やりたい仕事理論

2015年2月9日

ビジネス マインド

世の中には、やりたい仕事ができている人がどのくらいいるだろうか? 子供の頃に、やりたかった仕事に、どのくらいの人が就いているだろうか? 逆に、やりたい仕事に就けなかった人は、今、就いている仕事はやりたくないのだろうか? 実家が、商売を経営していて、その跡を継がなくてはならない人は、やりたくなかったのか?

学生の頃に思っていたこと

実家で家業がある友達は、イヤイヤだが、継がなくてはいけないという事を、毎日のように愚痴っていた。 でも、僕を含め、周りの友達は、その環境が羨ましかった。 なぜなら、就職活動をしなくていいからだ。 目先の面倒くさいことを、避けたがっていた、学生の頃は、10年先のことなど、考えてもいなかった。

やりたい事と仕事の関係

社会人になって今、思うことは、やりたい事を仕事でやれている人は、とても恵まれているでしょう。 仕事であれば、たまには、トラブルや、面倒くさい事もあったりするが、やりたい事の延長線上なので、苦に人が多いだろう。 でも、やりたい仕事に就けていない人は、毎日が苦痛なのか? そもそも、やりたい事がないという人も世の中にはゴマンといるようだ。 仕事に、自分の「やりたい」を求めないのであれば、このテーマは当てはまらないのかと思った。 答えは、モチベーションとやる気と仕事、という相関関係にあるようだ。

人それぞれだが、答えは出ている。

モチベーションとやる気は、そもそも同じではなく、やる気の手前の段階の、動機付けが、モチベーションだという事を理解した。 そして、仕事は、やりたい、やりたくないに関係なく、役割を責任を持って果たすという事が本来あるべき姿なのではないかと思う。 やりたい仕事が他にあるから、転職する。 というよく聞くレベルの話は、そもそも、仕事ではなく、アルバイトのレベルではないかと思われる。

個人的に思う事

仕事で重要なのは、周囲とのコミュニケーションで、周りの仲間などとの連帯感が、達成感を産むということで、仕事といつ、作業はキッカケにすぎないのだ。 それを、統率している人、何も分からず、ついて行ってる人、懸命にサポートする人、もちろん、サボる人もいる。 これらの作業から、結果がでて、それが達成感に繋がるというロジックではないかと思う。 なので、やりたい仕事というよりは、誰と一緒に仕事ができるかということの方が、重要ではないかと思う。 職場に刺激を受けて、自分が成長できるという人が、いるかどうかが、その人の満足度に繋がっているのでなはいかと考えた。

頂点の人はどうすればいいのか?

会社のトップや、上層部が、そういう人であれば、あまり問題はないと思うが、メンバーがチームリーダーの時は、そのリーダーが、刺激を受ける人が居ないとなると、問題になるので、会社トップは、そういう所まで見抜けるかがポイントでしょうね。 リーダーが抜けるとなると、すべての牙城が崩れるので。

仕事と割り切る?

やりたくてもやりたくなくても、チームで取り組む仕事は、割り切って、楽しく、目標を持って、仕事が出来れば、ハッピーになれるかどうか、 というと、これは、答えはひとつではないはずなので、各自で考えてもらいたい。 今の自分の環境で、ハッピーになる為に、何が必要か?何が欠けているか?自分で何が出来るか?という事が、考えられたら勝ち組である。 諦めて仕事をするよりも、同じ環境でも、前向きに仕事が出来る能力を身につけたほうが、人生はるかにハッピーに過ごせるでしょうね。