何でも素早く片付けて、仕事も手際よく、効率的な人は、
出来る人って感じですよねー
大体の事において、テキパキ作業出来ることが、メリット以外の何もないと思っていたが、
素早く作業して、雑な結果になるのは論外だ。
セッカチは得なのか?損なのか?
周りを見ていると、セッカチな人はたくさんいる。
朝、電車で、席取り合戦をしている、いい年こいたおっさん、おばさん。
ダッシュしている姿は、とても醜い。
しかし、セッカチ=ネガテイブというわけでも無さそうだ。
人によっては、効率的と思える人もいるので。
セッカチじゃない人
逆なタイプの人は、どう見られるのだろうか?
きっと、「落ち着いた人」とか「動じないタイプ」というポジティブに見られる場合と、
「遅い」「トロい」のどちらかではないだろうか。
自分でセッカチ判定
自分がセッカチかどうか考えてみては、如何だろうか?
出来れば、周りの意見と同じであるといいのだが、
違っている場合、少し問題視した方がいいかもしれない。
是非、本音で話せる人に聞いてもらいたい。
直した方がいいタイプ
1. 静かな部屋の中で、貧乏ゆすりしている人。
2. 人をけしかけるタイプ。
3. 街中などで、早足の人。
やはり、周囲に影響が及ぶのは、正直ヤバいでしょう。
また、逆にゆったり系の人で、あまりにも遅すぎるマイペースタイプも問題かも。
平均値が一番いいのか?
ここは非常に難しいが、急いでいて、精度が高い人は、人から頼られる傾向があり、
遅くても、みんなのアイドルタイプの人は、笑って許されているようだ。
ただ、万人が同じ感情では無いので、あくまで一般論です。
激っ速のデメリット
セッカチの方が、格段に良いことが多いです。
先ほど書いた通り、周りに迷惑をかけなければ、速いに越したことは無いのです。
早くて困るのは、カップラーメンの待ち時間ぐらいではないでしょうか?
とにかく、「ゆっくり急げ!」という事ですね。
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