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自分の会社のステージが変わった話

2026/07/15

ビジネス 日記

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eyecatch 株式会社MYNT、今年(2026年)の7月1日より、第10期目を迎えました。 従業員も、創業当初から変わらず1名(家族役員はいますが・・・)。 でも、不思議と、毎年業績は右肩上がりだったんですよね。 まあ、1人会社の売り上げなんてたかがしれていると思いますが、 以前いた上場企業の役員をやっていた年収の2倍近くまでにはなりました。 それを考えると、この売り上げが、今のステージの限界だと思ったわけですよ。 多くの会社を立ち上げる人が、「会社を大きくする」ということは次のように考えるでしょう。
・売り上げを伸ばす ・従業員数を増やす ・会社のオフィスを大きくする
でも、自分はこれらとはちょっと違う視点で会社を今後も継続していこうと少し前に思い、 この独特な思考をブログに残しておきたいと思います。 今、サラリーマンをしていてこれから独立を考えている人、 クリエイティブを自分の仕事として成り立たせたい人、 他の人がやっていないけど、人生何かしらにトライしたいと考えている人。 そんな、人たちの参考になればいいかと思っています。

1人会社で十分という思考

合同会社? 共同経営? ハ?何それ・・・ 仲のいい友達とお手手繋いで、一緒に会社を立ち上げて、2人(またはグループ)で、切磋琢磨して、会社を大きくしていきましょう! なんていう、あまっちょろい考えは、とうの昔に捨てました。 そもそも、共同創業の会社って、スキルを保管しあって、苦しみは1/2、楽しみは、2倍になる感覚がありますが、 それ以前に、いろいろな落とし穴があり、いろいろな研究者によって、「1人会社よりも廃業率が高い傾向がある」らしいです。 まあ、それはそれとして、今はAIを使って、従業員を雇わなくても、ある程度のことは、自動化したり、便利にこなせてしまいます。 しかも、個人的な感覚では、無料枠でバックオフィス作業はほぼできてしまっているので、こういうところに専門職を雇ったり、他社との契約をする必要は全くなくなったワケです。 ということで、弊社では、1人会社を今後も貫いてみようと考えております。

どんな風にステージが変わったのか?

これまで、弊社の取り組みとしては、以下の内容での売り上げがほとんどでした。
1. ホームページ制作(会社や、大学、個人事業の方などのHP) 2. 企業に業務委託という名目で準委任契約でのシステム開発のお手伝い 3. 会社組織における開発部門の各種コンサルティング
1番と2番は、基本的にテレワークとして、パソコンとネットが使える場所であれば、世界中どこにいても仕事ができますが、 3番は、現地においてのコミュニケーションが主になるため、フルテレワークというわけにはいきません。 ちなみに、2番においては、とにかくいろいろな仕事と価格比較をしてみると、圧倒的に単価が高く、 エンジニアになる人(主にフリーランス)はだいたいコレを狙っているケースが多いようです。 各夕、自分もこれまでは、2番が主売上げだったため、収益が高かったのはこのおかげでもあります。 これまで、会社が軌道にのるまでは、サラリーマンのように我慢して、ひたすら売り上げをあげるようにしてきて、以下の取り組みを行い、節税しながら、会社の自己資本金をプールしてきました。
・「節税系保険サービス」 ・「中小企業経営強化税制」を使った、投資に近い節税対策
それぞれ、節税したけど、それが金額として会社に戻ってくるタイミングで、同じ税金が掛かってくるという仕組みなのですが、 とりあえず、丸1年の開発費に十分な金額に達したので、他の会社からの売り上げを立てるのを辞めにしました。 ようするに、何もしなくても1年はこれまでと同じぐらいの売り上げがある状態が作れたんですね。 ということは、1年間は自社開発をして、会社設立時に考えていた自社サービス展開の下準備(サービス開発)ができる状態になったということです。 というわけで、ステージが変わったというのは、これまで他社のお手伝いをして売り上げを立てていた会社の状態を、 自社サービス基盤に入れ替えるタイミングになったという状態になりました。 多くの会社が、銀行などから借入をして、こうした軍資金を手にしますが、そうしたスキルもなければ、できるだけ自己資金でやりたいという、思考でこの方法に行き着いたワケですね。

