相手を納得させるには、理論値ではなくストーリー

2014年12月19日

コミュニケーション

t f B! P L
営業現場やプレゼンテーションなど、相手を納得させなければならない時は、日々の生活において少なくない。 開発の現場でも、会議で仕様を伝える時や、トレーニングの時など。 そんな時、相手を追い込む「理詰め」で行ってはいないだろうか? 上司、部下であればそれで良いこともあるが、出来れば相手を納得させて、お互いに気分が良くなる方が絶対に良いはず。 脳科学の権威が「ストーリー」を使うと、同じ内容でも相手の共感が得られやすい。という事が発表された。 学問的なことはよく分からないが、本筋は理解できた。 プレゼンテーション内容で、数値だけの発表をしていると、傍聴者は間違いなく寝ているだろう。 今までよく言われていたのは、視覚的に分かりやすいグラフや図を差し込むという方法だが、興味のない人には、そもそも届かないだろう。 そこで、このストーリーを使った手段というわけだ。 会社の売り上げが伸びない原因を、日本経済の話ではなく、一家庭のサラリーマンストーリーで話すと、内容に共感が持てる。 普通のサラリーマン家庭の男性が、ある時病気にかかってしまう。 子供も小学生になり、塾にサッカーなど教育費もかかる。 自宅のローンなどもあるため、出来れば早く元気になりたいと思っていた矢先、会社から、戦力外通知が。 悲観的になりそうなそんな話だが、男性は、ポッカリ空いた時間で、ネットビジネスを始める。 最初はアフェリエイトから、時間は沢山あったので、色々なセミナーに足を運び、べんきょうも出来た。 何とか1年くらいは切り詰めて頑張り、男性は以前の収入よりも、ネットビジネスが上回ったそうです。 まあ、よくある話ですが、仕事や、人生でこの話に繋げられることは多い事に気がつきました。 何より、自分がこの男性だったら、 と聞き手が考えるというのが、脳科学において、活性化する。というらしいです。 どうやら、活性化というのは、かなりのポジティブらしいので、今後はこの点に注力してみたいですね。 全く意味のないストーリーでは意味ないのですが、いいストーリーにはより活性化するみたいですよ。 テレビなどでストーリーをメモって溜め込んでみてはどうでしょう?

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