
普通1月1日ってお正月ですよね。
毎年1月2日にAppleのお年玉セールで、MacBookを買う事で、1年が始まるという、感覚で、本当の正月を1月2日と考えている、ユゲタです。
Webエンジニアなどは、仕事で使う道具なので、同じ様な密かな楽しみを遂行している人も多いハズ。(同意者求む)
ナニハトモアレ、昨年は、MacBookPro(M1)で今年は、MacBookAir(M2)を購入して正月からニヤニヤしていました。
ちなみに、実際に納品されたのは、1月11日でした。
パソコン環境改善計画
そして、今回はこれだけでは終わらず、以前から考えていた仕事環境の整えをしようと考えて、外付けキーボードを追加購入してみました。
その中で、様々なドラマがあったので、ブログに書き残しておきたいと思います。
ノートスタンド
以前に購入していたノートパソコンのスタンドがあったので、パソコン作業中の姿勢改善をして、体調管理に役立てたいと考えていました。
※これまでは、単にサブのパソコン置き場になっていて、遊んでましたね。
キーボード
ノートスタンドにパソコンを乗せることで、パソコンのキーボードを使うと、肩や肘を酷使することになってしまいます。
なので、外付けキーボードが欲しいと思い、簡易なUSBキーボードや、モバイル用の軽量キーボードを買ってみましたが、MacBookのキーボードと比べるとなんか使いにくく感じる。
ちなみに、以前購入したのは、次のようなキーボードです。
何故MacBook以外のキーボードが使いにくいのか考えてみた所、キーの幅やストローク、タイプ感などもあるんですが、Blootooth接続のサーボパーティ製品は、反応が不安定だったりして、ストレスが貯まります。
個人的に、経理業務での数値入力や、3Dソフトを使う時などに、テンキーが欲しいと思っていたので、Apple純正キーボードを購入することを思い立ちました。
下記の2つの値段違いのキーボードは、高価な方は、指紋認識キーが付いている、MacBookAirと全く同じ仕様感になるスグレモノですね。
ええ、もちろんそっちを買いましたがな。
トラックパッド
実はキーボードよりも問題点が大きかったのは、トラックパッドだったんですよ。
モバイル用のキーボードにトラックパッドもついているので、これは軽量で便利に違いないと思って購入したんですが、サードパーティ製のトラックパッドは基本的にApple純正のトラックパッドとはまるで違った操作感になってしまいます。
コレ、安易に考えている人には、実際に触って確認して体感してもらいたいんですが、ポインタの動きがまるで違うんですよね。
単にカーソルをトラックパッドの指の座標に応じて動かすというレベルのサードパーティトラックパッドは、不思議とポインタが狙った場所に合わせづらいんですよ。
Appleの技術が入っているのがよくわかります。
なので、ここでも思い切ってApple純正を購入。(もはや大人買いと言っても過言ではない)
Magic Bridge?
最後に、ネットで見つけてアホ買いをしてしまった、MagicBridgeというガジェット。
よく見ると、わかるんですが、コレ、Appleのキーボードとトラックパッドをドッキングさせるたんなる器なんですね。
それでこの値段なのは法外高いんですが、これを実はキーボードとトラックパッドが含まれた値段と勘違いして購入してしまったので、apple純正キーボードとトラックパッドを購入する決断に至ったという裏事情をコッソリとお伝えしておきます。
(しかも2サイズ)
ちなみに、実際に装着したらこんな感じです。

一番デカい構成にしてみたので、もし購入したいと思っている人は、サイズを参考にしてみてください。
片付いた部屋
散らかっている部屋では、まともな仕事など出来るはずがありません。
落ち着いた空間
整理された空間は、想像力も増します・・・
仕事がはかどらないはずがない・・・
これで、これからは、爆速で仕事がこなせそうです・・・
あとがき
お気づきでしょうか?
部屋が全く片付いていません・・・orz
年末にちゃんと大掃除しろよ!という声は、私の耳には全く届きません。
(今日耳日曜状態継続中)
英語でいうと、 「My ear is sunday today」
まあ、なにはともあれ、apple製の外付けキーボードとトラックパッドは、非常に性能が良いという事が改めて理解できた、正月のown福袋状態でした。
金額もばかにならないので、購入をためらっている人は、もう少し安くなる購入方法などもあると思います。
別モニタやiPadなどある人は、Macを
クラムシェル化して、さらなる快適空間を手にする方法もありますよ。
おためしあれ!
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