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またまた、すごいビジネスアイデアを思いつきました!
このブログ見ていて行動力の早い人、もしかしたら一攫千金できるかもですよwww
最近、自宅のWindowsマシンをイジくり倒す作業が増えてきて毎回埃っぽい内部にうんざりしています。
ホント、パソコンとホコリって切っても切れないぐらいの縁がありますよね。
1年以上使ったパソコンは、ノートでもホコリまみれです。
でも、カバーが付いているパソコンを使っていると、その内部のホコリまでは気が付かないです。
いっそのこと、そのパソコン自体が空気清浄機になればいいのに・・・
と思ったら、自分で作ってみるしかない!
でも、まずはパソコン空気清浄機のアイデアをまとめてみようと思って、ブログに書き留めておきたいと思います。
今どきのパソコンはファンだらけ
パソコンを買う時に、OSは99%ぐらいの人は、MacかWIndowsです。
そして、Windowsは最近はほぼゲーミングPCというモノじゃないと何だかスペックが低いような気がする世の中になりました。
一昔前はハイスペックなPCをワークステーションと読んでいたのが、今ではゲーミングPC・・・
仕事から遊びに思考が切り替わっているような気がしますが、それはそれで悪くないだろう。
そして、そのゲーミングPCってキラキラしたPCと大量のファンが付いている放熱マシンでもあります。
ほら、これファンが何個ついてます?
CPUも合わせると、バカでかいファンが8個ですよ!!
これも、7個でピッカピカです。
そして、これらのファンは、一直線に空気を流す、吸気と排気を行っていて、CPUやメモリ、ストレージディスク、マザーボードなどの内部パーツを冷やす役割をしているんですが、
そりゃあ、ホコリも出入りしますよね。
良く考えたら、パソコンつけている時って、ホコリが舞い上がっている状態なんじゃないかと、不安にも思えてきました。
そういや、水冷式という手段もありますが、コスパとか耐久性とかランニングを考えると、空冷を選択する人の方が多いという話もよく聞きます。
でも、水冷にしたところで、ファンの数はあまり変わらないということにも気が付きますね...orz
内部のホコリもフィルター交換でスッキリする?
空気清浄機って、結構シンプルな作りになっていて、
空気を吸い込んでフィルターをかまして、ホコリを絡め取る。
これを考えると、パソコンのファンの入口(できれば出口にも)フィルターをセットすることができれば、パソコンが空気清浄機に早変わりするのではないか?というのが、今回考えたアイデアです。
調べてみたところ、こんなパソコン製品は見つけられませんでした・・・(もしかしたら隠れた製品であるのかな?)
アタッチメントなんかも考えたい
できることなら、古いパソコンなんかの拡張スロットにセットできるフィルターとか、
ファンにつけられるアタッチメントなどで、ある程度までの同じ効果が得られるようになれば、製品化したときに安価な提供もできるようになるかもしれませんね。
もはやファンとフィルターセットという考え方がいいかもです。
作る?作らない?どっちなんだい?!
実はこんなアイデアだけ考えて、実際に自分でソッコー作っていないのは、自分自身の時間の配分と、今の段階での計画の甘さが原因です。
でも、近々、パソコンを自作してみようと考えているので、その時に「空気清浄機フィルター化計画」を実行してみたいと思います。
もちろん、そんなおもろいもの作ったら、ブログに掲載するに決まってますから、いろいろな応援の声、お待ちしています。
あとがき
部屋中のホコリを撒き散らして、ファンをフル回転させているだけのパソコンが、空気清浄機になるってちょっとありそうで無い製品なんですよ。
そう、パソコンを使えば使うほど部屋の空気がきれいになるという環境が使えます。
もはや、仕事でパソコンを使わない人の方が世の中でマイノリティになってきているこの世の中なので、
できれば全てのパソコンが部屋の空気をきれいにする効果があるとなると、なんか世の中のカビなどから来る病気なども減るような気がしませんか?
これは、世の中をひっくり返すアイデアだ!!
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