l

o

a

d

i

n

g

.

.

.

フリーランスでWebサイト制作を目指す学習 #5 「初級編 : Javascriptの基礎学習」

2026/05/15

Javascript Web制作 学習

t f B! P L
eyecatch HTMLとCSSはできて、ホームページもそこそこ作れるようになったけど、「Javascriptは苦手」という人はちょくちょくいます。 これは、全然恥ずかしい事ではなく、HTMLとCSSはよくセットで扱われて、Javascriptは全く別物なので、基本から学習していけばいいんです。 ということで、今回は初心者向けのJavascript学習を進めていきたいと思います。

Javascriptとは

Javascriptは、ホームページに「動き」や「処理」を追加するためのプログラミング言語です。 HTMLは「構造」、CSSは「見た目」を担当していましたが、Javascriptは「動作」を担当します。 例えば、
- ボタンを押したらメニューを開く - 画像をスライド表示する - 入力チェックをする - 画面を書き換える - 通信してデータを取得する
こういった機能はJavascriptで実装されます。

初心者向けJavascript学習のおすすめ順番

Javascriptは、最初から難しい内容に入ると挫折しやすいので、「ホームページ制作でよく使う機能」から覚えるのがおすすめです。 特に、以下の順番で学ぶと理解しやすいです。

1. まずは「変数」と「関数」を覚える

Javascriptでは、値を保存したり、処理をまとめたりします。 最初は以下のような内容だけで十分です。
- 変数 (文字列、 数字) - 配列 - 関数 - if文
サンプルコードとしては、以下のコードでOKです。 javascript const message = "こんにちは"; function showMessage(){ alert(message); } showMessage(); 変数 const message = "こんにちは"; この部分が変数です。 "message" という器(変数)に、"こんにちは" という文字列を入れているコードになります。 そして、変数を使うには以下のようなルールがあります。 変数で使用可能な文字
- 半角英字(a-z, A-Z) - 半角数字(0-9) - アンダースコア(_) - ドル記号($) - Unicode文字(漢字、ひらがな等も技術的には可能だが、バグの元になるため非推奨)
使えない文字
- 空白(スペース) - ハイフン(-) - 記号(!, @, #, %, &, *, +など)
ルール
- 先頭に数字は不可: 1 - dataはNG、data1はOK - 大文字・小文字は別物: userNameとusernameは別の変数 - 予約語(キーワード)は使用不可: var, if, for, let, class, functionなど

2. HTMLをJavascriptで操作する(DOM操作)

ホームページ制作で最も重要なのが、この「DOM操作」です。 「ボタンを押したら文字を変える」、「メニューを開く」など、実践的な処理のほとんどがここにあります。 例えば、 document.getElementById("title").innerText = "タイトル変更"; のような処理です。 この辺りを理解すると、一気に「Javascriptでホームページを動かしてる感」が出てきます。 配列 配列は、複数のデータをまとめて管理するための機能です。 例えば、名前を複数保存したい場合などに使います。 javascript const fruits = ["りんご", "みかん", "バナナ"]; console.log(fruits[0]); [ 1 , 2 , 3 ] のように、[...]で囲った中の値(変数も使えます)を詰め込んだものが配列です。 配列は「0」から数え始めるので、fruits[0] は「りんご」になります。 関数 関数は、処理をまとめて再利用するための機能です。 同じ処理を何回も書かなくて済むので、とても便利です。 function hello(){ alert("こんにちは"); } hello(); この場合、hello() を実行すると、「こんにちわ」というメッセージが表示されます。 関数は、無限の使い方ができるため、無限に書き方が存在します。 構造だけ理解すれば、他人の書いたコードが読めるようになるでしょう。 if文 if文は、「もし○○だったら」という条件分岐をするための機能です。 const score = 80; if(score >= 60){ alert("合格"); } この場合、score が60以上なら、「合格」と表示されます。 ホームページ制作では、 - ログインしているか - 入力されているか - メニューが開いているか などの判定によく使われます。

3. イベント処理を覚える

Javascriptは「何かが起きた時」に動くことが多いです。 例えば、以下のような場合がイベントです。
- クリックした時 - スクロールした時 - 入力した時 - ページを開いた時
この「イベント」は、Javascript初心者の最重要ポイントの1つです。

4. 実際によく使うUIを作る

文法ばかり学ぶより、実際に動くものを作ると理解がかなり進みます。 初心者におすすめなのは、
- ハンバーガーメニュー - タブ切り替え - アコーディオン - モーダルウィンドウ - スライドショー - ダークモード切り替え
この辺りです。 「ホームページ制作でよく見る動き」を再現すると、かなり実践力が付きます。

5. fetchでデータ通信をしてみる

少し慣れてきたら、API通信にも挑戦してみましょう。 最近のWebサイトは、裏でデータ通信している事がかなり多いです。 例えば、
- 天気情報取得 - 検索候補表示 - 非同期読み込み - JSON取得
などです。 サンプル <div id="weather">読み込み中...</div> <button id="weather_button">天気予報の取得</button> <script> document.getElementById("weather_button").onclick = function(){ fetch("https://wttr.in/Tokyo?format=j1") .then(response => response.json()) .then(data => { const weather = data.current_condition[0].weatherDesc[0].value; document.getElementById("weather").innerText = "現在の天気 : " + weather; }); } デモ
読み込み中...

あとがき

いきなりプログラミング学習になったので、びっくりした人も多いかもしれません。 最初は難しく感じますが、ボタン1つ動いた瞬間に、一気に面白くなります。 そして気づくと、「クリックしたら何か動かしたいオバケ」に取り憑かれてしまうことでしょう。 確実に言えることは、このオバケに取り憑かれないと、「プログラミングは苦手オバケ」に取り憑かれてしまいます。 今回紹介したのは、本当に入口程度の学習なので、覚えることは山ほどあります。 根気よく続けられた人が勝ちの世界なのです。

人気の投稿

このブログを検索

ごあいさつ

このWebサイトは、独自思考で我が道を行くユゲタの少し尖った思考のTechブログです。 毎日興味がどんどん切り替わるので、テーマはマルチになっています。 もしかしたらアイデアに困っている人の助けになるかもしれません。

ブログ アーカイブ