世の中でChatGPTが爆発的に流行っている中、誰も使っていない便利なChatYGTを自分一人だけ使っているので、その内容を紹介したいと思います。
仕事などでお付き合いしている人からよく「チャットやメールの返信がめちゃくちゃ早いですね。」とか、
初めてお話をする人から「お話する内容がとてもわかり易いです。」とか、
こんな事を言われてうれしくなります。
それもこれも、ChatYGTのお陰なんですよね。
ChatYGTとは?
ChatYGTって何?
そんな便利なモノがあるなら使ってみたいと思いますよね。
ChatYGTは、ユゲタITの事で、ユゲタ脳ミソです。
でも、他の人もこのChatYGT使うことが可能で、すでにいくつかの会社さんや周囲の友達などが便利に使ってくれています。
「ユゲタ、あれ作って」
「ユゲタ、わからないこと教えて」
こんなチャットやメールが日々どんどんとんできます。
ちゃんと真面目に丁寧に答えていますが、答えても「ありがとう」の一言もない人には、
「二度と答えてやるか、ボケ!」
ぐらいに思考しているのが、ChatYGTです。
だって、ニンゲンダモノ。
質と量
ChatGPTと同じ様に、ChatYGTも、得意なものと苦手なものがあります。
大きく違うのは、ChatGPTは先端のIT技術なのに対して、ChatYGTは単なる人間です。
気分もあれば、体が一つしかありません。
ある程度のマルチタスクはこなしますが、時間の係る仕事を複数こなすことは困難な場合もあります。
チャットやメールで、素早く相手に返信できるというのは、単に手早くマルチタスクをこなしているだけなんですね。
成長と効率化
ここで重要なのは、
一度引き受けたモノに対しては、手を抜かないという事。
いわゆる
質と量をトレードオフにしないという点です。
どうやら他の人から気に入られて使ってもらっているのは、この点が他人の脳ミソAIと違っているらしく、
そういったフィードバックをもらえると、こちらとしても、より質も、量も増やそうと、自分の効率化を考え始めます。
ChatGPTが常にバージョンアップを繰り返すのと同じ様に、ChatYGTも成長します。
機械AIと大きく違うのは、自分で効率を考えて、創意工夫をして、自分の力で成長するという点ですかね。
あとがき
いや〜ひさしぶりに、アホなブログを書いてしまった。
でも、物作りとして、ITエンジニアとして、会社経営をするビジネスマンとして、多数の趣味を持つものとして、
自分はこうあるべきという確たる信念を持っているのが、ChatYGTと言っても言いかもしれませんね。
ちょっとカッコよく言い過ぎかもしれませんが、たまにはこういうアホブログもいいでしょう。
成長しなくなった時点で、自分の人生は終わりですからね。
マグロと一緒です。
諦めて止まったらそこで終了です。
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