「駅前フェチ」なので、魅力について語ってみた

2015年2月5日

趣味 日記

地元が、四国の愛媛県なのだが、電車は単線で、車両も2、3両、現在、15キロほどの終点に行くのに500円も取られる(これはたんなる愚痴)、田舎なのだが、松山市駅に到着すると、途端に都会になる。 県庁所在地ということもあり、ここに来ればなんでも揃うという、便利な場所で、僕が子供の頃から、この街が大好きでした。 高校生の時は、バイクの免許もないので、自転車を飛ばしては、ほぼ毎日、何を買うわけでもないが、来ていた。

田舎から状況して気づいた事

東京に上京した時に、一番驚いたのが、東京という所は、どこの駅を降りても、ほぼ、松山市駅ぐらいの規模があり、なんでも揃っている。 そんな、東京の駅前が、とても魅力的で、好きなのである。

転々と引っ越して気づいた事

町田、小平、国分寺、品川、大井町、など、点々と引越しをしてきたので、そこの街は土地勘もあるし、好きなので店も多い。 でも、たまに、仕事や、友達の家のある駅を降りた時に、その駅に特徴があれば、途端に魅力的に感じてしまう。

今日、久しぶりに気づいた事

今日は、北千住駅に降りたのだが、昭和の感じのする飲み屋も多く、とても懐かしさを感じる駅でした。 都心でも郊外でも、駅を出た時に受ける印象は、何故か、期待でドキドキするので、いろんな駅を探訪するのは、個人的に楽しい。 鉄男ではないが、途中下車する気持ちは、とても共感できる。 もちろん、時間に余裕がないと、できないので、金曜日の夜ぐらいだが、あまり、人に言わない、密かな楽しみなんです。 でもきっと、こういう人、多いはず。 いい駅あれば、こっそり教えてください。

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