
先日、とあるYoutube動画を見ている時に、ある会社の社長が人材についてしゃべくり倒しているものがあり、聞き応えがあったので聞き応えがあったのでそれに関しての話を考えてみた。
その動画では、「自己検証と自己嫌悪が終わっている人を採用する」というような内容でしたが、
とある書籍で「自己検証、自己嫌悪、自己否定」の3つと書かれているのを思い出した。
これまであまり考えたことがなかった内容なので、今回はこれを深掘りしてみたいと思います。
自己検証
自己検証とは、
「自分に何が起きたのか?」
「結果はどうだったのか?」
「次はどう改善できるか?」
このような自分の行動に焦点を当てることです。
感情というよりも、事実に目を向けるのが重要ですね。
自己嫌悪
自己嫌悪は
「なんでこんなことをしたんだろう」
と自分の行動を責める事です。
誰でも過去の自分に強い後悔を持っている事は多いと思います。
一刻も早く忘れてしまいたいと思うのが、人の常ですよね。
自己否定
「自分はダメだ」と、自分の存在そのものを否定したくなることがありませんか?
改善策も見えなくて、行動をする気力がなくなる。
もちろん、そこから精神疾患を患ってしまう人も、少なくないでしょう。
この3つが揃って初めて人は成長できる
「人を見る目」というのは、見た目の話ではなく、
この3つの全てを経験して乗り越えた人を見抜けるかどうかだということに気がつきました。
子供の頃に、誰かに対してイタズラしたり、友達と喧嘩した時に、親から
「他人の嫌がることをしてはいけない」
と諭されたことがあります。
当時は、子供が故に、自分がやりたいことを、やりたい放題でやるという、無邪気であり、悪気のない悪魔のような思考をしていたんだと思いますね。
でも、大人になっても、他人の痛みがわからない人は、世の中にたくさんいます。
子供の頃にいじめられていた人は、一生いじめられていた事実を忘れないけど、いじめていた人は、学校を卒業したら綺麗さっぱり忘れてしまうのは、よくあることのようです。
そう考えると、自己嫌悪を経験して、自己否定をしたことがある人が、自己検証をして、自分が受けたマイナスの経験を、他人の痛みとして感じることができるようになるんですね。
要するに、他人に優しい人というのは、
痛みの認識が、自分だけでなく、他人にも向けることができる人という風に考えてもいいでしょう。
こういう人と話したり、お付き合いすることは、非常にその先の未来が明るくなります。
こんな風に人を見る目というのは、この3つのポイントをちゃんとクリアしている人かどうかを見極める事だと思ったんですよね。
あとがき
会社の人事採用で、動物占いや、MBTI適正診断で、採用を決めつけてしまう会社が増えているようです。
数個の質問で、人の性格が丸裸になるような事ってまずないと思うんですよね。
確かに、どういう職種に向いているかと判断することはできると思いますが、その人の根底にある人格って探ることはできないでしょうね。
ということは、MBTIとかにはない、「人格が判断できる診断を作ってみたらどうか?」というクリエイティブが浮かんできました。
近々、このブログで公開するかもですね。
興味がある人は、メール、お便り、コメントなどお待ちしております。
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