バカと怠け者こそプログラミングをやれ

2022年12月14日

マインド 学習 日記

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ITが分からないからプログラミングなんて絶対にできないと思っている日本人、論理思考についてまるで理解できないでしょうね。 パソコンを使った仕事が当たり前になり、スマートフォンを誰もが持つのが当たり前になった時代に、学生時期を過ごした世代の人たちと、それより以前の世代の人達にはテクノロジーに対して大きな感覚の差があることが分かります。 町の公民館には、お年寄りがスマートフォンの使い方講座などに群がり、会社内での高齢組のオジサン社員達は、唯一仕えるエクセルアプリを一生懸命操作している。 残念なことに、ITが苦手な状態で現在社会や、ほとんどの企業で使えない人材として扱われてしまいます。 そしてみんな、「自分も若い頃にプログラミングをやっておけば良かった・・・」というタラレバ話をし始めるのを聞くとなんとも悲しい気持ちになってしまうんですよね。

プログラミングがわからないけどIT通というやっかいな人達

パソコンの一般家庭への普及はインターネットの普及と連動していて、1995年移行にwindowsOSがインストールされたパソコンを購入した人も多いと思います。 プログラミング学習に最も向かないタイプとして、学歴が高く、アプリがエクセルしか使えないバブル期を経験しているオジサンです。 こうした人達は、学歴戦国時代の受験戦争をくぐり抜けてきた受験戦士だったので、自ら学習することは得意で、教科書に書いてあることを鵜呑みにしてこれまで地位を確立してきたので、他人から物事を教わることはまるで苦手です。 ましてや年下から教わるという教育を受けたことが無いため、何かを教えようとしても聞く耳を持ちません。 「自分はエクセルが出来るから、ITが得意」と思い込んでいるイタくて改善のしようのない人が非常に多い印象があります。 こんなタイプの人が会社の社長や役員だったとしたら・・・とんでもないITブラックな会社になってしまうので、転職の際などで見極める時の一つの指標にしてみてはいかがでしょうか?

ITが苦手なプログラマーも多くいる話

プログラミングなんてまるでわからないという人から見ると、「プログラミングが出来る人は、パソコンの事に大して詳しい」と思い込んでしまうようですが、
・ネットワークやサーバーが、まるでわからない ・プログラムはできるけど、パソコンが壊れても直せない ・特定のプログラム言語はできるが、それ以外はほぼ素人
一般的なプログラマーはこのリストのどれかの特性を持っていると考えるのが普通です。 これらを全てクリアするのが「フルスタックエンジニア」という特殊技能を持ったITエンジニアで、企業のCTOという重役を担っているのは大体がこのタイプですね。 ※CTO年齢が若い場合、なんちゃってCTOの場合もありますが・・・ 逆に考えると、プログラミングって、パソコンが苦手でも十分できてしまうモノなのです。 勉強が苦手だけど日本語を流暢に話せる日本人って、多くいるじゃないですか、それと同じです。 じゃあ、どうすれば、パソコンが苦手でもプログラミングが出来るようになるのかというと・・・ 日々プログラミングに触れる事なんじゃないでしょうか? パソコンが苦手であれば、書籍を読むだけでもいいし、とにかくその物事に触れずに習得することって不可能ですよね。

プログラマーに向いている怠惰な思考

開店前のパチンコ店に並ぶ暇があれば、オライリーの書籍を読むと良い。 これは、誰も言ったことがないセリフですが、パチンコ屋に並んでタバコを吸いながらオライリーの書籍を読んでいる人を見かけたら、おそらく自分の価値観が揺らいでしまうぐらい月とスッポン状態ですね。 「怠ける思考」って本当にプログラミングをやる思考にバッチリなんですよ。 テクノロジを駆使して楽を求めて、その先に自分が怠けられるというルーブ・ゴールドバーグ・マシンのような面白さを感じることができたら、もはやそれはITエンジニアになる素質が十分にあると考えてもいいでしょう。 そして、数学なんてホボ詳しくなる必要もありません。 数学が苦手なプログラマーなんて、全体の割合で言うと9割ぐらいが三角関数の計算すらできません。 文系卒、体育会系のプログラマーなんて当たり前に存在します。 面白いことにプログラミングを始めるとみんな自ずといろいろな学問を勉強したくて仕方がなくなるという、魔法にかかってしまいます。 これを体験できたら、立派な未来のプログラマーだと考えてもいいかもしれませんね。

あとがき

これまで知り合ったプログラマーの人達を思い返すと、面白いぐらいに色々なタイプが存在していて、バラエティに富んでいます。 良いプログラマー悪いプログラマー普通のプログラマーという区分けも、自分の価値観で判断するしかないんですよね。 同時に企業が欲しがるエンジニア、目立たないけど役に立っているプログラマー、これから確実に伸びるだろうというプログラマーなんていうのもたくさん見てきました。 何が言いたいかと言うと、「プログラマー」と一言で言っても、実は様々なジャンルもあり、特性もあり、あまり関係ないと思われるけど性格に非常に連動する成果物だという事を、ITが苦手ない人はわからないということです。 確かにプログラマーって魔法使いのように見えるかもしれませんが、特殊な言語でコンピュータと話ができるだけの普通の人なんですよね。 重要なのはその使い方にアイデアが含まれているかどうか・・・という自論です。

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