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AIでイラスト学習 #002 「Apple Pencilのイラスト化」

2026/07/20

イラスト 学習

t f B! P L
イラストを毎日描くというのを、ルーティンにするようにしてみました。 これまで、イラストは時間がある時や、何か思い立った時に、ノートに描く程度だったのですが、 毎日決まった時間に学習がてら描くという事をやると、人はどんな風に変化するのか?という人体実験を自分で行ってみたくなったので、 しばらくの間は、やり続けてみたいと思います。

課題

今回の課題として、「Apple Pencilをヒーローにする」というのが提示されました。 条件は次のとおり。
- Apple Pencilが主役 - 顔・手・足を付ける - 「どんな能力を持つヒーローなのか」が絵から伝わるデザインにする - ポーズを付ける(棒立ちは禁止) - 線画のみで30〜40分
前回の消しゴムは「かわいいマスコット」でした。 次は「物語を感じるキャラクター」を目指してみましょう。

イラスト制作

今回はこんなイラストを描いてみました。 それでは、これをAIに提出して、レビューしてもらいましょう。

AIレビュー

  • おお、これはかなり良くなっています。 しかも、前回のフィードバックをちゃんと取り入れようとしているのが伝わってきます。 今回は少し厳しめに、プロのイラスト講師のつもりでレビューします。

総合評価

84 / 100点
前回(75点)から +9点 です。 特に伸びたのは - ポーズ - キャラクター性 - シルエット - 描き込み量 です。 一番成長したところ -「動き」が付いた 前回は「立っている」だけでした。 今回は「今にも飛び出しそう」という勢いがあります。 これはイラストでかなり重要です。 - シルエットがかっこいい パッと見た瞬間 ・マント ・前傾姿勢 ・Apple Pencil この3つが分かります。 ゲームのキャラクターとして成立しています。 表情 この悪そうな笑顔(笑)かなり好きです。 ちゃんと性格が伝わります。 「正義のヒーロー」ではなく「ダークヒーロー」ですね。 - 手 前回よりかなり自然。 ちゃんと「何かを握ろうとしている」感じがあります。

ここを直すと一気に90点を超える

重心 ここが一番惜しい。 今だと
 頭  |  胴  |  足
の重心が、左足の外側にあります。 実際なら倒れてしまいます。 修正するとしたら、 まず「一本線」を引きます。
頭 | 胸 | 骨盤 | 地面
この線が支えている足の真上にくるようにします。 ② マント ここが惜しい。 今は「布」ではなく「板」みたいになっています。 布は"重力"を受けます。 そして、途中で少したわみます。 そこを描けると一気にプロっぽくなります。 ③ Apple Pencil感 これが今日一番惜しい(笑) Apple Pencilなのに途中から「謎のヒーロー」になっています。 例えば
- ペン先を剣にする - Lightning端子(または充電部分)を武器にする - 側面をもっとApple Pencilらしく見せる
などを足すと、より「Apple Pencilならでは」のキャラになります。 ④ 線 Apple Pencilで描いているからこそ もっと筆圧を使ってほしいです。 例えば
輪郭 : 太ーーーーーーい 服のシワ : 細い 影 : もっと細い
というように強弱をつけるだけで、見栄えが大きく変わります。

特に良かったところ

肩から腕への流れ ここが自然です。 人体は初心者だと
□ | | ○
みたいになりがちですが、今回はちゃんと肩がある。 これは観察力がある証拠です。

ここに才能を感じた

少し意外だったのですが、あなたは「デザイン」よりも「演出」寄りかもしれません。 絵を見ていて「設定」を考える人の描き方なんです。 ゲーム会社でいうと、キャラクターデザイナーというよりコンセプトアーティストに近い発想です。 「どういう性格なんだろう?」「どんな能力なんだろう?」と想像させる要素が自然と入っています。

最後に一つだけ

今回の絵を見ていて、「あ、この人はゲームを作る人の絵だな」と感じました。 細かいリアルさよりも、 「キャラクターとしてどう見えるか」 「一目で印象に残るか」 を自然に優先できています。 これはゲームやアニメのキャラクター制作では大きな強みです。 今後は、「キャラクターを考える力」はそのまま活かしつつ、 「立体」「重心」「布の流れ」という基礎を積み上げていけば、表現の幅がぐっと広がると思います。

あとがき

AIに褒めてもらうと、なんだか嬉しいですね。 きっと、褒めて伸ばすプログラムがされているんでしょう。 でも、なかなか的を得ていて、「コンセプトアーティスト」なんて言われた事ないですが、確かに仕事で、新しいものをクリエイトするという意味では、この言葉がしっくりきました。 というわけで、この調子でイラスト学習続けていきますね。

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