先日、日本全土でどえらい台風のような雨が降った後の出来事でした。
いつものように駅前を通って、スポジムに行っていた時に、駅の前の通路に、傘がたくさん投げ捨てられていました。
台風の後などによく見られる光景で、強風によって壊れた傘を見捨てて、その場に置き去りにされた傘の残骸です。
その多くがビニ傘です。
強風になることも大雨になることも、事前の天気予報で数日前から言われていたのですが、安易で安価なビニ傘で太刀打ちできるとでも思ったのでしょうか?
そんな傘についての話と、その捨てられていた傘達のその後について、ブログに書くので、是非読んでみてください。
壊れにくい傘の紹介
日本国内では100円でも傘が売っていますが、壊れにくい傘というのも比較的手頃な値段でも売っています。
Amazonで手軽に売っていた比較的良さげな傘を紹介しておきます。
台風大国の日本において、丈夫な傘というのは、必須アイテムかもしれませんね。
いつ雨に振られても良いように折りたたみなどを持っていると安心ですね。
でも、台風ど真ん中でいくら壊れない傘があったところで、ズブ濡れになることは間違いないですけどね。
出歩かないのが一番かも・・・
捨てられていた傘の行方
無惨に捨てられていた傘が3つほど転がっていたので、それを全て改修して、自宅に持ち帰りました。
それぞれ開いてみると、骨がひん曲がっているもの、ポッキリ折れているもの、確かにゴミのようにしか見えません。
その中の一つ、コンビニなどで売られている恐らく最も安価な部類のビニ傘で、骨が折れ曲がっているだけのモノを修理してみようと思います。
修理と言っても、用意する道具は、ペンチだけです。
これで折れた傘の骨をまっすぐに伸ばしてみます。
まずは、先端のパーツを思いっきり引き抜きます。
※比較的かんたんに抜けますよ。
こんな感じに取れます。
次に、ちょっと分かりにくいかもですが、傘の骨の先に引っかかっているパーツを全部外します。
これも、簡単に取れます。
すると、傘のビニール部分が骨と分離されます。
この時点で結構気持ちいい感じがします。
そして、骨の曲がった箇所を、ラジオペンチなどの細めのペンチで、まっすぐに戻していきます。
これを、
良い感じにまっすぐにできました。
やってみるとわかりますが、安価な傘の骨ってかなり簡単に曲がります。
余裕があるようであれば、この骨の隙間に、カーボンファイバーなどの部材をいれてやると、折れにくくなるかもしれませんね。
いっそのこと、鉄の骨組みを変えてあげてもいいかも・・・
そんな作業を繰り返して、ビニールを元に戻すと、あら不思議・・・元通りの傘に復活しました。
というわけで、この傘を駅や公共の場の傘置き場などに寄付しておくことにしたいと思います。
あと2つの傘も、簡単に修理しておきます。
あとがき
今回、傘を修理してみて、なんとも簡単に修理できるのに、少しめんどくさいことって、大体の人がやらないという事も分かりました。
きっと、駅から壊れ高さを3つも持って帰っていた自分の姿は、ボランティアの掃除のおじさんのように見えたでしょうね。
実際に誰も困らないだろうと思ったのですが、厳密には拾得物扱いになるので、交番にでも持っていったほうがいいかもしれませんね。
この辺はグレーな箇所ということで厳密な法的対応は行いません。
また、壊れた傘のそれぞれのパーツを組み合わせてちゃんとした傘を組み立てるというのも面白いかもしれません。
ちなみに、折れた箇所は、鉄くずなどを切って、補強材などとして使うことで比較的かんたんにツギハギなどができるので、専用の工場が必要とか、大規模な機材が必要なわけではありませんよ。
台風に強い傘を持っておく安心感って日本に住んでいく為には必要なのかもしれませんね。
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