
おいおい、「あなたのMBTIは何ですか?」って初めて会った人から聞かれたよ。
でも自分、MBTIって何なのか、知らんかったのよ。
一体MBTIって何なのよ???
もちろん、すぐにググって調べたんよ。
すると「性格診断」っていうのがわかったんよ。
なんか面白そうな診断で、世の中的にまあまあ流行っているらしいんで、自分なりに深掘りしてみたいと思ったんよ。
診断しる
どうやら、自分は「主人公」タイプらしい
こんな結果がでた。
https://www.16personalities.com/ja/%E7%B5%90%E6%9E%9C/enfj-a/m/8vwk35x6p
ENFJ-A
どうやら、この「主人公」という診断結果は、次のような特徴があるようですな。
楽観主義者の主人公は、周囲をインスパイアし、自分が正しいと思うことをすぐさま実行します。
Aってなんやねん
ところで、自分の診断結果は「ENFJ-A」。
ENFJが「主人公」というのは分かったんだけど、この最後についている「A」って何やねんと思ったんよ。
調べてみると、これはMBTIそのものの指標ではなくて、診断サイトの
16Personalitiesが独自に追加した要素らしい。
A = Assertive(自己主張型)
T = Turbulent(慎重型・動揺しやすい型)
Aは「Assertive(自己主張型)」の略で、ざっくり言うと、
あまり細かいことを気にしない
自分の判断に自信を持ちやすい
ストレスに比較的強い
他人の評価に振り回されにくい
という傾向があるらしい。
逆に「T(Turbulent:慎重型)」になると、
反省会をよく開催する
失敗を引きずりやすい
もっと良くできたんじゃないかと考える
周囲の評価を気にする
という特徴があるそうな。
なるほど。
つまり、自分は「主人公」なうえに「わりと堂々としている主人公」という診断らしい。
なんかRPGでいうと、レベル1なのに「俺、魔王倒せますよ」って言い出しそうなタイプちゅーことね。
そもそもMBTIって当たるの?
ここで少し冷静になってみる。
こういう診断を見ると、
「めっちゃ当たってる!」
となる人もいれば、
「いやいや、そんな単純じゃないだろ」
となる人もいる。
実際のところ、MBTIは心理学の研究をベースにはしているけれど、人間を16種類に完全に分類できるわけではないと思うんよね。
人によっては、診断する時期によって結果が変わることもあるから、
「あなたはENFJだからこういう人です!」
というよりは、
「自分にはこういう傾向があるのかもしれないな」
くらいで楽しむのがちょうど良い気がする。
血液型占いと履歴書の間くらいの距離感で見るのが平和じゃないんかな。
世の中的には婚活で使ってるらしい
調べていて面白かったんは、
最近は婚活やマッチングアプリでもMBTIが使われているらしいということ。
プロフィール欄に、
「INFPです」
とか
「ENTJです」
とか書いてあるのをたまに見かけるのはコレか〜。
初めて見た人からすると、
「何かの資格か?」
と思ってしまうこともあるやろう。
しかし、どうやら
「自分はこういう性格です」
「こういう人と相性が良いです」
という自己紹介の代わりになっているらしいんよね。
確かに、
「休日は家で本を読むのが好きです」
と長々書くより、
「INFPです」
の一言で伝わる人には伝わる・・・
確かに、わかる人にはわかるでいいかもしれんが、わからん人に伝わらんかったら単なる期間損失やろ!
まあ、便利なのか不便なのかよく分からないが、共通言語として成立しているのは面白いとは思う。
ただし、
「ENFJだから絶対相性が良い」
とか
「INTJだから無理」
みたいな使い方をすると、さすがに人間を圧縮しすぎな気もするのは自分だけか?
人間の仕様書が4文字で済むなら、世の中もっと平和なはずでやからね。
どうぶつ占いと似てると思ったよ
MBTIを見ていて、真っ先に思い出したのが昔流行った
「どうぶつ占い」。
あれも、
「あなたはコアラです」
とか
「あなたは黒ひょうです」
とか言われて、
「たしかにそうかも!」
と盛り上がるやつやった。
MBTIも本質的には少し似ている気がするんよね。
人は
自分を理解したいし、
他人も理解したいという生き物。
そやから、
「自分はどんな人なのか」
「相手はどんな人なのか」
を分かりやすく分類したくなるんやろ。
どうぶつ占いの時代は動物。
今は
アルファベット4文字になっただけの話。
進化したのか退化したのかは分からない。
ただ、昔は、
「俺、ライオンなんだよね」
だったのが、
今は、
「俺、ENFJ-Aなんだよね」
になっただけとも言える。
おいおい、ライオンは子供でも理解できるけど、ENFJって言われてわかるヤツ、逆に怖くね???
自分を知りたいだけの話
この辺で、MBTIがこれだけ
流行る理由を、考えてみたんよ。
たぶん、多くの人は性格を分類したいわけじゃなくて、
「自分ってどんな人?」
を知りたいんだと思う。
仕事で悩んだり、人間関係で悩んだりすると、
「自分は何が得意なんやろう」
「どういう環境が向いているんやろう」
と考えるやろ。
そんな時に、
「あなたは主人公タイプやで」
と言われると、
なるほど、そういう見方もあるんか。
と、自分を客観的に見るきっかけになる。
診断結果が正解かどうかよりも、
自分を考える材料になることの方が価値があるのかもしれんよね。
あとがき
というわけで、初対面の人から突然
「MBTI何ですか?」
と聞かれたおかげで、人生で初めてMBTIを調べてみた結果もブログに書いてみた。
結果はENFJ-Aで、「主人公」とのことだった。
ただ、自分の人生を振り返ると、主人公というよりも、
物語の途中で余計なスイッチを押してイベントを増やす村人Aくらいの気もするんよね。
とはいえ、こういう診断は当たる当たらないよりも、
「自分ってこういう部分があるのかもな」
と考えるきっかけになるのが面白いとおもた。
もしまだやったことがない人は、一度やってみると
話のネタにはなると思う。
ただし、診断結果を見て安心するのは良いけれど、
人生までアルファベット4文字に決めてもらう必要はないと思われ!
ネットで調べると、いろいろなサイトでMBTI診断がやまほど出てくるぞ!
ググりたい人ようリンク
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