オレ流ランディングページの作り方 #10「効果計測の話」

2021年9月14日

テクノロジー 特集

eyecatch webマーケティングとは、なんぞや?と聞かれると、「効果計測」と答える、ユゲタです。 そうなんです、Webマーケティングって、効果計測が全てなんですね。 「効果検測ってなんぞ?」という人もいるかもしれないので、 この点を少し解説しておきますね。

効果計測は、効果の計測

webページで目的やゴールが重要という事をこれまでお伝えしてきましたが、 そのサイトでのテーマになるようなストーリーが重要であるということは、 高品位なランディングページを作る人は口を揃えて必ず言い放ちます。 そうしたゴールについて、
ページに何人ぐらい来て、どのくらいの割合でゴールできたのか? 当初に掲げていた目的は達成できたのか? どのくらいの割合で達成できたのか? 離脱した人の中に、本当はサイトに興味があった人はどのくらいいたのか? ページのどの部分を集中的に読まれていたか?
こんな疑問も含めた効果についてをちゃんと実績としての数値で取得することこそが「効果計測」という値になります。 ページを訪れた人のユニークユーザー数から、コンバージョンページへ遷移した人、 ページ内のでそれぞれのイベント結果数、 動画を見てくれた人の数、 1人のユーザーが、ページ内でどのようにページ遷移をしてくれたか・・・ 他にもたくさんページごとに知りたいことはあると思いますが、計画した効果計測をしなければ、 単にビラをばらまいただけというようにしかなりません。 でも、お金をかけて作ったホームページであれば、必ず効果計測は行う人をおすすめします。 必要最低限として、GoogleAnalyticsをセットしておくのは、webサイトとしては、定石だと思います。

目的に沿った計測結果の確認

上記に書いた、知りたい数値をもう少し深堀りすると、 まず、外部サイトなどで広告を掲載した場合には、 その広告(外部サイトの)クリックした人がコンバージョンをした人の数をすることで、その広告費用の費用対効果を求めることができます。 自社サイト内に複数点在する「購入ボタン」があった場合には、どのボタンをクリックして購入してくれるケースが一番多いのか? また、サイト内で複数ある情報の内、どのページがオーガニック検索(自然検索)から来るというSEOに強いページなのか、 また、それ以外で、どこのサイト(ドメイン)からのリファラリンクが多いのか、 そして実際に、サイトを訪れた人は、どういうジャンルの人が多いのか? 年齢、性別、職業、趣味嗜好などなど・・・ 今現在世の中的に嫌われているターゲティングという手法の情報は、実はマーケティングでは非常に重要な要素であることは、 マーケターの人は、痛いほど理解していると思います。 本来ランディングページを作成する前段階で、こうした事を目的として考えておくのが一般的のようですね。

技術的な効果計測について

GoogleAnalyticsでは、取得できない効果計測の数値は、どのようにして取得すればいいか、技術的に解説してみたいと思います。 まず、基本的にGoogleAnalyticsは、便利ですが、やはりGoogleと言えど、外部にログデータを出したくないと言う場合は、自力でもかなりいろいろな値を取得することはできます。 最も簡易に、何の前準備もなく計測したければ、apacheやnginxのアクセスログを解析することで、
・アクセス日時 ・アクセスした人のIPアドレス ・対象のURL情報 ・リファラURL ・ユーザーエージェント
このような、必要最低限のデータは取得することができます。 ここから、 ページビュー数、アクセスブラウザ名、リンク元情報 などなどが取得できます。 ここにユニークユーザー数を取得したい場合は、CookieやLocalStorageに、ユーザーIDを埋め込んで、それをJavascriptやPHPなどを使って、サーバーにログデータ保存するような処理を作る必要があります。 この時点で難しいと思ったら、この先には進めないのですが、 この作業が難なくデキる人であれば、 ページ内のクリックや、スクロール、他にも色々あるjavascriptのイベントや、ページ内の要素に合わせたログを都度取得することで、 ユーザーの振る舞いを、データとして取得することができ、それを、データベース集計を行って計測値として、活用することができるようになります。 難しいかもしれませんが、独自でログを取得して、それを集計する、ただ、これだけができるだけで、GoogleAnalyticsでは、取得することができない数値などを なんでも取得できるようになり、そのwebサイトに沿った、効果計測ができるようになるということなんですね。 効果計測に長けていると、webサイトの困りごとも解決しやすくなることは、間違いないですね。

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