[ドラマレビュー] もうすぐ死にます

2024年1月22日

ドラマ レビュー

eyecatch いつものように、AmazonPrimeでなんかおもろい映画やドラマないかな〜と貪っていたところ、インパクトのあるタイトルに惹かれて、一気見してしまいました。 全8話だったので、1日2話ずつ見たんですが、ひっさしぶりに面白いと感じたドラマだったので、レビューに残しておきたいと思います。 ちなみにこの作品、Webマンガで読めるので、ドラマを見たらマンガ読みたくなりました。 https://manga.line.me/product/periodic?id=Z0000886

あらすじ

大学生の主人公(チェ・イジェ)は、大学生で就職活動真っ最中。 韓国最大企業の最終面接にこぎつけて、面接会場に向かう途中で目の前で知らない男が車に引かれて自分の目の前で絶命するというショッキングな体験をし、その体験を引きずってその後5年もの間就職浪人を続けることになる。 学生時代から付き合っていた恋人とも分かれて、住んでいるアパートも追い出され、もはや行くところが無くなり、思い立って高層ビルの屋上から飛び降りて自殺をしてしまう。 自殺をしたはずなのに、目を覚まし、目の前にと名乗る人物が自殺したことの愚かさを淡々と語り、イジェに対して、12人の人生を生き延びたら地獄行きを見直しても良いという条件を出される。 死の持っていた銃で額を撃ち抜かれたイジェは、全く知らない顔の自分として、知らない場所で目覚めたのだが、そこは飛んでいる飛行機の中・・・ 結果的にその飛行機は爆発して再び死んでしまうイジェ。 その後、学校でひどいイジメに合っていた背の小さい学生に転移したり、15人もの人を自分の芸術のために快楽殺人をする画家に転移したり、落ちぶれた刑事に転移したりと、次々と死ぬ運命の人間に転移していき、それらの人たちの人生を垣間見る。 次第に自分の思考にも変化が生まれ、自殺をした自分を悔いていくことになるが、生まれ変わる度に、死への苦しみが増していくことになり、それらの死が全て何かしら結びついている事に気がつくことになる。 12人の死を終えた後の彼は果たしてどうなっているのでしょうか? ※ドラマかマンガを見てお楽しみください。

キャスト

チェ·イジェソ·イングク
パク·ソダム
パク·テウキム·ジフン
パク·ジンテチェ·シウォン
ソン·ジェソプソンフン
クォン·ヒョクスキム·ガンフン
イ·ジュフンチャン·スンジョ
チョ·テサンイ·ジェウク
チャン·ゴンウイ·ドヒョン
イ·ジスコ·ユンジョン
チョン·ギュチョルキム·ジェウク
アン·ジヒョンオ·ジョンセ

レビュー

★★★★☆
満点をつけたいほどですが、エンドロールでの後書き的エピソードを期待してしまって、何もなかったので、その余韻の作り込みを期待した分の減点にしてしまいました。 でも、とにかく一気に見るぐらいの熱量が維持できる作品だったので、見終わってからの満足感は非常にあります。 生活にマンネリ感を感じている人などは見て自分の人生とオーバーラップさせてみるのもいいかもしれませんね。 漫画原作という事もあり、ぶっ飛んだSF展開になっていますが、このドラマは大規模な伏線回復ストーリーになっているので、シナリオライターなどの気持ちで見直してみると二度楽しめること間違いないでしょう。 たまに時間軸が遡ったりするので、ややこしく感じるかもしれませんが、個人的には一番鍵を握っているのイジェに与えた罰での12人の人生は、罰ではなく、何かしらの彼に対する目覚めのキッカケでもあったように思えます。 個人的には、もう少し残忍なキャラクターで合ってもらったほうがいいかとも思ったのは、死んでの元に戻ってきた時に何かしらの安堵感があり、もっと非道冷徹キャラのハズなのに・・・とも強く思ってしまったんですね。

予告動画

あとがき

結構ありがちなストーリーだとも思えますが、この作品が面白いと感じた点は、キャラクターの描き方が非常にストーリーの中で上手に描かれていた点でしょう。 このドラマを見て、自分の人生を見直すもよし、考え方を再思考するもよし、クリエイティブ思考を拡大させるのもいいでしょう。 個人的には、どのキャラクターに感化されるかというよりは、この作品全体の後世に感化されてしまったので、コンテンツ作りの肥やしになったと感じましたね。

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