面白いことを追求する話

毎日を楽しむ事を仕事で実行している、ユゲタです。 このブログ読んでる人、面白いことしてますか？ 面白いことしていると、楽しいですよね。 面白くないことをすると、楽しくないのかもしれません。 でも、普段の多くのことは面白いことじゃないことの方が多いですね。 面白くないことを面白く感じる自分を騙す心理テクニックもあるんですが、 今回は、面白い事について考えてみましょう。

面白い事ってどんなこと？

「あなたの面白いことを教えて下さい。」と聞かれたら、なんて答えます？ この質問に困ってしまう人も多いですよね？ ユゲタの場合

• パソコンいじっている時
• 絵を書いている時（落書き含む）
• ゲームをしてる時
• 本を読んでる時（ジャンル問わず）
• 人と楽しく話している時
• ジョギングしている時にいろいろ考える事
• 運動後のサウナ
• 何か作っている時（DIYとか）
• ラジオの収録（Podcast）

この５年ぐらいで、面白くないことは、できる限り排除してきたので、当たり前ですが、毎日の生活を面白くするだけで、生活が豊かになる感覚が味わえます。

面白くないことを思考する

逆に面白くない事をきちんと、要点としてまとめておくことで、面白さが増すのではないかと考えてみました。

• 会社の経理業務
• 偉そうに話す人との会話
• 雨が降る日

なんだか、面白いことを書くほうがたくさん項目が出るね。 でも、ちゃんと面白くないことを自分で理解するのも重要だと、リストアップしてみて気がついた。

面白いことは楽しいこと？

ユゲタの周囲の人の多くが、毎日面白くないとボヤいている人、 何かがつまらないと、ボヤいている人が多いんですよね。 そういう人と話すのは非常にしんどいので、できれば近づきたくないんですが、 新ためて、毎日面白がっている人が近くにいると、自分も何か面白くなってくるのではないかと考えてしまいました。 人につまらないことを言うよりも、自分が面白いことを言い続けたほうが、明らかにプラスになることが多いんですよね。 ネガティブばかり言う友達もSNSでブロックしたほうがいいのかな？ さすがにそこまではやらないけど、この感覚伝えてあげたい・・・でも伝わらない・・・ そうかんがえると面白くないですね。 もっと面白いこと考えよっと！