ITが主流の現代では、いろいろな場面でのお困り事が蔓延しています。
「そして多くの人が、誰に相談すればいいか分からない」
という、二次的なお悩みに悩んでいるそうです。
ネットで検索しようにも、どんなキーワードで検索すればいいか分からないし、もはやお手上げ状態みたいですね。
そんなITに困っている人達に向けて、「フルスタックITヘルプデスク」サービスを始めることにしました。
フルスタックITヘルプデスクサービスとは?
今まさに次のような思いをしている人にピッタリのサービスです。
・会社で自社のITの仕組みがうまく回らない。
・何故か分からないけどシステムが上手く使いこなせない。
・ERPが使いこなせていない。
・システムが良く分からない。
・ITが怖い
・プログラミングを学習したい
・エクセルの式関数を知りたい。
・パソコンが壊れた。
・とにかくわからん。
・特定のアプリケーションの使い方、調べ方、学び方が分からない。
こんな方におすすめの
壁打ちサービスです。
ChatGPTに聞けばおおよその答えは出てきますが、ITリテラシが低い人は、それすらもわかりません。
やっぱり人に聞くのが一番というこれまで聞いてきた声を聞いて、わかりやすくITよろず屋こと「フルスタックITヘルプデスク」を開始する事にしました。
ITに詳しいエンジニアに聞いてみればいいんじゃないの?
多くのIT会社には、自社内開発部門として、エンジニアが属する部門が存在します。
しかし、エンジニアに聞いても、お教のような呪文を並べ立てられて、よりITがわからなくなるらしいです。
技術に詳しい人と他人に教える技術というのは別なのですね。
初心者にもわかりやすく説明できるのは、地域の「はじめてのスマートフォン教室」で、おじいちゃんおばあちゃんに、手取り足取り教えているインストラクターのようなイメージです。
それを、あらゆるITの知識を提供しようというのが、「フルスタックITヘルプデスク」です。
これまで多かったITヘルプオーダー
メンター
プログラミングを学習したいので、相談に乗ってほしいという、若手(中高年の方もいました)で転職希望の方、在宅や首都圏外で仕事をしたいと考えている方が多くいました。
こうした人達の場合は、「どういう順番でプログラミング学習を進めればいいか?」、「内容が理解できないので教えてほしい」という質問が多く、
その後「モチベーションが保てない」とか「基礎は分かったけどもっと上達するにはどうすればいい?」という仕事で使えるレベルになるためのやり取りを多くしてきました。
社内ブレイン
IT会社で、自社のインターネットサービスを運用しているタイプの会社さんで、「社内にテクノロジーマスターがいないので、経営的な技術方向性が決められない。」というお悩みをもらったケースです。
20年近くその会社に努めているエンジニアもいるのですが、とても技術責任者としての素質がないので、相談に乗ってほしいというところからのオーダーでした。
この会社の本位は、技術責任者に就いてほしいという経営上層部の方からのご依頼だったんですが、専業でその会社に就職することは難しいので、あくまで壁打ちをメインにして、要望があれば各種ご提案をするという内容で進めさせてもらいました。
こんなサービス作れる?
これが一番多い質問ですが、まだ世の中に無いものすごく面白いアイデアを思いついたんだけど、実際にインターネットサービスで構築できるかどうか?
そのサービスを立ち上げた時(または、開発する場合において)、どんな問題が起こり得るのか?
サービスの需要などマーケティング観点から考えられる点はあるか?
知財など、他社参入を防止する方法について、どういう事を考えれば良いか?
どういう開発人員を確保すればいいのk?
こんなやり取りをしましたね。
あとがき
あ、まだLP作ってなかった・・・
でも、このブログに辿り着いた人はラッキーですね。
直接お問い合わせをお送りいただければ、ご対応させていただきます。
ガッツリ、宣伝に今日のブログを使ってみましたが、
社内のITに不安を感じたら、オー人事のその前に、お問い合わせして相談してみるのも悪くないかもですよ。
古スタックではなく、最新のいろいろな事に対応できる「フルスタックITヘルプデスク」、覚えておいて損はないかも。
0 件のコメント:
コメントを投稿