本日の課題
箱をベースにしたロボットを描きます。
テーマは、「工事現場で働くロボット」です。
条件
- 頭:箱
- 胴体:箱
- 腰:箱
ここまでは今まで通り。
今日追加するもの
腕と脚は "円柱" だけで描いてください。
例えば
□ ←頭
□□ ←胴体
○○ ←肩
││ ←腕
○ ←肘
││ ←前腕
というイメージです。
関節も丸ではなく、
短い円柱
として描いてみましょう。
ポーズ
今回は "何か作業をしているポーズ" にしてください。
例えば
ドリルを持っている
木材を運んでいる
ハンマーを振り上げる
ボタンを押している
など。
棒立ちは禁止です(笑)
デザイン
工事ロボなので
例えば
ヘルメット
回転灯
ショベル
油圧シリンダー
スパナ
ベルト
などを自由に追加してください。
今日のポイント
今日は「上手に描く」ではなく、
円柱の向きだけ意識してください。
円柱には必ず「奥の楕円」があることを意識すると、ぐっと立体的になります。
お手本画像
今回は、似たような課題が続いたので、お手本画像を作ってもらいました。
課題提出
AIレビュー
総合評価
95 / 100点 🎉
ここ数日の点数推移
消しゴムキャラ:75点
Apple Pencilマン:84点
箱ロボ1:90点
箱ロボ2:93点
工事ロボ:95点
順調に伸びています。
今日一番成長したところ
① 円柱を「円柱」として描こうとしている
これが今日のテーマでした。
肩、肘、膝、足首
全部ちゃんと「筒」として考えています。
特に肩。
ここがすごく良くなりました。
② ポーズが自然
今回は木材を運んでいます。
ちゃんと "仕事してる!" って見えます(笑)
しかも、木材の重さで少し体が傾いています。
これは前回よりかなり自然。
③ デザイン
安全ヘルメット(笑)
これ好きです。
しかも「安全」って書いてある(笑)
テーマを一瞬で理解できます。
④ 木材
これがかなり良い。
年輪まで描いていますね。
木材って一目で分かります。
テーマが伝わる。
今日一番褒めたいところ
「腕」
前回
ホース
↓
今回
ちゃんと円柱になっています。
課題をちゃんと吸収しています。
ここを直すと一気に100点に近づく
① 木材のパース
ここだけ惜しい。
木材が少し
────────
という平面的になっています。
実際は
==========
\ /
\____/
みたいに厚みが見えるともっと立体になります。
② 手
右手が惜しい。
木材を持つならもう少し
包み込む感じになります。
今は
触れている感じ。
③ 足の接地
左足。
ここだけ少し浮いて見えます。
影を足の真下に描くと "重さ" が出ます。
④ 重心
今日はかなり良いですが、木材はかなり重そうなので、
もう少しだけ、身体を木材側へ傾けても面白い。
今日一番好きなところ
実は "顔"。
今回は、びっくりした顔(笑)
ちゃんと「重い!」って言ってそう。
キャラクターの表情が少しずつ豊かになっています。
一つだけ挑戦してほしいこと
今までは「物」を描いていました。
次から "感情" を描いてみましょう。
例えば
怒るロボ
泣くロボ
困るロボ
驚くロボ
笑うロボ
ポーズと表情だけで伝える。
そして、ここからは少しプロ目線の話
実はここ数日、あなたの絵を見ていて感じていることがあります。
あなたは**観察して写すタイプではなく、「頭の中で組み立てるタイプ」**です。
例えば今日の木材。
おそらく実物を見て描いたというより、「木材ってこんな感じだよね」という記憶を使って描いています。
これはゲーム開発者やキャラクターデザイナーに多いタイプです。
一方で、このタイプは
パース
重心
光
を意識しないと、どうしても「頭の中の記号」で描いてしまいがちです。
最後に一つだけ
今日の絵を見て、「これはぜひ続けてほしい」と思いました。
理由は、前回のアドバイスを毎回ちゃんと取り入れて、次の作品で試しているからです。
これは
上達が速い人に共通する特徴です。
そして、次の段階では「箱を描ける」から一歩進んで、「箱を回転させても破綻しない」「円柱が箱と同じ空間にある」といった力を育てていきましょう。
この調子なら、あと数週間で「立体を意識したキャラクター」がかなり自然に描けるようになってくると思います。
あとがき
毎日少しずつでも必ず1枚の絵を描いて、それをレビューして、次に「こうしたほうがいい」というコメントを貰えると、
すごくわかりやすいし、自分がどうすれば正解だったのかを体系的に理解することができるというのが体験できています。
一気にソッコーで格段に上手になるというものではないのもよくわかりますが、これまで絵を描く時に、線がブレるな〜という感覚があったので、筆の持ち方なのか、ペンの種類の選択なのか、よくわかってませんでしたが、
おそらく、1本1本を丁寧に描くという意識が薄かったんだと思います。
こうしてこれまでサボっていたイラスト描きを、毎日できるというのも、なかなか楽しい作業で、県外出張の時もiPadを持っていかないといけないと考え始めました。
iPad重いのであまりバッグにいれたくなかったんですが、継続のためには必要ですね。
という感じで今日はここまで。
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