warning: Insecure world writable dir /usr/local in PATH, mode 040777どうやらセキュリティ警告らしいのですが、どうすればいいのでしょう?
対応方法
rubyのVERBOSE組み込み変数をnil設定にすることでwarningが回避されるようだ。 でも、設定の前に、このwarningが「/usr/local」という階層で、777というフルアクセスが危険だと言っているようなので、以下のコマンドを実行$ chmod 755 /usr/local
これで、warningがでなくなりました。
rubyの設定をいじる前に、ちゃんと警告の対応をすべきですね。
警告元
この警告は、vagrantのコマンドを実行している時に発生していたんですが、 コマンドの犯人は下記のとおりです。$ vagrant box list
大したコマンドでないので、警告がうざかっただけです。
こういう細かいところを修正していくことで、色々と覚えていくんですね。
0 件のコメント:
コメントを投稿