新商品の作り方思考

2015年1月10日

Tips エンジニア ビジネス

会社で数々のサービスを手がけてきましたが、一度も満足と言える開発はありませんでした。 でも、短期間で要望を満たす商品は作ってきました。 数をこなす事と、アイデアをたくさん生むという事はまた別次元の話ですが、今回は仕事で商品開発をする話ではなく、思考のみを書いてみます。

採用面談をしているときに、「どうやって新商品をつくってますか?」と面談者から質問される

質問をしている人が聞いている内容は、恐らく、
  • 仕様は、誰がどの様に切るの?
  • 実開発体制の人数は?
  • 使用するフレームワークは?
  • 基盤言語は何を使ってるの?
  • 自分が会社に入ったら何するの?
という感じでしょう。 たまに、
  • 売れると判断する方法は?
  • 上層部の決定基準は何?
などが気になる人もいるようですが、かなりマイナーです。 不思議なことに、今まで一度も
  • 「もっと良いものが作れます」
と言われたことがありません・・・ そんな人いたら、無条件で採用してみたくなりますね。

たいがいの質問

だいたい、多い質問に対しては、 会社の現場や、今までの製品開発の経緯などを説明すると、「わかりました」と言われるんですが、本当に何がわかっているんでしょうね? そんな時、いつも言っているのが、プログラマーといえども、エンジニアは必ずクリエーターで無ければならないです。 新商品開発は自己主張する、課題解決型作品作りという事が、僕の持論なのです。

クオリティについて

言われた仕様を上手に作る能力は、二の次でいいわけですよ。 全ての答えは自分にありますよね? これを理解できていないエンジニアが多いということが現実なのですが、 SIerの会社が嫌になって転職をしている人が「自社開発をしている会社が希望」と言うのは非常によく聞きます。 自分の提案で商品を提供したいというエンジニアの思考なのでしょう。

あとがき

でも、クリエイティブな人にはほぼあったことがないのが現実なので、エンジニアの人はこういった点を心がけるといいとよく思います。 全ては自分のためになりますからね。

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このWebサイトは、独自思考で我が道を行くユゲタの少し尖った思考のTechブログです。 毎日興味がどんどん切り替わるので、テーマはマルチになっています。 もしかしたらアイデアに困っている人の助けになるかもしれません。