込み」ボタンを押してください。

2.必要項目の入力

下記の項目を入力してください。 そんなに難しくないですよね?

トラッキングの対象

「ウェブサイト」と「モバイルアプリ」がありますが、ウェブサイトを選択。

アカウント名(必須)

Analytics計測ページが2つ以上になった場合、レポートの切り替え画面で表示される名称になります。 何を入力してもいいですが、わかりやすい名前にしましょう。

ウェブサイト名(必須)

ドメインを入力しておけば管理しやすいと思います。

ウェブサイトのURL(必須)

これもURLのルートパスワードをとりあえずは入れておきましょう。

業種

ページのジャンルを登録しておくんですが、きっとこれはgoogleのトラッキングデータに保持されるんでしょうね。 必須でもないので、個人ページの場合は入れなくてもいいと思います。

レポートのタイムゾーン

サーバーの設定なので、「日本」(GMT+09:00)東京 と選択すれば問題無いです。 ※海外サイトの場合は、その国を入れてください。(GMTというのは、その国と地方により異なるので、調べてみてください)

登録完了ボタンを押す

「トラッキングIDを取得」ボタンを押してください。 ※規約画面が出ますが「同意する」ボタンを押しましょう。

トラッキングIDの取得

画面に「トラッキング ID」という太文字が表示されていると思います。 それが、あなたのサイト用のGoogleAnalytics用のIDになります。 UA-1111111-1 ページを変更して、トラッキングIDを別にして管理することもできますが、その際は、枝番の数値が増えていきます。 sample:UA-1111111-2 , UA-1111111-3 ...

WEBページにJSタグを貼る

すぐ下に書かれているJavaScriptタグをサイトのHTMLソースに入力しましょう。 ※間違っても、その文字をキーボードでそのまま入力するのではなく、コピペしてください。 <script> (function(i,s,o,g,r,a,m){i['GoogleAnalyticsObject']=r;i[r]=i[r]||function(){ (i[r].q=i[r].q||[]).push(arguments)},i[r].l=1*new Date();a=s.createElement(o), m=s.getElementsByTagName(o)[0];a.async=1;a.src=g;m.parentNode.insertBefore(a,m) })(window,document,'script','//www.google-analytics.com/analytics.js','ga'); ga('create', '*トラッキングID*', 'auto'); ga('send', 'pageview'); </script> 基本的には、>head<タグの中に入れるといいと思います。>body<タグ内でもいいんですが、きっと、headの方が精度がいいでしょう。 これで設定完了です。

見てみよう

1.「レポート」をクリック

1番をクリックしてください。 まだ、データも何もないので「0」の値だらけです。

2.「リアルタイム」をクリック

2番をクリックしてください。 別のブラウザででも、自分のページを開いてみましょう。 すると、「1」と数値が表示されていませんか? 表示されていれば、成功です。 表示されていなければ、スクリプトタグなどを確認してみましょう。

3.簡単な使い方

1日ぐらい経過すると、アクセスに応じて数値が加算されていきます。 3番で、日付の切り替えができます。 当日はあまり意味が無いので、できるだけ前日を基準にした方がいいでしょう。 4番の箇所でグラフトレンドが見れるので、ここで一喜一憂しましょう。

次回予告

ここまでで計測されるのは、「PV」「セッション」「検索ワード」ぐらいのデータです。 できればもう少し踏み込んだ計測をしてみたいので、次回は、「WEB管理者が行うべき、最低限の設定」をやりたいと思います。