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Web制作会社は詐欺だらけ?!

2026/08/24

Web制作 トラブル ビジネス

t f B! P L
eyecatch 先日、知人からホームページについての相談をされました。 「とあるグループのホームページを移転したいんだけど・・・」 という内容。 10年ぐらい前に構築したホームページがあり、それがデザインも古いし、運用するシステムが少し弱いのだそうで、 新しい仕組みに切り替えて、ついでに古くないデザインを構築したいのだそうだ。 しかし、そもそも10年前に構築してくれたWeb制作会社に頼めばいいのに、わざわざ自分たちであまり詳しくないホームページを別に移転させて作ろうとしているのかが不明だったので、 深掘りして聞いてみたら、ビックリ! その10年前に構築してもらった会社というのが、とんでもないインチキWeb制作会社という事が判明したので、今回は世の中で似たような被害に遭っている会社などがある可能性もあるので、警鐘を鳴らしてみたいと思います。

インチキWeb制作会社の概要

その組織は、いわゆる非営利団体で、30年以上も活動をしてきている人達なのですが、ホームページに関しては、事務員の一人の方が、片手間で運用更新をしていたとのことでした。 10年前に、WordPressで構築してもらったホームページだったのですが、 構築当初は管理権限のユーザーアカウントを割り当てられていたそうですが、ある時から管理権限ではなく、低い権限に勝手に切り替えられたのだそうです。 おそらく、不明なプラグインやテーマなどを勝手に操作されると、運用管理している制作会社の責任になりかねないと判断されたのではないかと思うが、 相談者の方が言うには、お知らせの更新ぐらいはできるけど、新しくページ構築をすることができなくなったので、LPを作ったりできなくなったのだそうです。 これは、ユーザー権限が、「投稿者」または「寄稿者」の権限ではないかと思われますね。 要するにブログ記事としての投稿はできるけど、ページ追加はできないという状態です。 もちろん、運用してもらっているので、そういう設定であれば、運用担当に、「ページを作りたい」と依頼すれば、新規ページのセットはしてくれるのだそうですが、 毎回「担当者に繋ぎます伝言ゲーム」が発生して、1つのページを作るのに、何日もかかる上、こちらの負荷もハンパなかったのだそうです。 運用者の負担を軽くするというのが、システムの役割なんですが、Wordpressの基本設定からあぐらをかいて動こうとしないし、何も提案すらしないWeb制作会社さんって、 すぐにでも切り替えたほうがいいというのがよくわかります。

サーバーという人質

さらに、この組織は、メールサーバーも同じWeb制作会社さんにお任せしていて、 新規のメールアドレスの発行が、「担当者が辞めてしまってできない」という怖いことを少し前からほざいていたのだそうです。 最近では、クラウド系のメールサーバーが主なので、意味がわからない人も多いと思いますが、 Gmailが主流になる前までは、メールサーバーを自分の会社で持って、ユーザー登録は、そのサーバーのログインユーザーを登録するという管理をしていた会社が多かったんです。 このWeb制作会社も、おそらくはその方式でやっていたんだと思いますが、その手順は、少し複雑で、サーバー管理者またはインフラ感謝など(情報システム部書の場合もありますが)が行うケースが多く、かなり俗人化しているケースが多かったんでしょう。 なので、数年前から、組織に新しい人が入っても、メールアドレスの発行ができないというお寒い状態になっていたのだそうです。 そんなの、「GoogleWorkSpaceに移行しちゃえばいいじゃん」と思った方。自分も同じことを思いました。 どうやら、ドメイン管理も含めたDNSもそのWeb制作会社で行なっていたので、まずはドメインを移管する必要があるんですね。 するとWeb制作会社さんから「ドメイン移管費」として、2万円の請求があったとのことです。 実費は、お名前comでの移管手数料は2000を考えると、9割の暴利。 ポンコツWeb制作会社が詐欺呼ばわりされるのもよくわかりますね。 もちろん、こういう知識がない人からすると、事務手数料として、言い値で言われた通りに支払うしかないんですけどね・・・ ちなみに、移管元の作業としては、Authコードを発行するだけなんだけです。 もはやこれって、最近流行りの「ランサムウェア」と何ら変わらない、サーバー人質じゃないか!と思ったのは自分だけなのだろうか?

ホームページ移管に向けたスケジュール作成

とりあえず、まあまあ全貌が見えてきたので、ここで一度、今回のホームページ、メール、サーバー、ドメインなど、丸っと一式の移管に関して、スケジュールを組んでみました。
1. ドメイン移管 2. DNS設定(この段階では、旧メールサーバー、旧ホームページで動作する) 3. メールサーバー移管(GoogleWorkSpaceにDNS切り替え&設定) 4. 新たなホームページの制作(デザインなどなど通常の制作作業) 5. 新サーバー設置(これは、このブログでよく話をしている運用0円の方式で行うようにした) 6. DNS切り替え(Web系のDNS設定) 7. 解約して、詐欺制作会社とはオサラバ 8. GAやSearchCOnsoleなどSEO対策を施して、内部の運用担当者にレクチャー
まあ、それぞれのポイントでの作業は大変な事が多いのですが、この手順で着実に進んでいけば、まず問題ないでしょう。 そして、こういうの経験したことがないと不安で仕方がないけど、経験者からすると、この予定が手堅いのがわかるでしょ?

あとがき

今回、こうしたお悩み相談をいただいて、解決まで導いてあげる予定になりましたが、これらの作業は、今現在まだ進めていません。 とりあえず、ポンコツ詐欺制作会社との技術すり合わせが終わった段階で、ドメイン移管からDNSまでの切り替えがおそらく問題なさそうという事がわかりました。 ちなみに、今回相談された組織の活動状況は、毎年阿賀寺が続いていて、ホームページの運用が思った通りにできないので、告知もままならなかったという事もあるので、 改めて、ホームページ運用を蔑ろにしている会社さんなどは、業績不振はもしかしたら、ホームページの運用方法にあるのではないかという気づきに至りました。 また、ホームページ運用に対して、制作業者などに、無駄に運用コストを掛けていたり、 自分たちがわからないので、何かしらの保険のつもりで、毎月の費用を支払っている会社さん、 それって、詳しい学生アルバイトなどを雇ったほうがよっぽど会社のためになりますよ。 また、ホームページのサーバー費用も、今回提案した「0円ホームページ」というのが、改めて気に入ってもらえたので、 こちらももっと多くの会社さんに提供してあげたいと思ったので、興味ある人いたら、お問い合わせくださいませ。 出し惜しみせずに、内容全部お教えしますよ。(このブログの過去記事に全部書いてるけどね)

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