
時代は変革していきます。
今の不可能は未来の常識になる速度が格段に早くなっているというのも、実感している人も多いと思います。
インターネットが普及してから、ホームページをドメインと共に後悔するという文化は今だに普遍です。
デザインやクオリティ、技術テクニックなどはどんどん変わってきてますが、
「名刺がわり」「会社の事業説明」
この域を越えられていません。
インターネットが、
テキストから、画像、動画、VR・・・
と変革してきていることを考えて、ホームページの未来について、少し自分なりに変革予想をしてみたところ、
企業説明で読ませるページから、
ゲーミフィケーションで、会社の面白みを体感してもらう。
こんな情報発信に切り替わっていくんじゃないかと考えてみました。
ゲーミフィケーションは人の興味を引き出す

日本では義務教育であまり学ばない「ゲーミフィケーション」は、
海外では積極的に、教育に取り込んでいます。
身近なスマホアプリであれば、「マインクラフト」や「Duolingo」は、
海外では、授業で教材として扱っているケースも少なくないようです。
日本は、そんなアプリを授業中にやっていたら、先生にぶん殴られてしまいますよね。(注意レベルかもしれませんが)
何かを学ぶ時に、勉強するという視点から、
ゲーム感覚で遊んで覚えるほうが、モチベーションも上がる上、記憶の定着率も上がるようです。
会社のホームページも、広告と同じで、
内容をいかに読んでもらえるかということで精一杯になっていて、
面白みがまるでないホームページだらけです。
そんなホームページにゲーミフィケーション要素を取り込んでみようと考えたのが今回生み出した、
ホームページからの、
「Game page(ゲームページ)」
という手法です。
ホームページは読むもの、ゲームは体験するもの

従来のホームページは情報を掲載する場所でした。
・会社概要
・サービス内容
・実績紹介
・お問い合わせフォーム
必要な情報を整理して掲載することが重要とされてきました。
もちろん、これらは今でも大切なことです。
しかし、現代のユーザーは毎日大量の情報に触れています。
どの企業も
同じようなデザインで、
同じような構成のホームページなんですよね。
その中で
ユーザーの記憶に残ることは簡単ではありません。
一方でゲームはどうでしょう。
ゲームは
読むものではなく、体験するものです。
ユーザー自身が操作し、発見し、楽しみながら情報に触れます。
つまり企業の情報を「読む」から「体験する」へ変えることができと思いません?
アンケートや、申込フォームなどは、めんどくさいと思われる確率が非常に高いですが、
それがもし、簡単なミニゲームをクリアしたら申込完了していたとしたら、めんどくさいとは思いにくいケースが多いでしょうね。
知らない間に申し込むという、詐欺のようなページを作りたいわけではないですが、
アンケートなんて、面白くもなんともないじゃないですか。
それをゲーミフィケーションで、楽しく送信できるようになると、反復性も含めてこれまでのホームページとは違う感覚で、ユーザーライクにもできるということになります。
人は本能的にゲーミフィケーションを求めている
・ポイントカード
・スタンプラリー
・SNSの「いいね」
これらはすべて
ゲーミフィケーションの考え方です。
人は
目標があり、
達成感があり、
少しずつ成長を感じられる仕組みに夢中になります。
これは、エンジニアや、学習者だけじゃなく、すべての人が人の本質として夢中になるポイントでもあります。
だからこそゲームは多くの人を惹きつけます。
企業のホームページにも、この考え方を取り入れる余地は十分にあります。
例えば、
・サイト内を探索して隠された情報を探す
・ミニゲームをクリアすると企業の強みが分かる
・キャラクターとの会話でサービス内容を知る
・クイズ形式で商品理解を深める
このような仕組みがあれば、単なる閲覧時間ではなく「体験時間」を生み出すことができます。
最近では、「脱出ゲーム」や「謎解き」が異常なまでに流行っているのは、人がこうしたことを欲しているという事実でもありますからね。
お堅いホームページは平成クオリティ

平成の時代は
「情報を正しく掲載すること」が重要でした。
しかし令和ではそれだけでは足りません。
SNSや動画配信サービスによって、人々の
情報接触のスタイルは大きく変わりました。
・楽しさ。
・意外性。
・体験性。
こうした要素がなければ、
人の記憶には残りにくくなっています。
もちろん企業サイトにゲームしか置かないという話ではありません。
必要な情報はしっかり掲載しつつ、その企業らしい遊び心を加える。
それが
令和クオリティなのだと思うんですよね。
企業ホームページをゲーム化するメリット

ゲームページにはいくつかの大きなメリットがあります。
記憶に残る
普通のホームページは
見た瞬間に忘れられてしまうことがあります。
しかし
ゲームとして体験したものは記憶に残りやすくなります。
滞在時間が長くなる
ゲームには「もう少しやってみよう」という力があります。
結果として
企業や商品について触れる時間が自然と増えます。
SNSで拡散されやすい
面白いゲームは共有したくなります。
「この会社のホームページ面白いよ」
そんな
口コミが生まれる可能性があります。
企業の個性を表現できる
会社の文化や考え方を文章だけで伝えるのは難しいものです。
しかしゲームの世界観や仕掛けには
企業らしさを自然に反映できます。
ゲーム結果を自慢したがる
簡単なゲームでも他人よりも高得点であれば、人はそれを自慢したくなる生き物です。
SNSへの投稿は、そのまま会社の広告宣伝につながりますし、
会社のプラス評価として格安の広告ができている状態になります。
色々な人に興味を持ってもらう方法

これからのマーケティングは「見てもらう競争」ではなく「遊んでもらう競争」になるかもしれません。
商品を説明するだけではなく、
・発見する楽しさ
・成長する楽しさ
・集める楽しさ
・共有する楽しさ
こうした
要素を設計することが重要になります。
ホームページを、ゲームページへ。
これは単なる
デザイン変更ではありません。
企業とユーザーとのコミュニケーション方法そのものを変える発想なんです。
未来の企業サイトは、
訪問者が冒険するダンジョンになるかもしれないし、
ブロックを崩さないと、採用ページに応募できなくなるかもしれません。
そして企業情報は、そのダンジョンの中やステージの先で見つける宝箱になるかもしれませんよ。
あとがき

「ホームページを作る」
という時代から、
「体験を作る」
そんな時代を作ろうと思って、今回はその生まれたてのアイデアをブログに書いてみました。
こんな眉唾な話を、しがないブログで見ただけでは、あまりピンと来ない人も多いと思うので、
うちの会社で
サンプル・ゲームページをいくつか作ってみようと思っています。
出来次第、このブログで紹介して公開したいと思うので、興味がある人は今しばらくお待ちくださいませ。
また、こうした新しいマーケティングに興味がある会社さんや、実際にこの話だけで導入してみたいと思った、
Web担当者の方は、
お問い合わせいただけると、直接zoomなどにて説明させていただきます。
龍馬的に言うと、「新たな夜明けぜよ!」ですね。
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