プログラミングはレゴのようなオモチャという説

2024年1月11日

アイデア プログラミング

eyecatch プログラミングは理数系でITオタクな人間がやるもので、普通の人は分からなくて当然と思っているあなた。 人生損していますよ。 これまで色々なプラットフォームでたくさんのソフトウェアを作ってきて、開発員育成も多数行ってきたユゲタが感じたのは、次のような事です。
プログラミング以外の仕事や活動をしてきた人が一念発起してプログラミングを勉強した人の方が、いいプログラマーになる。
もちろん、ネイティブエンジニアを否定するのではないですが、スキルの伸び率、やる気などのモチベーション、アイデア発送などの視野の広さ、これらの内容はエンジニアリング単一業界しか知らないエンジニアよりも、別知識でのプロフェッショナルを有している人の方が、圧倒的有利というのは、誰が考えても分かると思います。

何故プログラミングは難しいと思うのか?

日本は、IT教育も先進国の中で後発です。 2000年に始まった、小学生からのプログラミング教育必修化自体が遅すぎたという事もありますが、 日本のこうしたIT授業において、デジタル機器使用時間がOECD加盟国の中で最下位だという事も言われているようです。 (※出処は不明です・・・こちらに書かれていました。) この理由を考えてみた所、次の5項目が考えられます。
  1. OECDの調査によれば、日本では学校におけるデジタル機器の活用が他の国に比べて限定的であり、それがデジタル機器の使用時間が低い一因となっています。
  2. 教育制度においては、伝統的な教育スタイルが重視され、デジタルツールの積極的な導入が進んでいないことが影響しています。
  3. 教育方針や教育機関の意識が、デジタル機器の利用を制限する傾向にあることも、OECDの報告に反映されています。
  4. 日本の学習環境においては、従来の教科書やノートに頼る学習スタイルが一般的であり、デジタル機器の活用があまり一般的ではないことが挙げられます。
  5. 技術インフラの整備や教員のデジタルリテラシー向上が進んでいないことも、デジタル機器の使用時間が低い理由の一つです。
何とも悲しい現実ですが、日本は先進国でありながら、ITでは後進国でもあるんですね。 ということで、国民のほとんどの人が、プログラミング=難しいと考えている人が多いようです。 そもそも、難しいとか苦手ではなく、「自分とは無縁のモノ」という概念が根底的にあるような気がしますね。 「ITが苦手」と言っている人は、この根底心理が根強いのではないかと考えられます。

プログラミングのどこが楽しいのか?

実際にプログラミングをやって、何かしらのソフトウェアを作ったことがある人であれば、それが、レゴブロック用に、無限に色々なモノが、自分の手元で入力するテキストだけで作れてしまうという事を体感できているでしょう。 自分のパソコンに環境設定をするところから、プログラミング言語についての基礎知識を学習して、HelloWorldを表示させて、他の人のプログラミングを見様見真似でサンプルを動かして、自分なりのコードが作れるようになってから、ソフトウェアを作り始めることができるのですが、これを体験している人が、楽しいと感じるようです。 もちろん、中には途中で挫折をしてしまう人も少なくないようですが、これは別の事が原因である場合が多いようで、会社などでOJT学習を受けている時に、社内での人間関係で学習をやめてしまったり、自分が臨んでいないことを繰り返しやらされることにより、その現場から逃げ出してしまうことで、実質プログラミングから離れてしまう人が多いようです。 では、一体プログラミングって何が楽しいのかと言うと、デジタルにおけるクリエイティブという、モノ作りに尽きるのではないでしょうか? レゴって、小さなブロックをたくさん積み重ねて自分の思い通りの形に仕上げていき、子供の頃にその作り上げたキャラクターやステージで色々な空想のストーリーを思い描いた記憶がある人も多いのではないでしょうか? その感覚って、クリエイティブそのものですよね。 プログラミングもまさに、それと同じで、プログラミングコードを打ち込むと、ホームページやゲームを作ることもできれば、生活が変わるようなシステムを作り上げることも可能になります。 自分がどこまでできるのかにもよりますが、スキルがアップすればするほど、出来る範囲も広がり、さらに深い学習をしたくなるという、良い相乗効果が生まれ始めます。 この領域に達して人は、みんなプログラミングは面白いと口を揃えて言うし、日々プログラミングに関する情報収集や学習に勤しんでいることでしょう。

プログラミング学習を楽しむ為にどうするべきか?

