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継続の予習派と復習派

2026/08/06

学習 習慣

t f B! P L
eyecatch 「継続が得意」という人にこれまでほとんど出会ったことが無いです。 何をやっても続かない人や、やりたいことはたくさんあるけどどれもすぐに飽きてしまうという人ばかりです。 そもそも、飽きっぽいことと、継続は、まるで違う事に気がついていなくて、 自分自身にネガティブなレッテルを貼って、ダメ人間アピールをするのって、いったい何の得があるんでしょうか? とはいえ、世の中は、「継続したくてもできない」という人が大量にいるのは間違いがないみたいです。 そこで、自称「継続の達人」である、この自分が、ちょっとした継続のコツをブログでお伝えしてみたいと思います。

継続の傾向

継続って、次のような内容が多いと思います。
・毎日、何かを勉強する。 ・毎日、日記を書く。 ・毎日、運動をする。 ・毎日、ちょっとずつでもお金を貯める。
こういう継続って、毎日の目標ですが、ある傾向があるんですよ。 継続して、毎日ちょっとずつでも、何かを蓄積していって、将来の自分の財産にするという目的ですね。 財産は、お金だけではなく、知識や健康なども、立派な財産ですからね。 勉強などは、学生時代から、「毎日英単語1個」みたいな事は、先生や親から、口にレモン10個ぐらい入れられたぐらい、口酸っぱく言われてきたと思います。 でも、ここで多くの人が、蓄積のゴールは見ることができるんですが、その進行の遅さですぐに蓄積することを止めてしまうんですよね。 毎日英単語1個覚えて、一体何日語に英語が話せるようになるかと考えたら、 通常英単語4000から5000単語が、会話で必要と言われていると考えると、十年以上ですからね。 10年何かを意識的に継続をしている人ってなかなかいませんよね。 そりゃあ、普通の人なら、そんな先なんてうんざりするはずです。 もちろん、10年以上コツコツと何かをやり遂げる人もいますが、そうした人は継続の恩恵を受けているだけのことですね。 最後に得をする、イソップ物語みたいですよね。

継続保険

ここで、継続が苦手な人は、継続を単に「毎日同じようなことを繰り返す」と勘違いしている人が多い事に気がつきました。 毎日、何かの作業を繰り返していると、調子がいい時もあれば、調子が悪い時もあるのが人間です。 そんなのあって当たり前ですからね。 ここで、「調子が悪いから、継続が苦手」と考える人も多いみたいですね。 実は、継続が得意な人は、「継続保険」という思考を持っている事を頭に入れておきましょう。 継続とは、10年後などの完了の姿を見るのではなく、1週間後、1ヶ月後という、マイルストンで考えると、意外と三日坊主にはならないものです。 「毎日ブログで1記事書こうと思ったら、1週間で7記事書けばいい」という、単純計算ができるじゃないですか。 この時に、「明日朝早くから夜遅くまで仕事が入るから、ブログが書けない」と言う場合に備えて、1日余分に書いておけば、1日分の呼びがあるので、気が楽になるし、どうしても継続できない時の保険になります。

継続保険の予習型と復習型

継続保険は、いざという時の保険ですが、これを、事前に行うか事後に行うかで、実は継続の質が大きく変わってきます。 予習型というのは、将来のために備えて、継続ができない日があった事を事前にこなしておくという思考です。 復習型は、実際にできない日があった場合に、後でそれを補う思考です。 この二つは、同じように思える人も多いかもしれませんが、 継続ができるタイプの人は、間違いなく、「予習型」で継続を続行し続けます。 この2つの大きな違いは、圧倒的な心的負荷の差がある事ですね。 予習型は、明日何があっても大丈夫という余裕が生まれ、気分も楽になり、安心感を得ることができますが、 復習型は、不足を補う必要があるため、何かしら追い込まれたような心理状態になります。 いわゆる、後ろから何かに追われているような気分になり、なんとなく継続する事に対して、負い目を感じたりします。 この負い目がいやで、1日継続を逃してしまうと、継続自体を止めてしまうことにより、負い目から解放される思考になりがちなんですね。 もちろん、継続は毎日定期的に何かをこなすというタスクの消化と考えると、「予習も復讐もしなくてもいい」と考える人もいるかもしれませんが、 基本的にはこのどちらかの思考になるケースがほとんどです。 むしろ、継続が苦手な人は間違いなく、復習型の思考が根付いているので、予習型を意識しないと、永久に継続できない思考からは抜け出せません。

継続の予習型は、効果を倍増させる

ここでもう一つ、継続の予習型のメリットを理解してみましょう。 予習型は、未来の継続を先取りして行う事ですが、習慣化が定着してくると、こん継続保険を蓄積し始めます。 どう言うことかと言うと、将来の1日分の予備を事前にこなしておく場合に、1日で2日分または、1.5日分を2日かけておこなうという、論理計算になると思いますが、 保険が増えると、「安心感も増えるのが、人間の心理」という事に気がつき始めます。 そうなると、継続保険を、2日分、3日分・・・と、余裕さえあれば増やしていくことができるようになります。 不思議な事に、「あれ?1日1つの継続じゃなくて2つぐらいの継続ができるぞ」と気がついてきたら、継続係数が倍になることもあります。 また、継続保険も10日もたまったら、そりゃあもう心の余裕というよりは、継続に成功していると言ってもいいと言えますね。

継続はロジックだ

自分が継続するという事に対して、重要なポイントとして、「他人を介入させてはいけない」というのがあります。 誰か他人の判断や行動を、継続に取り入れてしまうと、自分ではどうしようもない理由で、継続が中断してしまうという事が発生します。 こうした場合「自分の責任では無い」という思考が強くなり、継続しなくてもいい状態が生まれます。 継続の予習型による、継続保険が理解できたら、継続することって、思考から入るのが非常に重要だということに気がつくと思いますが、 継続する事に対して、「確実に定期的に物事をこなす」というのは、ロジカルな思考がとても大事なんですね。

あとがき

継続の型と、継続保険という2つの視点で、継続はやるまえから、できるできないが決まっていると言ってもいいかもしれません。 もちろん、継続をなんとなくしながら、こうしたロジックに気がつき、自分としての安定した継続理論に構築できていく人もいますが、 「継続するのは、モチベーション」としか考えていない人は、きっと継続が苦手な人だということに、改めて認識できますね。 ちなみに、継続できる人って、他人から信用されやうくなるというメリットもあるので、「継続する事は、成功の近道」というのは、あながち間違っていないかもしれませんね。 誰が言った言葉か知らんけど・・・

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