日々、デブショーのユゲタです。
デブではなく、出不精です。
外出しないんですよね、ユゲタは。
毎朝、ジョギングしてますが、自宅周りを5キロほど走って、その日の外出は終了。
週に一度ぐらい、ヨメに付き合って、近所のスーパーまで買い出しに出かけるぐらい。
仕事は、ほぼ、zoomで済んでしまうので、もはやニートと変わらないと言われても仕方がありません。
出会いは奇跡
そんなユゲタでも、「ちゃんとビジネスをしなきゃ」という思考だけは持っていて、
ビジネス・マッチングアプリに複数登録をして、人との出会いを実現しています。
ちなみに、登録しているマッチングアプリは、次の3つです。
・Yenta
・Bizon
・Linker
こうしたアプリで簡単に初めて合う人とzoomでお話したり、たまに喫茶店などでお茶をしたりすることができ、
色々な刺激をもらうことができます。
これから独立をしようと考えている人や、フリーランスの人、ガッツリした営業をしたいわけではないが、社外の人と繋がりたいという人にはオススメできます。
でも、必ずいい人と出会えるかというとそうでもなく、10人に1人ぐらいが「会ってよかった」と思える感じです。
※人数はひとそれぞれですが・・・
逆に考えると、こうした今どきのマッチングで、気の合う人と知り合う事ができるっていうのも、すごい時代だと感じてしまいますね。
この時代でなければ、出会えていなかったという事を考えると、ある意味「奇跡」とも言えますね。
出会いは宝
一度つながった人との交流は、もはや他人事ではなく、相手の楽しみも苦しみも、共有することができます。
ユゲタのような、1人会社(今の時点では)においては、社外の人と気軽に話すっていうのは、友達以外になく、何かしらビジネスが絡むと、
会うだけでもお金がかかるという感じが、なんとももどかしいんですよね。
相手が営業で、こちらに対してプッシュ営業をしているような場合、仲良く気軽に話をしてという感じにありながら、
こちらの気持ちの良い事を言ってはくれますが、全てが営業トークであって、心の底からの言葉を言われていないため、どうしても受け入れがたくなってしまいます。
そう考えると、本心を話し合える友達というのは、なんともありがたい存在ですよね。
ボクの周囲で話を言い合える人たちには、いつもとても感謝をしてしまいます。
そんな関係が作れる出会い自体が宝であると考えても良いかもしれませんね。
出会いは自分を成長させる
自分が気を許す相手の人には、たまに感情をぶつける合うこともありますが、
相手から得られること、学ぶことは非常に多く、いつも自分をとても成長させてくれます。
逆に、成長を感じさせてくれない人とは、何回か話をした後、疎遠になってしまいますからね。
これは、コミュニケーションはお互いが鏡であるという事を考えると、おそらく相手にとっても自分が何も与えられていないということにもなっているでしょう。
まあ、所詮はその程度のお付き合いという事で、自分の歴史の1ページになるだけなのですが、お互いに成長しあえる友達がそばにいるというのは、
なんともとても幸せなことなのかと、このブログを書きながら考えてしまいました。
人は成長をする生き物で、成長を喜びとする生き物なので、やはり「成長」を感じる、感じさせるということは、とても有意義なのではないかと考えたわけです。
ユゲタの毎日配信しているPodcast番組も、「プログラミング学習」をテーマにしているんですが、
番組配信をして、聞いているリスナーの人が成長しているだけではなく、
そのリスナーの人からのお便りによって、自分たちがとても勇気づけられて、次へのステップを踏み出す事ができる糧になっているのは、
Podcastを始めたからこそ、体感することができる感覚でした。
やはりこれからも成長をテーマにすることの優位性と必然性を、とても感じた今日のブログでした。
なんとなく自分だけで完結して申し訳ないので、もっと深く入り込みたい人は、是非ユゲタのPodcastラジオ「ナンチャッテ・ラジオ」を聞いてみてください。
プログラミング学習に役立つ情報をお届けする「ナンチャッテ・ラジオ」
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