
日本人は、先進国の中で、ダントツ英語が苦手な人種です。
日本人全員が、このことを自覚していますよね。
最近は小学校から英語学習がありますが、今成人している人は、ほとんどの人が中学、高校の6年間も英語の勉強をバッチリやってきているにもかかわらず、
「英語が苦手」「話せない」「英語アレルギー」
見たいな人の方が大半です。
そして、そう言う人たちが決まって言うのが、次のようなセリフです。
「日常会話レベルの英会話ぐらいは習得したい」
「映画を字幕なしで見て楽しみたい」
これでわかる通り、日常会話や映画の字幕なしの理解って、ネイティブレベルに理解していないとメチャ難しい領域ということすらもわかっていないのが日本人の大半なんですよ。
そして、世の中には、
「英語って簡単に習得できるぜ」的な書籍ってたくさんあります。
これだけ覚えておけばバッチリ!とか、
getだけで会話は成り立つ!とか、
そんなに甘くないのはわかっているけど、今回手に取った本も、その手の本かもな〜と思いながら、とりあえず、読むこと自体はポジティブだろうという意識で読み始めてみた・・・
レビュー
★★★★☆
意外と良かった!
この本だけで英語の勉強が完璧にできるというレベルではないんですが、
今の自分のレベルに非常に合っていたという評価です。
特にお気に入りの書籍の部分は、サンプル英語が90パターンほど合って、
それぞれのパターンで5、6個ずつの、英語の文章が書かれています。
その中で、ちょっとわからないな〜という単語は、必ずと言っていいほど、すぐ下に解説が書かれているし、
1つのパターンの説明がきが、かなり親切な先生が教えてくれているような文章でわかりやすく書かれていた。
英会話では、よく単語がわからなくて話についていけなかったり、文章が理解できないということはあるんですが、
よく「フィーリングで会話できる」というのが、この本を読むとなんとなくですが、感覚が身につくような気がしました。
英語で言い出しの3語で、相手が何を言いたいのかが予測できるし、
自分が話す時も、いきなり話せないのではなく、最初の3語は、サクッと出るようになるという事がゴールですね。
この書籍の学びポイント
頭から英語を理解するのが大切なワケ
英語は最初から最後まで、一言一句聞き取って理解しなければならない・・・って日本人は思いがちで、
聞き取れないから、理解できないと思い込んでいる人もかなり多いようです。
かくゆう、自分もその口でした。
こういう「完璧主義」を脱却できると、意外と英語ってすんなり聞けるし話せるようになる・・・みたいですね。
そして、この本は、「とにかく最初の3語に集中してください」というシンプルな箇所に目をつけた内容になっています。
相手に働きかける「頭の3語」
Let me tell ~
~の話をさせてよ
Please feel free to use it.
ご自由にお使いください。
Don't worry about anything.
何も心配いらないよ。
自分のことを話す「頭の3語」
I feel like some cake.
ケーキが食べたいな。
I wish you happy holiday.
楽しい休暇を。
I owe lot to you.
大変お世話になっています。
気持ちを伝える「頭の3語」
I'm grad to see you again.
またお会いできて嬉しいです。
I'm afraid can't go with you.
残念だけど、一緒に行けません。
I'm sure you'll make it.
きっとうまくいくよ。
相手に尋ねる「頭の3語」
Would you show me how to use this application.
このアプリの使い方を教えてくれますか?
May i ask a favor of you.
お願いがあるのですが。
Should I give you a hand.
お手伝いしましょうか?
会話を弾ませる「頭の3語」
You look nice in white.
白い服がお似合いですね。
Do you mean it?
本気ですか?
It's easy to give up.
諦めるのは簡単だ。
あとがき
個人的に、英語は、前置詞が苦手なんですよね。
学校で・・・という時に、in schoolなのか、at schoolなのかよくわからなくなる時がたまにあります。
日本語の「です。ます。」や「てにおは」など、外国の方もこんがらがるのと同じなんでしょうねきっと。
プログラミングで考えてみると、
ifと、switchの「どっちを使うのが適切か?」がわかる感覚と似ているかもしれません。
要するに慣れなんですよね。
自然と頭に浮かぶようになるのが、習得できるという事でしょう。
0 件のコメント:
コメントを投稿