コンセプト
僕の腕の形の問題かもしれないが、腕時計を手首につけた時に、文字を見ようとすると、比較的大きな腕の運動になる。 さりげなく見たい時もかなり仰々しい動作になるのが非常にイヤだ。 手首に時計をつけた場合は通常動作をしている時でも、何かにあたってしまうことはよくある。 実際に、自宅の椅子やら棚やらにガンガンぶつけてしまっているので、傷がついていないのが奇跡かもしれない。 AppleWatchのスポーツタイプには、他のバンドと組み合わせるモノがなく、はめ込むタイプなのだが、最近、オプション金具が安く売られているので、それを買って自作に踏み切ってみた。electronics
¥ 777 (2023-12-29 時点)
バンド作成
基本構造は、上記サイトと同じで、親指にくっかけて、小指のしたからバンドをまわす構造がいいかと思われる。 気持ち悪ければ、後で改造しよう。各種材料一覧
・親指にかけるヒモ部分 ・手の固定用バンド(ゴムヒモ) ・留め具無駄な部品もいくつかありますが、近所の「ユザワヤ」に行って、ヒモやらゴムやら留め具などを購入してきた。 恐らく数百円ぐらいで揃うのだが、留め具を締める「プライヤー」という工具が必要なので、これが1000円ぐらいしてしまう。 もしかしたら100円ショップで売っているかもしれないので探してみてくれ。
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