世の中はバカに標準を合わせるように動いている

2024年1月31日

マインド 勉強

テレビの情報番組で、今時の若者と昭和生まれの人を比較するような企画を見て笑っていた時の事です。 若者の言葉を知らない高齢者が、その言葉を知らないと恥ずかしいという風な構成になっていることに気がついた。 ビデオデッキにVHSとベータのカセットテープを入れることすらしらない若者に対しては笑って済まされるのに対して、 Youtubeで流行っているチューバーを知らないと、もはや勉強が出来ない人のような扱いを受けているテレビの中の世界になんだか違和感を感じてしまった。 もちろん、世の中の主流に対してそれを知らないのは、情弱として扱われてしまいますが、知らなくてもいい情報の方が多いと思う。 取捨選択は自分の権利だけど、知らない人が多いことを前提に作られているメディア構造を考えた時に、視聴の標準を情弱に合わせているように思えてきた。

情弱はバカなのか?

今流行のモノを知らないと情弱と感じるのは何故だろう? そもそも、「今年流行る洋服の色トレンド」って、一体誰がどうやって決めてるんだろう?と考えてみました。 年末に今年流行った色という発表をするのは分かるが、それは余り見たことが無い。 むしろ、これから流行る色を特定して、知らないデザイナーとか専門家などが出てきて、色の解説をするのをよく見る。 そんなん、ユニクロが製造する服の色の製造枚数に依存するんじゃないか? 色予測という手段で、情報操作しているんじゃないのか? と考えてしまいました。 そして、今年流行りの色を知らないのは情弱で、そういう人はバカとして扱われてしまうのか? そんな疑問が生まれてきました。 「無知の知」を自覚出来ている人のほうがよほど賢いと思うし、 人にわからないことを素直に「教えて」と言える人の方がはるかにコミュ力も高く賢者に思えるのは自分だけだろうか?

情弱=バカではない

情弱の人がみんなコミュ力が高いのかと言うとそうではなく、 何でもかんでも「教えて」と質問攻めにするタイプもいれば、 以前に教えても、同じことを何度も質問してくるタイプもいます。 それを考えると、情弱はバカなのではなく、情弱でも学習ができない人が本当にバカなのだということがよく分かる。 これは物覚えというレベルではなく、人から何かを聞いた時に自分学習につなげることが出来るかどうかだと考えてみた。

バカは得なのか損なのか?

人から笑われる人は、バカを演じることが多いですが、人から笑われてバカにされたと感じてしまうこともあります。 バカを演じる人は人から笑われても恥ずかしくないしむしろアドレナリンが分泌されますが、 バカを演じきれずに、人からバカにされた気分になってしまう人は、ネガティブ要素が分泌されてしまいます。 どちらも本当のバカであることは言っちゃ悪いですが間違いありません。 ここから個人的に見出した法則としては、バカを楽しめる人は人生が豊かになるし、バカを楽しめない人は人生が不幸になるという事。 そして、バカを楽しめる人は本当にバカなのか?というとそうではなく、バカを演じる天才なのかもしれない。

バカと話すと疲れる

情弱な人と話すと、なんでもかんでも細かく説明をしながら話を進めないと何も伝わりません。 これは本当に疲れる。 もちろん、プログラムが分からない人に、技術の説明をするような場合に、相手がエンジニアだと一言で終わることを、 根底技術の説明や、各単語の説明を相手が知っている言葉を探って言って話を繋げなければいけないので、本当に効率が悪いと感じることが多い。 個人的には、相手を小学生だと思って話すようにしているが(もちろん失礼すぎてそんな事は相手には言いませんが・・・)これは、エンジニアに限らず、 自分と同じカテゴリで話すのが楽であるという事の本質ではないかと思った。

バカの言ってることは理解できない

何かを説明する時に、相手のことを考えずに話を進めるバカがいます。 その単語相手が知っていて話しているか?という疑問は頭に浮かばないのか? 仮にその単語を相手が知らなかった時に、話し終わった後で何も伝わっていないという不安は微塵も感じないのか? きっとそういう事が分からずに話をするのがバカな証拠なのかもしれない。 とにかく話を聞いていて何を言っているのかわからない人は、本当にバカだと思ってしまう。

世の中はバカを中心に回っているのか?

バカな人はとにかく声が大きい人が多いんじゃないかと個人的に思っている。 声が大きい人がバカなのではなく、バカな人が比較的声が大きい人が多いという事だ。 そして、いろいろな物事がそのバカに対して焦点を当てているため、世の中の中心にいるような錯覚を抱くバカも多いようだ。 情弱扱いされて、お金を吸い取られているとも気が付かないからバカは本当に救いがたい。

本当のバカは自分だった

バカバカと失礼を承知で連発してみたが、これらは何を隠そう自分自身の事だということは、僕自身が承知している。 声もでかいし、他人の話を聞かずに自分本意な話ばかりして、知らないことは後で調べればいいやと知ったフリをする、まさにバカ中のバカは自分だと強烈に感じました。 きっとこれまでたくさんのお金を吸い取られていたんだな〜と思って、住宅ローンや色々な保険の契約をみてつくづく自分のバカさ加減を理解することができました。

あとがき

今回のブログ、誰かの悪口を書きたかったわけではなく、とあるPodcast番組で、情弱の話が出ていたのでそこから頭に浮かんだことを書き綴ってみました。 もし、気分を悪くされた方がいたら、大変申し訳ございません。 こういう、他人が少しでも気分を害してしまう文章を平気で書いてしまうのも本当にバカな自分だと認識した上での本日のブログでした。 誹謗中傷は一切受け付けておりませんが、ご意見ご乾燥などは、おたよりもらえると読ませていただきます。

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