
最近あんまりゲームをやっていないことに気がついた、弓削田です。
ゲームは好きなはずなのに、プレステ4を買ってから、何もゲームをやった記憶がない・・・
確かに仕事でも趣味でも、プログラミングの事ばかりやっているからかもしれないが、
やっぱり腰を据えて行うコンシューマゲームよりも、手軽に行えるスマホゲームの方が
手っ取り早く、いつでもどこでもできるので、気構えのいらないゲームというのも
重要な要素の一つなのではないかと、なんとなく考えてみました。
会話機能の実装
そして、そんなあまりやらないけど、昔ながらのっぽいゲームを作ろうとしている感じで、
キャラクターとの会話システムを実装してみました。
シンプルに会話をするだけなんですが、1回の会話で複数の会話をつないだり、
質問に応じて、会話の内容が分岐できたりするように作れるようにしてみました。
会話に応じて、フラグを立てていくような処理を入れれば、会話をしていくことで情報を得られる冒険的な要素に使えますね。
キャラクターに応じて、フラグ別の会話パターンを考えるのは、ストーリーのボリュームに応じてかなり膨大な量になることが想定されますが、
そうした会話管理をする管理画面を作っておけば、なんとかなりそうですね。
まあ、エクセルででもいいんですけどね。
とりあえず、重要な要素である会話システム完成です!
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