
最近、会社で新しいMac(MacBookAir13)が届いて、ルンルンでセッティングしていた時の事。
怪現象発生!
インストールしたばっかりのfilezillaを立ち上げている状態で、仮想デスクトップを切り替えて、しばらく別の作業をしていた時、

旧にサーバーのファイルアクセスを行う必要があったので、仮想デスクトップを戻してfilezillaの画面を見てみると、なんと画面の上の方にめり込んでいて、ウィンドウの移動も、終了ボタンも、できない状態。

ちなみに、コマンド+Qでアプリ終了して、もう一度立ち上げてみても同じ状態で起動します。
ウィンドウが移動できないという事だけで、他には特に問題はないんですが、非常に使いづらいし、何しろ気持ちが悪い。
そんなわけで、元に戻すためまでの道のりをメモしておきます。
修復手順
1. 対象の仮想デスクトップに行き、「システム環境設定」を開く
2. 解像度を切り替える
3. 解像度を元に戻す
4. ウィンドウが正常な位置に戻ってます。
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