
先日まで、iPad + ApplePencilを使っていると思っていたんですが、
ApplePencilを、ずっと前に、サードパーティの
もどきペンを使っていたことに気がついて、ApplePencilに戻した所、
筆圧感知が正常になって、これまで細い線がなかなかうまくかけなかったという原因が解決しました。
こういう描く道具は非常に重要ですね。
個人的には、紙に鉛筆で書いて、インクとペンで本描きする、あのスタイルが好きなんですが、
それはイラストレベルが向上したら、少しアナログ活動もしてみようと考えています。
とりあえず、今は基礎が大事という事。
本日の課題
「立体を回転させる」
今までは
箱
円柱
球
を描きました。
でも漫画などでは、キャラクターは常に正面を向いているわけではありません。
少し右を向いたり、上を見たり、振り返ったりします。
つまり、立体を回転させる力が必要になります。
今日の課題の条件
箱ロボを1体描いてください。
条件はシンプルです。
頭:箱
胴体:箱
腰:箱
腕:円柱
脚:円柱
関節:球
そして、
真正面は禁止。
次のどちらかにしてください。
少し右を向く
少し左を向く
横向きではなく、
15〜30度くらい回転したイメージです。
今日の目標
今日は
「キャラクターを描く」ではありません。
「立体を回転させる」
これだけです。
今日書いた課題のイラスト
AIのレビュー
総合評価
90 / 100点
前回より確実にレベルアップしています。
特に今回は「正面ではなく、少し右を向いた箱」を意識して描けています。これは今回の課題の目的を達成しています。
良かった点
① 箱の回転が自然
一番評価したいのは頭です。
頭の
上面
左側面
正面
の3面がちゃんと見えています。
「箱を回転させる」という今日のテーマはクリアです。
② 胴体も同じ方向を向いている
頭だけ回転して、
胴体だけ正面……
ということがありません。
ちゃんと
頭 ↘
胴体 ↘
腰 ↘
と向きが揃っています。
これは立体感を出すうえで非常に大切です。
③ 関節が良くなった
肩
肘
膝
足首
全部球になっています。
しかも前回より自然です。
④ 円柱も安定してきた
腕も脚も「棒」ではなく、「パイプ」として描けています。
これはかなり成長しています。
改善ポイント
① 球の向きがまだ分からない
今日一番直したいところです。
球は描けていますが、
○
になっています。
できれば
______
/ \
| ── |
\______/
のように、
地球儀の経線・緯線を1~2本入れてみましょう。
そうすると、「肩は右を向いている」ことが伝わります。
② 腰の箱
腰だけ少し曖昧です。
今は、台形 にも見えます。
ここもちゃんと
┌──┐
│ │
└──┘
という箱として描く意識を持つと、
さらに立体感が出ます。
③ 足の接地
右足は地面に立っています。
でも左足が、少し浮いているようにも見えます。
これは、影ではなく
足裏の底面を少し見せるだけで解決します。
今日、一番成長したところ
実は一番変わったのは "線" です。
以前は
━━━━━━
と一気に描く線が多かったですが、今回は
━━━━━━
が自信を持って引けています。
線が迷っていません。
これは毎日Apple Pencilで描いている成果です。
理解度
項目 評価
箱 ★★★★★
円柱 ★★★★☆
球 ★★★☆☆
回転 ★★★★☆
次回まで意識すること
今日は一つだけ覚えてください。
「球にも向きがある」
これだけです。
球は「丸」ではなく、「向きのある立体」と考える習慣をつけると、この先の顔・肩・膝・手首など、あらゆる部分に活きてきます。
あとがき
なんだか、最近、「同じようなロボットばかり描いてるな〜」と思ったり、
「課題もマンネリ化しているんじゃないか」と思っていました。
なんとか、課題イラストと少し違うように描こうとしていたら、
AIから、「課題イラストそのまま描けや!」と言われてしまいました。
確かに、模写も重要な練習ですね。
次回は、模写中心でやることになりそうです。
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