
頭のイラストに取り掛かって少し思うことは、漫画などのキャラクターを描くときに、人の顔は、イラストレータの特性が最も出る箇所なので、
AIが描いたお手本でのいかにも、「漫画」を真似するのは、正直どうなのか?と思ってしまいました。
でも、とりあえず、これは練習であり、学習でもあるので、まずは言われた通りのことをやって、基本を身につけて、
自分なりを追求するのは、基本が身についてから・・・遠いう事なんでしょうね。
昔の自分は、思考が尖っていて、他人の指示なんか受けようとも思わず、「自分のやりたいことを信じて突き進めばいい」と本気で思ってましたからね。
本日の課題
前回は**「球に向きを持たせる」**までできました。
今日はその次のステップとして、顔のパーツを立体に乗せる練習をします。
「十字線に沿って顔を置く」
今日の目的は、上手な顔を描くことではありません。
立体の上に
目、鼻、口
を置くことが目的です。
前回と同じように、
3つの頭を描いてください。
向きは以下の3つ。
① 正面
② 少し右(15〜30°)
③ 少し左(15〜30°)
そして、それぞれに、目・鼻・口 を描きます。
描くときのルール
① 目は横線の上に置きます。
② 鼻は縦線の上だけに描きます。
③ 口も縦線の上です。 一直線になります。
今日レビューするポイント
今回は次の5項目だけ見ます。
□ 球になっているか
□ 十字線が描けているか
□ 目が横線に沿っているか
□ 鼻が縦線上にあるか
□ 左右の目の大きさが向きに合わせて変わっているか
今日のワンポイント
今日は「かわいい顔」や「かっこいい顔」を目指さなくてOKです。
漫画の顔も、結局は
球 → 十字線 → パーツ
という順番で作られます。
この順番を体に覚えさせることが、後々どんな絵柄にも応用できる土台になります。
提出後は、いつものように**「良かった点」「改善点」「次につながるポイント」**を中心にレビューします。
課題提出
AIのレビュー
今回も15分という時間を考えると、とても良い出来です。
特に今回は「球体の向きに合わせて顔を置く」という目的が達成できています。
総合評価
★★★★☆(4.5 / 5.0)
今回は「顔を描く」ではなく、
立体の上に顔を乗せるという課題でした。
その意味では十分合格です。
良かったところ
① 向きがちゃんと違う
今回一番良かった点です。
① 正面
② 少し右
③ 少し左
ちゃんと別々の向きに見えます。
これは十字線を意識して描けている証拠です。
② 十字線が自然
最初の頃は「球を描いて線を引いた」という感じでしたが、
今回は、頭の丸みに沿って十字線が乗っています。
これはかなり進歩しています。
③ 顔が立体に付いている
鼻がちゃんと中心線に乗っています。
目も横線に沿って配置されています。
初心者はここがずれやすいのですが、今回は自然です。
④ 耳の位置
耳も目の高さ付近にあり、左右で高さもほぼ合っています。
細かいですが、とても大事なポイントです。
改善するともっと良くなるところ
① 顎が少し細い
今回は全部
○
\
V
という形になっています。
実際は
○
│ │
\/
少しだけ横幅があります。
特に正面は、もう少しエラを残すと立体になります。
② 奥側の目を少し小さく
②と③では、遠い方の目がもう少しだけ、小さく、狭く見えます。
今でも十分ですが、ここができると急に立体感が出ます。
③ 顔の中心線
横を向いた時、中心線は
│
ではなく
)
のように、少し丸く曲がります。
球体に沿っていることを意識するとさらに良くなります。
一番良くなったところ
数日前までは、「顔を描く」という意識でした。
今回は、「球体の上に顔を置く」という考え方になっています。
これは大きな成長です。
絵が上達する人は、この考え方の変化が最初に起こります。
今日の一言
今回の課題で特に感じたのは、「急いで完成させよう」とせず、構造を意識して描けていることです。
以前のロボット課題でもそうでしたが、あなたは立体を理解して組み立てる力が少しずつ育っています。
これは一朝一夕では身につかない基礎なので、このペースで積み重ねていけば、あとでキャラクター全身や
1コマ漫画を描くときに大きな武器になります。
今日も合格です。次回は、この頭に髪のボリュームを乗せる練習に進みましょう。
あとがき
絵を描くのがヘタな人などを見ていると、多少自分は上手なのかな・・・と思っていましたが、
AIから、ドのつく初心者扱いをされていると、精進しないといけないな〜という気持ちが湧いてきます。
今回は、ツルっぱげの頭を描きましたが、次回は髪の毛を生やせそうです。
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