気分を変えたい時に、ホームページを作り直す、ユゲタです。
会社のページ、サービスページ、なんかわからんけど作りたくなったページ、
IT会社にとって、ホームページはいわゆる会社の顔なワケですが、
気分を一新したい時の自分の中だけの方法なんですが、結構こうした気分を一新する事がオススメできる事があるので、
ブログにまとめてみたいと思います。
自分改革
人は同じことをずっと繰り返し続ける継続性も重要ですが、どこかのタイミングで一新する必要がある場合があります。
これは、やっている事を向上させるための見直しと、改善の意味もあるし、
仕事などであれば、今どきでは、気分を変えたい時は転職をするというぐらいのライトなジョブ感覚になっているようにも思えます。
継続ができなくて悩んでいる人もいるようですが、そういう人は、おそらく、
自分がやりたい事が継続できなくて、本来やらなくても良いことをひたすらやり続けている人が多いんじゃないでしょうか?
ダイエットしたいけど、運動が継続できないのに、毎日のオヤツタイムは、かなり定期的にキッチリやっているとか、
学習がしたいのに、時間を消費するだけのゲームはダラダラと無限に続けてしまうとか・・・
こうした人達は、是非、自分改革を進めたいんですよね。
自分を変えるという事が本質的にできないと思いこんでいる人が多いようなので、一度自分を根底からガラっと変えてみて、
生まれ変わった感を味わってもらいたいですね。
自分改革の前向きと後ろ向き
自分改革で重要なのは、「前向き」と「後ろ向き」があるという事を知っておかないといけません。
前向きというのは、自分改善が見えている自分改革で、
後ろ向きというのは、何かを辞めるという事しか見えていない自分改革です。
多くの場合、何かから逃げるために、辞めた事を「自分改革」として、前向き思考のように自分自身で思い込んでしまいがちですが、
ココで得をするか損をするかは、やっぱり自分自身に返ってくるんですよね。
変わった後で、変わる前から向上する見込みのない自分改革は、正直やる必要はないんですよね。
逃げるのをやめろというわけではないんですが、前向き改革を意識するべしというのが、オススメポイントなんですね。
自分ログの進め
自分改革に前向きな人は、自分の行動を含め、色々な事のログを残そうとする傾向があります。
逆に、自分改革に後ろ向きな人は、自分の痕跡を消したがる人が多いようです。
良いことも悪いことも含めて、自分の事をアーカイブするつもりで、改善前と改善後の比較ができるようなログを残すことができて、
あとからそれを見ることが出来る状態にするっていうのは、非常に前向きな自分改革と考えられます。
コレ本当にオススメなんですが、なかなかめんどくさくてやる人は少ないんですよね。
要するに、前向きに自分改革出来る人って、ごく一握りしか存在しないのではないかと考えてしまいます。
てことは、コレできる人って、めっちゃデキる人って事かもしれませんよ。
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