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AIでイラスト学習 #000 「人はイラストはAIから学べるのか?」

2026/07/18

イラスト 学習

t f B! P L
「自分、昔、漫画家を目指していた」と話をすると、 「イラストを描くのを教えて欲しい」と言われることがよくあります。 個人的に、絵を描くことは好きだし、没頭して何時間も経っているということは本当によくある。 でも、自分って人に教えられるほどの腕前なのか? ということで、あまり真剣に教えるに至ったことは無い。 そして、絵を描くことを教えるって、一体何を教えればいいんだろう?という疑問も浮かんできた。 自分が好きなことを人からほぼ教わったことがないので、教えるスキルというのが皆無なんですね。 でも、今ではAIがあるではないか! もはや無料でAIが手軽に使えるし、そのAIもまあまあなレベルになってきているので、絵を教えることぐらいはできるだろうということで、 絵の教え方を学ぶために、自らAIを使ってイラスト学習をしてみようと思います。 このブログを見ながら、同じようにAIを使ってイラストを学んでもいいし、 自分が学んだイラストの教え方をレクチャーしてもらいたいという人は、是非連絡をもらえると対応させてもらいたいと思います。

まずAIに聞いてみる

とりあえず、AIにイラストを描く学習を学ぶ方法について、聞いてみました。
  • 自分 : AIを使ってイラストを描く学習方法を教えて
  • ハイ。今はAIを先生として使うのがかなり効率的です。 イラストをAIに描かせるのではなく、「添削・分析・課題作成」に使うのが上達しやすいコツです。 1. AIに先生になってもらう(おすすめ度★★★★★) 2. 毎日の課題をAIに作ってもらう(★★★★★) 3. 模写教材を作ってもらう(★★★★★) 4. なぜ下手に見えるか分析してもらう(★★★★★) 5. AIに参考資料を作ってもらう(★★★★☆) 6. AIに描き方を説明してもらう(★★★★★) 7. 段階的に難易度を上げてもらう(★★★★★) 8. AIに「次に描くテーマ」を決めてもらう(★★★★☆) 9. AIをコーチとして使う(★★★★★) 10. AIにプロの視点で分析してもらう(★★★★★)
10個のパターンを提示してもらいました。 それぞれの具体的な内容は以下の通り。

1. AIに先生になってもらう

自分で描いたイラストを見せて、
バランスがおかしい場所 パースの間違い 骨格のズレ 光源がおかしい場所 色使いの改善点 優先して練習すべきポイント
を添削してもらいます。 例えば 「このキャラクターをプロのイラストレーター目線で100点満点評価してください。 良い点・悪い点・改善方法を具体的に教えてください。」 と聞くだけでもかなり勉強になります。

2. 毎日の課題をAIに作ってもらう

例えば 「30日で人物イラストが上達する練習メニューを作って。 1日30分。」 すると
- Day1 円柱・球 - Day2 箱 - Day3 顔 - Day4 手 - Day5 足
のようにメニューを作ってくれます。 さらに 「今日はDay8です。 課題をください。」 と言えば、その日の練習内容を出してくれます。

3. 模写教材を作ってもらう

例えば 「初心者向けの模写に向いているポーズを10個考えて」 「人体構造が理解しやすいポーズを考えて」 など。 AIは練習内容のバリエーションを無限に作れます。

4. なぜ下手に見えるか分析してもらう

例えば 「初心者の絵が子供っぽく見える理由を教えて」 「このイラストは何歳くらいの画力に見える?」 「改善優先順位を教えて」 など。 客観視がかなりしやすくなります。

5. AIに参考資料を作ってもらう(★★★★☆)

例えば
- 横顔 - 正面 - 煽り - 俯瞰 - 手のポーズ - 足 - 表情集
などを生成してもらい、それを見ながら描く方法です。 ただし、人体構造が完全に正確とは限らないので、解剖学の基礎は写真資料や専門書も併用すると安心です。

6. AIに描き方を説明してもらう(★★★★★)

例えば 「肩はなぜこの形になるの?」 「鎖骨ってどう動く?」 「腰をひねると筋肉はどう変形する?」 など。 「理解」を伴う練習になります。

7. 段階的に難易度を上げてもらう(★★★★★)

例えば 人物を描けるようになりたい。
初心者 ↓ 中級 ↓ 上級
になるまでのロードマップを作って。 すると
線 ↓ 立体 ↓ 人体 ↓ 顔 ↓ 服 ↓ 光 ↓ 色 ↓ 背景
のような順番で学べます。

8. AIに「次に描くテーマ」を決めてもらう

毎回 今日は何を描けば上達する? と聞くだけでも
猫 コーヒーカップ 靴 木 街並み 手
など、練習テーマを提案してくれます。

9. AIをコーチとして使う

これはかなりおすすめです。 例えば毎日
今日の練習 ・30分描いた これが成果物です。
と送ると AIが 前回より良くなった点 今日の課題 明日の課題 今週の目標 まで管理してくれます。

10. AIにプロの視点で分析してもらう

例えば - 鳥山明風 - 井上雄彦風 - 吉成曜風 などの特徴を分析してもらい、
線の強弱 シルエット デフォルメ 構図 配色
といった観点で学ぶことができます(作風を理解する目的として有効です)。

AIがおすすめの学習スタイル

AIが上記の最後に以下のように言っていました。
AIを「絵を描く代行者」ではなく、「マンツーマン講師」として使うのが最も効果的です。 毎日30〜60分、自分で描く。 描いた作品をAIに添削してもらう。 改善点をもとに描き直す。 次の課題をAIに出してもらう。 このサイクルを繰り返すことで、独学でもフィードバックを受けながら継続しやすくなります。 もし本格的に上達を目指すなら、私は「AIイラスト家庭教師」のような形で、数か月単位のカリキュラムを一緒に進めることもできます。
こりゃあ、なかなか本格的に学べそうだ。

効率良さそうなイラスト学習

AIのイチオシは、9番の「AIをコーチとして使う」らしいのですが、 「自分は絵が下手」と思っている人は、なかなか自分が書いた絵を人に見せて評価してもらうというのが、しんどいかもしれません。 そんなとき、AIであれば、気軽に見せて、いろいろな評価がもらえると、自己認識にも繋がりやすいと言うのは、非常に良いと感じました。 これまで、教わったことが無い自分としては、評価をどのようにするのかというのも興味があるので、 このままAIイラスト学習を続けてみて、そうしたポイントなども習得してみたいと思います。

あとがき

こういう学習は、短期間にやっても意味がないので、毎日コツコツ系の学習をしたいと思います。 毎日1つ課題をもらって、そのイラストを描いて、評価してもらうというスタイルを続けてみます。 個人的にはイラストが上達するということにもワクワクするので、一石二鳥かもね。

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