挫折をしてしまった人や、ITにまるで詳しくない人って、プログラミングを知る必要があるのかと聞かれると、「それはまるで必要が無いでしょう」と答えます。(ユゲタの回答) でも、少しでもプログラミングをやりたいと思ったり、これからの世界はプログラミングやITに関する知識が必要だと感じている人は、絶対にプログラミングを学習することをオススメしたいですね。 行動力のある人は、誰かからヤレと言われなくても、自分でどんどん勉強していきますが、誰かからやれと言われないと出来ない人も世の中には多いのも事実です。 また、周囲の人がみんなやっていて初めて自分もやらなければいけないと感じ始める人も、少しでも興味があれば、是非学習を始めてみるといいでしょう。 なんか、ホントに英語の学習と似ているといつも感じてしまうんですが、自分に関係ないと物事に関心を示さないのって、どうしても情報弱者に分類されてしまいます。 「海外旅行に行かないから英語なんて必要ない」と考えているよりも、「グローバルな嗜みとして英会話ぐらいできないといけない」と考えている人では、その後の人生が大きく変わってくるのは言うまでもないでしょう。 プログラミングも同じ用に、ITに詳しくないからプログラミングができないのではなく、プログラミングについて無知なために、ITが理解できないのだという事に気がつくべきかもしれませんね。 物事には全て何かしらの順序があるので、ITとう総合的な概念よりも、ピンポイントなプログラミングの方がその中の一要素だと気がついたら、やるやらないという選択肢の前に、どうやったらやり始められるかを自分で考えてみるのがいいかと思います。

プログラミングを楽しみたい人のために

おもちゃのようにプログラミングを楽しみたいと考えている人に、実際にどうすればいいかというのは、ケースバイケースなのですが、プログラミング以外の呼び名が無いということに対して、少し思考してみました。 色々な呼び名を考えてみることで、他の人との共通点を見つけやすくなるのではないか?という思考です。 というワケで、以下がユゲタが考えた、場面やケースにおけるプログラミングの呼び名です。

オモグラミング

プログラミングが面白いと感じた人が扱う、プログラミング言語の総称 使用例「自分、今、オモグラミングなんだよね。」 または、オモチャのようなプログラミングの略として使ってもいいかも。 「自分のオモグラミングは、Javascriptなんだよね。」

玩具ラミング

おもちゃみたいなプログラミングを、略した言い方で、この言い方も悪くないでしょう。 「お前の玩具ラミング、面白そうだなあ・・・」

急(いそ)グラミング

早急に作らないといけないプログラミング作業の事。 「今仕事でやっている作業、急グラミングだから、しんどいよ〜」

泳(およ)グラミング

優雅に水泳をしているように、プログラムをコーディングしている様。 「◯◯君のキータッチ、泳グラミングしてるね。」

天狗ラマー

プログラミングではなく、プログラマーの派生形で、他人が好き好んで使ってくれるソフトウェアを作った人の総称です。 「あいつ、この間のソフトがバズって、天狗ラマーになっちゃったよ」

年貢ラミング

仕事で作っていて、納期までに納めるべきソースコードの事。 「今月クライアントに納品する、年貢ラミングの納期、あと三日しかないよ。」

繋(つな)グラミング

APIなどを使って連携するマイクロサービスの事。 「お前の作った、繋グラミング、使いやすいよ。」

思考は再考の武器なり

楽しむ、ワクワクする、モチベーション、プログラミンをやっていると、こんな言葉とよく向き合います。 飽きずに続けられるという、自分磨きも重要だということですね。 プログラミングでいろいろと悩んでいる人も多いと思うので、そうした人に読んでもらいたいと思った今日のブログでした。

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