
モニタ数台構成
横長のモニタが縦に2台並んでいるので、まあまあのスクリーンサイズで仕事できるので、 仮想画面を切り替えて使うよりは遥かに効率的に作業が進められるようになりました。 これまでは、ノート1画面内で、コードエディタ、表示確認画面(ブラウザ)、メールチェック用画面、オンラインミーティング用画面、その他なんや寒夜のデスクトップ画面・・・ こんな複数画面を切り替えながら作業していたので、仕事でてんやわんやになる時もありましたが、全て目の前に表示させることで、 まるでデイトレーダーの様な一目瞭然環境にでき、なんならYoutube見ながら仕事できちゃう環境が構築できました。 ちなみに、今回紹介したツインモニタは、湾曲していないフラットディスプレイにこだわったため、 iiyama (mousemコンピュータ)の34インチにしました。メイン機は、Mac mini M4
Macを買うときは、メモリはMax積む派の自分なので、まあまあ減価償却レベルの金額に到達した、Mac mini M4ですが、 コイツは、購入して非常に重宝しています。 なんせ、モニタ2台どころか、さらにもう一台追加で表示させることもできるので、横長モニタ2台の横にある、24.1インチのモニタにも、サブ画面を表示することができます。 さらに、Appleの無線キーボード、トラックパッドを使うと、ノートPCを使うような感覚で、少し離れた場所からでもパソコン操作ができてしまうので、 デスク自体を広くして使うこともできます。apple-devices
¥ 148,545 (2025-09-17 時点)
STREAM DECKで、環境操作
パソコンを使っていると、普段使っているアプリって、何個かに固定されていきます。 Webデザイン系の人なら、PhotoshopとWebブラウザ、 Webエンジニア系なら、コードエディタと、Webブラウザ、 ゲームのグラフィック系なら、PhotoShopと3Dアプリ、 さらに、仕事中に使う、音楽聴くようアプリや、オンライン用のZOOMなどのアプリ これらをボタンに登録して、ワンタッチでアプリ起動することができるようにするのが、STREAM DECK。 Youtubeなどでこすり倒されているガジェットなので、知っている人も多いと思いますが、 個人的にこれを使っている大きな理由は、 音量調節がダイヤルで物理でできちゃうという点です。 他にも、画面光度だったり、音楽プレイヤー操作(曲飛ばしやストップなど)もセットでき、使い始めたらやめられなくなります。 最近では、ボタン構成やダイヤル構成の色々なバージョンが販売されているので、自分に合ったものがあれば、即使うのをお勧めします。OBSBOTカメラ
ノートPCを使っていると、カメラが備え付けられているので、さほど困らないですが、 Mac miniなどのいわゆるデスクトップPCは、カメラがついていない製品の方が多いです。 自作PCなどの場合もYoutuberじゃなくても、オンラインミーティングなど、テレビ電話が主流になってきた時代なので、 カメラの設置は必須と言ってもいいでしょう。 今回は少し奮発して、OBSBOTというAIカメラを使ってみました。 このカメラ、自分の顔を焦点にして、常に画面の中央に位置してくれるように、自ら動いて調整してくれる優れものです。 確かに画質は抜群に良いわけではないですが、オンラインミーティングする上で困らない程度のクオリティはあるので、安心して使えます。 さらに、手でジェスチャーすると、自分にズームインしたり、ズームアウトしたり、色々なカメラアクションをさせることもできるので、使い慣れると、自撮り動画撮影の強い味方になってくれるハズですね。photo
¥ 29,800 (2025-09-17 時点)
Windows PC
Webエンジニアを仕事でやっていると、さまざまなプラットフォーム環境が必要になるので、Macだけじゃなく、Windows、Linux、各種スマートフォンなどを 検証環境として使える状態にしなければいけません。 というわけで、ゲーム対応もできるように、ゲーミングPCをデスク下に備え付けています。 あと、モニタに直接絵を描ける、漫画家が多数ご愛用しているWacom液タブモニタにすることで、デザイン作業もこなせちゃったりもします(あまり使ってないけど)electronics
¥ 159,277 (2025-09-18 時点)
USB出力電源
USB充電器は、今や必須のアイテムでもあります。 あまり安物を買うと、出力が弱かったり、熱暴走したり、色々なトラブルが起きやすいので、 バッテリー系や電源系は、安定したメーカーのものを使うように個人的にはしています。 今のところ、180Wはまあまあパワフルなんですが、最近、Ankerから500WのUSB充電機が出たようなので、 そのうちそれに乗り換えようと考えていますが、今使っているUSB充電器はこちらです。ノートPCへのこだわり
デスクトップだけあればOKというワケではなく、リビングルームへ移動したり、屋外作業などの場合は、ノートPCは必須です。 旅行のお供でもあるし、バッグに忍ばせておくことで、どこでも仕事が可能になる強い時ガジェットであり、究極の仕事場といっても過言ではありません。 MacBookを選んでいる理由は、バッテリーの持ち時間が、Windows機などと比べて圧倒的に長いという点です。 通常Windows系のノートPCは、4時間〜5時間で、まあまあ長いという評価になっていますが、 MacBookは、M系CPUチップになってから、10時間以上をカタログ値として表記しており、使っている感覚でも、ほぼ半日ぐらいは充電無しで使えているので、 屋外作業には、これだけあれば十分的な内容にもなっています。 ただ、これもMac miniと同様に、メモリだけは最大限乗せるように認め、30万円越えの高額商品になってしまいました。 (ストレージは、500GBで十分です。)昇降デスク
おそらく一番人気のFLEXY SPOTのフレームを購入して、天板を近所のホームセンターで別買いしたテーブルセットを使っています。 部屋に引きこもって作業しがちな、エンジニアにとって、ほぼ日中座り作業になるため、腰や背中への負担を考えて、スタンディングデスクは強い味方になります。 あと、デスク下の配線作業などの場合に、机が競り上がってくれるのは、利便性もよく、掃除などでも活躍できる優れものです。 健康に、部屋の掃除、作業雰囲気を一変させる強い武器にもなりますよ。office-products
¥ 30,800 (2025-09-17 時点)
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