共同開発の流れ

普通の人は、全て1人で開発することはできないという現状がある人がほとんどです。 手前味噌ですが、自分は、
・システムをはじめとする、プログラミング ・Webなどをはじめとするネットワークから、サーバーの知識と経験、 ・キャラクターや各種イラスト、デザインなどのクリエイティブ ・UI/UXなどの各種デザイン ・これまで培った経営スキル
などなど、これから開発しようとするほぼ全てを自分で行うことは、スケジューリングできています。 ただ、ひとつだけ、サウンドジャンルのみ、選任が欲しいな〜と思っていたんですが、 最近それに適したピッタリの人と出会うことができて、もはや怖いもの無し状態になりました。 なのでやっぱり仲間と一緒に開発するのは、安心感もあるし、楽しいものです。 ということで、一緒に開発をしてくれるメンバーはどんどん増やしていこうかとも思っています。 会社の社員で採用するというのではなく、サークル活動的に参画できるようなコミュニティの要素にしようと考えています。 もちろん、作業対価はお支払いしますけどね。

クリエーターの生きる道

ここで、一番忘れてはいけないのが、 サラリーマンが嫌で、会社を辞めて、クリエイティブや、エンターテイメントな世界で、生活を営むことを考えて会社を立ち上げた以上。 これまで、会社生活は楽しかった面もあるけど、 そうではなく、もっとこういう会社だったらいいのにな・・・ という個人的な野望も含めた会社イメージを持っていました。 もちろん、何かを創るという、その活動こそをマネタイズできて、初めて自分が「独立できた!」とも考えています。 誰でも、自分の好きなこと、やりたいことを仕事にできたら、そんな楽しいこと、モチベーションが上がることはないと思うでしょう。 多少のしんどい、辛いは、我慢できても、牢獄のような雇われ労働をするつもりはさらさらないので、 ここでちゃんと、生活基盤がモテるようにすることと、同じく関わってくれた人にも、ちゃんとこの思考を伝えてあげたいと考えているんですね。 クリエーターとして生きるというのは、わがままでもなく、他人に認められてナンボということを理解するし、協力してくれる人に自分以上に苦労をさせるのって、やっぱり流儀に版しているんですよ。

恩返しやボランティア

以前ブログでも書いた、「デジタル・ボランティア」は、会社というよりも、人として今後も行っていきます。 本当に不思議なことに、他人に親切にすると、巡り巡って自分がこれまでに感じたことが無い幸福なことが起きるという、これは実際に自分でやって、体験して、感じ取る意外に信憑性は無いんですが、 間違いなく言えることは、自分の心の安定性は圧倒的に上がるという事。 そして、自分の(会社の)開発に賛同して、協力してくれる人は、みんな必ず恩返しをするという信念のもと、 もはや感謝しかないこうした人たちには、色々な意味で人生を通じて幸せになってもらうように、考えています。 ただ、自分としては、誰彼問わずにこうした恩恵を与えるつもりはなく、開発に参画するには、自分が認めて一緒にやりたいと考える人以外は、やはり単なる赤の他人としてしか扱えません。 まあ、ここでは人を見る目というのを自分がしっかりと持っていないと、あとで自分が困る状態になりますからね。

教育活動は将来性しかない

ここまで、このブログを読んでもらった人は、いったい自分がどんな会社のサービスを開発するのか知りたい人もいるかもしれませんね。 勿体ぶるのはあまり性に合わないので、ネタバレすると、これもこのブログでちょいちょい書いている「教育系ゲーム」開発を行います。 どんなにAIが進んで、人が仕事すらしなくていい世界が来たとしても、人はものを知ることに対して貪欲であり続けることでしょう。 学ぶことを放棄した人間は、もはや生きていることに楽しみを見いだせなくなるのは、過去の人類の進化を思い起こしても明確です。 学び方は、人類の進化によって変わってきていることも多いが、普遍なことも多い。 勉強と言うと、学生時代の受験勉強を思い出して、好まない人も多いかもしれないが、 楽しく学習するという事は、人が健全に生きていく上で、最も楽しく健全な事と言ってもいいかもしれない。 少なくとも自分は、これを信じて自社開発を進めることにするよ。

あとがき

なんだか、ブログを読んで、変に説教されたような気分になった人に対しては申し訳ないが、 自身の決めた方向性は文面化すること、人にどんどん話していくことで、実現化していくし、 世間の受けいられ方なども、事前に知ることもできる。 このブログもその一端を担っているということもあり、今回は、あまり読み手のことを考えずに、思考のままに文章を打ち込んでみた。 今後、これらに興味を持ってもらうために、ブログで開発状況をちょっとずつ小出しでお伝えしていきたいと思うので、 それはそれで乞うご期待!

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