一昔前にはなかったITによる不労所得についての話

2024年2月7日

ビジネス

eyecatch 不動産、株、FXなどの投資によって、不労所得を手にした人は、ファイアー(Earry Retire)人生を歩めるとして、一所懸命元手を増やしている投資家さんがいますが、投資成功した人の話ばかり聞いて投資失敗した人の話は右から左へ聞き流す傾向があるようですね。 もちろん、誰もが「自分はあんな失敗はしない」と考えて、投資活動をやり続けている人も多いと思いますが、もしかすると、投資に成功する確率ってあんまり高くないんじゃないかと感じてしまいます。 https://kamiooyasan.jp/2023/05/21/success-rate/ こちらのページでは、不動産投資の成功率は10%程度の確率と書かれていますね。 でも、投資と聞くとなんだか腰が引けてしまう自分のような人でも、ITによるパッシブインカムを不労所得として考えている人もいて、今時の新たな投資活動じゃないかと考えてしまいました。

エンジニアはモノ作り特権を持っている

プログラミングができるだけで、誰かがお金を支払って購入するソフトウェアを作る可能性が持てている状態です。 もちろん、アプリを自分一人で作ることができないと思っていて、優秀なプログラマーに構築をお願いして作ってもらっている人もたくさんいます。 誰もが使うアプリやWebサービスを運用する会社で、プログラムができない社長がいて、開発チームが内部にある場合は、このケースと考えてもいいですね。 とにかくプログラミングされて作られた独自のソフトウェアというのは、お金を生み出す可能性を持っています。 そしてそのためにプログラミング言語を学習している人も多いんじゃないですか?

アクティブインカムとパッシブインカム

プログラマーが得ることができる給与とか、作ったソフトウェアなどから得られる利益について、アクティブインカムと、パッシブインカムという言い方をするケースがあります。 これらを知っておくと、経営や資産形成などにも強くなるエンジニアになれるんですが、結構知らない人も多いので、エンジニアの人は是非覚えておきましょう。

アクティブインカム

会社などに努めて、自分の時間を給与にする収入の事をアクティブインカムと言います。 SESとして、他の会社と業務委託契約を結んでいる場合もこのアクティブインカムになります。 ポイントは、自分の時間の対価をお金に変えているという事です。

パッシブインカム

ブログなどの記事を書いたり、何かしらのホームページやWebサイトを立ち上げているだけで、広告収入やら有料サイトの利用料、 また、APPストアなどに自分の作ったアプリを登録していて、そのアプリのダウンロードによる収益などは、パッシブインカムと言います。 これは、要するに寝ていてもお金がチャリンチャリンと懐に入ってくる収入で、多くの人がこれを不労所得として欲しがっているようです。 このポイントは、自分の作業時間に依存せずに収益が得られているということです。 でも実際は、ソフトウェアを構築する時間や何かしらの運用時間などが存在するので、リアルなパッシブインカムは非常に思考しておく必要があります。

ITビジネスは在庫いらず

一昔前にはインターネットが一般的にはなっておらず、ビジネスというものは、何かしらのモノを相手に売って、その対価を収入とするのが一般的でした。 でもITはソフトウェアという無形物を、それを便利に使う人がお金を出して買う時代になり、モノが無いのにお金が手に入る時代になり、インターネットによって、誰でも手軽にお金を払ってソフトウェアをいつでもどこでも使える時代になりました。 それに対応するように色々なビジネスモデルもできてきて、ITの不労所得という事が一般的になってき始めたんですね。

スクールビジネスも無形商品

もちろん、以前からも無形物の所得というのは、教育分野などで存在していました。 人を教えるというスクールビジネスは、知識というモノを相手に与えて、その知識を自分に身に着けたい人は目に見えない知識に対してお金を払っていたわけです。 こうしたスクールビジネスも無形物ではありますが、教室という場所を設けなければいけなかったというデメリットもありました。 また、何かを教える時に、人が説明をする先生役が必要だったので、パッシブではなくアクティブの領域だったんですね。 でも、インターネットで、手軽にビデオチャットできるようになり、オンライン学習という方法で今現在ではパッシブ領域になってきて、 ビデオ学習として、事前に録画された動画を使って学習するスタイルなども確率してきたので、かなりのパッシブインカムになっています。

IT不労所得の実態

実際に、プログラミング出来る人がパッシブインカムを得ようとした時にどんな方法があるのか、分かる限り集めてみました。

1. アフィリエイトマーケティング

ウェブサイトやブログを通じてアフィリエイトリンクを共有し、商品やサービスの紹介に成功すると、クリックや購入に応じて報酬を得ることができます。

2. オンラインコースの販売

ITを活用して自身の専門知識を生かしたオンラインコースを作成し、販売することで、学習者からの収益を得ることができます。 Udemyや、書籍販売はこの専門知識という商材販売になります。

3. アプリケーションのライセンス販売

ソフトウェアやモバイルアプリケーションを開発し、そのライセンスを販売することで、継続的な収益を得ることができます。 APPストアや、ソフトウェアの販売プラットフォームです。

4. ストックフォトの販売

プロの写真家であれば、オンラインのストックフォトサイトに写真を登録して販売し、ロイヤルティーを得ることができます。 写真や自分の書いたデザイン・アートなどの販売がコレに当たりますね。

5. 不動産投資プラットフォームの活用

オンラインの不動産投資プラットフォームを利用して、投資プロジェクトに参加し、不労所得を得ることができます。 株やFXなどもオンライン投資になります。

6. ウェブサイトやアプリの広告収入

ウェブサイトやモバイルアプリを運営し、広告を掲載してアクセスや利用者から得た広告収入がパッシブインカムとなります。 自分で作ったソフトウェア内で、広告を表示する昨日を設けたアフェリエイトとは少し違った形の収入です。

7. クラウドサービスの提供

ITエンジニアが開発したソフトウェアやサービスをクラウド上で提供し、利用者からのサブスクリプション料や利用料が不労所得となります。

8. デジタルプロダクトの販売

電子書籍、デジタルアート、音楽など、デジタルコンテンツを制作して販売することで、収益を得ることができます。

あとがき

すでにプログラミングでアクティブインカムを得ている人は、副業でこれらの活動をして、パッシブインカムの売上が伸びてきたら不労所得が得やすくなるでしょう。 これからプログラミングを学習して、こうしたパッシブインカムを得ようと考えている人などは、かなり長い道のりではありますが、挑戦することに対しての目標をしっかり持っておくことで、必ずとは言いませんが達成する可能性は、不動産投資よりは高いかもしれません。(知らんけど) 他人の不労所得を指をくらえて見ているか、自分で新たな不労所得を生み出すかという思考の違いで、自分の人生を大きく変えることができる時代なのも、ITならではかもしれませんね。