願いを一兆個持っている、ユゲタです。
もはや生きているうちにすべて叶えるのは難しいですが、願いを1つでも叶えていけるように毎日過ごしているので、特段不便はないんですね。
願いが叶うとうれしいじゃないですか。
逆に、願いが叶わないと分かると、ちょっとさみしい気分になりますよね。
そりゃあ、誰でも願いがあれば、叶わないよりも叶うほうが良いに決まっています。
今回はそうした
願いを叶えるための方法を多くの人がやっていないという事が分かったので、
このブログを見てくれた人にだけ、こっそりと教えたいと思います。
願いと欲望を履き違えない
「あなたの願いは何ですか?」といきなり聞かれたら、何と答えますか?
大体の人が次のような事を答えるんじゃないでしょうか?
・その時食べたい、美味しいモノ。
・将来なりたい職業。
・宝くじでの大当たり。
・好きな人と結ばれる事。
・目指している何かに対するゴール。
願いには手順がある話
自分の願いって、「何となくこうなればいいな・・・」って考えている望みをそのまま自分の願いと考えガチですが、
大体の人がこの質問をされると、欲望を自分の願いとして話し始めるんですが、大体において、到底できもしないことを願ったり、
棚ぼた的に、生涯遊んで暮らせる富を手に入れる事を、夢見てゴールにしているようです。
そういう人は、是非、ドラゴンボールを7個世界中から集めてみてください。
大きな龍が現れて、死んだ人でも生き返らせてくれるでしょう。
そんな夢物語はどーでもいいんですが、目の前のちょっとした自分の願いを持って、それをちょっとずつ叶えていく事がとても心理的満足感が増すという事を理解できると、
先程の「あなたの願いは何ですか?」という質問に対する答えの質が変わってくるでしょう。
小さな願いが叶っていった先に、大きな願いが叶うという、手順を理解すると、運でしか叶わないような願いを口にすることはほぼ無くなる事が多いようですね。
願いを叶える方法
自分の願いを叶えるために必要な事は、
願いを叶えるために自分でどうしたらいいかをちゃんと理解する事です。
将来こんな職業に就きたいという夢を叶えるために、今の自分は何をすべきかをちゃんと理解しなければいけません。
宝くじで大当たりをしたければ、実際に宝くじを買わなければいけないし、
好きな人と結ばれたければ、その人に対して告白しなければいけません。
歌手になりたい、アイドルになりたい、youtuberになりたい・・・どれもその夢のために、実際にどうすればいいか明確にすればするほど願いに近づくことができますが、
多くの人は、そういう願いは、特に何か活動をすることなく、夢物語として心に秘めているケースも少なくないんだとか・・・
自分の願いを叶える為のロードマップを構築したら、その願いは大体叶うと思えるようになるし、実際に叶うことが多くなるでしょう。
大事なのは願いが叶ったという満足感を自分で体感できるかどうかです。
最後に
願いを曖昧にではなく、ちゃんと文章や言葉にすることも重要ですね。曖昧な目標であれば、曖昧なゴールしか待っていないですからね。
あと、誰か相手に対して、何かをやってもらいたいというような、他人に結論を委ねる願いも、その中のプロセスを自分が担うことで、かなり確実に願いが叶っていくことになるので、常に自分を軸に考えるようにすると、どんどん願いが叶っていく人生に変わっていきますよ。
ユゲタは、1つの願いを叶えると大体10個ぐらいの次の願いが生まれます。
もはやインフレーションしてしまってますね。
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