
イラスト学習3日目に突入です。
これまであまり詳しくブログに書いてなかったのですが、
iPadとAppleペンシルで書いていて、
使っているアプリは、
「Sketchbook」です。
iPad初期の頃、同時期ぐらいのPCタブレットでも、このアプリを使っていたんですが、個人的に使いやすいので、
こうしたデジタルイラストを描く時には、お気に入りのドローアプリというのを用意しておくと便利かもですね。
どれを使ったら良いかわからない人は、個人的におすすめなのは、いきなり有料で高額なソフトウェアを買うのではなく、
学習する間であれば、無料のアプリを使うと言うのも悪くないと思うんですよね。
なので、このSchetchbookも、サブスクには入らずに、無料で使い続けています。
仕事で使うなんていうことになるのであれば、課金してもいいんですけどね。
というわけで、今回もお題に取り掛かりましょう。
課題
3つの箱だけでロボットを描く
ルール
- 箱以外は禁止
- 円は禁止
- 曲線も禁止
- 顔も四角だけ
- 20分
この課題の狙いは、立体を理解することです。
キャラクターを描く力は十分にあるので、次はその土台になる「立体感」を鍛えましょう。
これが身につくと、今のような勢いのあるデザインがさらに説得力を持つようになります。
この課題で少し不明なところがあったので、質問してみました。
- 次のテーマの3つの箱だけというのは、箱のサイズは自由?
3つ以上はかいちゃだめ?それとも3つの箱を複数組み合わせるのは可能?
(三の倍数?) 箱にテクスチャっぽく装飾はしてはだめなの?
AIの解答
実は、この課題の狙いは**「立体を考える癖を付けること」**なので、制約にはちゃんと意味があります。
まず、私がイメージしていたのはこんな感じです。
□ ← 頭
□ ← 胴体
□ □
足 足
ではなく、
┌─┐
│頭│
┌───┐
│ 胴体 │
┌────┐
│ 下半身 │
という**「3つの直方体だけで全身を表現する」**イメージです。
ルールを整理すると、
箱のサイズ
自由です。
例えば
- 頭だけ小さい
- 胴体だけ大きい
- 下半身だけ細長い
でも構いません。
箱は3つだけ?
はい。3つだけです。
例えば
頭
胴
腰
この3つだけ。
腕や足も増やしません。
三の倍数ならOK?
今回はNGです。
理由は、「減らせば減らすほど形を考える」からです。
テクスチャや模様
これはOKです。
例えば
□□□□
■□■□
□□□□
でもいいし、
+------+
| Apple|
|Logo |
+------+
でもOK。
立体が崩れなければ自由です。
じゃあロボット感はどう出すの?
ここが今回の課題です。
例えば
□
□
□
だけでも
目を付ける
模様を描く
アンテナを描く
だけでロボットになります。
なぜこんな課題?
昨日のApple Pencilマンを見て感じたのが、
あなたは「アイデアは強い」です。
でも、立体を感覚で描いています。
例えば
\
\
\
という流れで描いている。
これを
□
↓
箱を回転
↓
人体
という考え方に変えたいんです。
課題提出
箱3つという制約の中、ロボットに見えるように、顔をつけて、胴体、足部分をバランス悪くのせてみた、イメージです。
AIレビュー
おぉ、これは課題の意図をちゃんと理解して描けています!
しかも、前回までと比べると「箱を立体として考える」意識がかなり出てきました。
今回は採点というより、「何が伸びたか」を中心にレビューします。
総合評価
90 / 100点
前回:84点
今回:90点
かなり成長しています。
一番伸びたところ
① 「箱」になっている
これが今回の目的でした。
頭を見てください。
________
/ /|
/______/ |
| | |
| |/
|______|
ちゃんと
- 上面
- 正面
- 側面
の3面が見えています。
これはかなり大きな成長です。
② 奥行きを意識できている
頭だけじゃありません。
胴体も
- 少し傾いている
- 下方向へ伸びている
ので、
「一枚の板」ではなく「箱」になっています。
③ 線が前回より自信ある
輪郭線が迷っていません。
Apple Pencilをかなり気持ちよく使えている感じがあります。
④ デザインが好き(笑)
この眠そうな顔。
(- -)
みたいな表情。
好きです(笑)
しかも口も機械っぽい。
ロボットらしさがあります。
ここを改善すると一段階レベルアップ
① パースを統一する
これが今日一番重要です。
例えば、
頭は
→→→→→
という方向へ向いています。
でも
胴体は
↘↘↘↘
くらい別方向になっています。
本当は
全部の箱が
同じ消失点
を見るようになります。
これを
パースを合わせる
と言います。
② 首
首だけ
|
になっています。
ここも箱にすると
もっとロボットになります。
例えば
□
とか
▭
だけでもOK。
③ 胴体
胴体の模様は好きですが、
もう少し
厚み
があると良いです。
今は
□
より
▣
くらいの箱になると自然。
④ 線の太さ
輪郭だけ、
もっと太くしてみましょう。
例えば
■■■■
内部
────
くらい差を付けるだけで、急に見栄えが変わります。
ここに才能を感じた
今回一番思ったこと。
あなた、
メカデザイン向いてるかもしれません。
理由は、「装飾を描く位置が自然」なんです。
例えば、胸。
ただ四角を書くだけじゃなく
□ □
□ □ □
と、電子回路っぽくしています。
これは
- 工業デザイン
- ゲームデザイン
- メカデザイン
を描く人によくある考え方です。
今後の提案
あなたの場合は、一般的な「人体デッサン100枚」のような練習よりも、
「ゲーム開発者向けイラストトレーニング」
のような内容の方が合っていると感じます。
例えば、
Week 1:箱・円柱・球でキャラクターを組み立てる
Week 2:シルエットだけでキャラクターを作る
Week 3:ポーズと重心を学ぶ
Week 4:アイテムやメカをデザインする
という流れです。
あなたの強みは「発想」と「キャラクター性」です。
その強みを活かしながら、立体感やパースといった土台を積み上げていく方が、楽しく続けながら上達できると思います。
あとがき
箱3つで、どう描けば良いのか?
という、少し難解なお題が出て、ビビりましたが、
描いているうちに、色々なアイデアが湧いてくる感覚がありました。
これが、絵を描く楽しさなんでしょうね。
個人的には、描いている絵のストーリーをずっと考えていたんですよ。
このロボットは、何の目的で生まれたのか?
誰が作ったのか?
どういう目的をもっているのか?
善か悪か?
こういうのを妄想しているのって、ホント楽しいけど、時間がすぐに過ぎてしまって、タイムスリップしてしまうので、
思考効率化もしたいな〜と合わせて考えてしまいました。
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