今後必ず流行る、家電DIYと自作家電

2022年4月28日

アイデア

eyecatch 自分の人生をDIYしている、ユゲタです。 DIYと聞けば、自宅の家具やちょっとした改修工事を行う事を想像しがちですが、 Do It Yourselfの頭文字と考えると、直訳すると「自分でやれや!」というなんともほったらかしの翻訳結果が返ってきて、ビックリしてしまいましたが、 そもそも人間も動物も、自分のことは自分でするというのは、本来ずっとそうしてきたハズなんですが、人に職業ができてから、 家を建てる人、家具を作る人、料理をする人提供する人、モノを運ぶ人、モノを作る人、遊びを提供する人・・・ という職業専門の人がそれぞれ技術を追求して、生活も豊かになってきました。 最近では、SDGsが大きく騒がれていて、人の差別や、環境改善などをテーマにした指標として、世界中の国で進められているようですが、 個人的に、ITが得意なユゲタとしては、パソコンだけではなく、家電製品全般に対して、大きく改善がされていくのではないかと考えています。 それを消して「家電2.0」の世界が近い将来訪れるでしょう。

家電2.0の世界

家電2.0というのは、いったいどういう世界なのかというと、ダイソンの掃除機のバージョンが2.0になるというワケではありません。 今現在、テレビ、冷蔵庫、洗濯機といった過去に「白物家電」といわれていたモノから、電子レンジや掃除機などのように、生活必需品とも思われる家電も含めて、 家電メーカーがどんどん機能を追加して新しいものを発表して、生活を便利にしたいと考える消費者は、どんどん新しい機種に買い替えていきます。 もちろん、古い機種というのは、メーカーがリサイクルするという事もありますが、多くの場合、日本領土のゴミ捨て場に大量に廃棄されていってます。 もちろん、環境にとって良く無いことは誰でもわかると思いますが、毎年恐ろしい量膨れ上がっていて、SDGsでは、こうしたことが環境劣化につながっているため、改善するという事を余儀なくしている警鐘でもあります。 そこで、家電2.0というのは、1つの家電を買ったら、それをバージョンアップしていって、ゴミを出すのではなく、半永久的に使える便利なモノとしての家電製品こそが 家電2.0のあるべき姿ではないかと思います。 もちろん、人が作ったモノは、家電でも、家でも、劣化しますが、100年使える家電は、現時点でほぼ存在しません。 たま〜に、昭和家電として、数十年レベルの家電が取り上げられていますが、木造建築の数百年が重宝されるように、家電も数百年生き続けてもいいワケです。 もちろんそこにはメンテナンスをするという作業も必要になりますが、買い替え、ゴミの増加などを考えると、コストもメリットも家電2.0は大きく持っているのでは無いかと考えられます。

家電DIYと自作家電

しかし、家電メーカーというのは、新しいモノを販売する売上が目的になるため、どうしても、リサイクルは新商品開発の二の次になってしまうのも、ビジネスマーケティングとしては理解できます。 そこで、今現在の家電と元に、家電をDIYできるという技術は、家電メーカーの製造部門の人たちだけが握っているように思われますが、 電子工作などを趣味で行っている人は、自由に家電を自分色に作り直す事が可能です。 そして、もちろん、壊れた家電も、復活させる事も可能だと考えると、劣化部品を入れ替えて半永久的に使い続けることは可能です。 ただ、問題になることとして、法的や業界起立な製品対応に関しては、基盤からの変更が余儀なくされる場合などがあります。 テレビで言うと、B-CASカードなどの業界標準のルールや、wifiを搭載した機器では、電波法など、法改正などに適宜対応する必要もあります。 テレビが地上アナログ放送から、地上デジタル放送になるタイミングで、何故かルールにはあまり関係ないのに、ブラウン管から液晶パネルに切り替わり、 大量のブラウン管テレビの廃棄が行われ、意味のわからないリサイクル法という、ゴミを出す時に利用者がお金を払うという仕組みまでできてしまいました。 家電DIYを社会全体で進めたければ、製造メーカーは、DIYしやすいように、家電製品をパーツごとに分解しやすくする組み立て方式にするとか、 好感部品をメーカー保証でしか手に入れられなくなる状態を無くす事で、大きな社会貢献にもなるし、これまでにない市場開拓にもなると思うんだけどな・・・ 「製品サポートが複雑になる」という声もあがるかもしれませんが、今現在のど素人相手にしかしていないメーカーサポートであれば、正直ありがたいと思ったことは、個人的にほぼありません。

家電DIYの大きなメリットとデメリット

家電2.0が、自分で作り直すこととなんとなくわかった人、トランジスタやコンデンサなどの電子部品がチンプンカンプンという人は、少しがっかりしたかもしれませんが、 最近の家電製品は、ハードウェア部分とソフトウェア部分で考えると、ソフトウェア部分の割合が大きくなってきています。 たま〜に、製品のバージョンアップをインターネット経由で行えるという場合は、買い替えをせずにバージョンアップができてしまうのは、そうした仕組みに切り替わっているからですね。 でも、ハードウェアのバージョンアップはどんなに細かなモノであっても、手が出せない人がほとんどでしょう。 メーカー保証自体も、メーカーに修理を頼まない限り補償されないと言うのもあり、怖くて手が出せないというのも頷けます。 でも、自宅にあった家電って、色やサイズや装飾などなど、オリジナルが出しにくいのも現在家電の大きなデメリットでもあります。 これも、思い切ってDIYしてしまって、その中の基盤を交換し続けていくことで、見た目の統一感や、同じ操作感が維持された方が、利用者にとってのメリットは大きいと思うんですけどね。 もちろん、そうした家電DIY業者というのができてもいいかもしれませんね。 あれ?また新しいビジネスを思いついちゃいましたね。 実は今回のブログは、この点が書きたかったのではないか?と自分で思ってしまいました。 家電業界の人、ここらで、家電2.0に思考を切り替えないと、時代に取り残されてしまいますよ!

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