
「努力は自分のためにするものだ」
こう思って努力を続けている人、全然間違っていないんですよ。
でも、現実はちょっと違う動きをするという事知ってます?
むしろ——人のためにやった努力のほうが、なぜか報われるんですよね。
この法則を知らない人は、努力をするけど全然報われないというジレンマに陥ってしまいガチです。
努力のベクトりについての話を個人的視点で考えてみたので、「将来報われたい」と思う人は是非読んでくだされ。
自分のための努力は、折れやすい
人は、努力って何のためにするのかというと、
・スキルアップしたい
・稼ぎたい
・成長したい
・認められたい
こんな感じじゃないでしょうか?
全部正しい。けど弱点があるんですよ。
それは、モチベーションがブレやすいんです。
サボる理由を自分で作れるし、成果が出ないとすぐ萎える。
こんな経験ありませんか?
勢いよく、高い目標を持って努力を始めるけど、結局は継続すらできずに終わってしまった・・・これは悲しいけど、誰にも迷惑かけないからそんなに心を痛めることはない。
そう、自分のためって、実は逃げ道が多いんですよね。
「今日はいいか」
「また今度やろう」
「自分には向いてなかったダケ」
こんな一言で終わちゃいません?
人のための努力は、逃げにくい
一方で、人が絡むとどうなるのかというと。
他の人と約束してしまうと、相手から期待されます。
そして、もし途中で辞めてしまうと、相手に迷惑がかかることになります。
当たり前ですけど、逃げにくくなりますよね。
ポイントは、「自分じゃないとできない」ということをモチベーションにできるという点です。
これにより、自分がやらなければ他に誰もそれをやる人がいなく、相手に迷惑が掛かるとすると、
やらざるを得ない状態になります。
こうなると、やるしかないですよね。
そう、それが少し高いゴールであっても、努力をして達成するしかゴールはないんです。
これって、結構日常で発生していて、仕事ってまさにこの状態になっていませんか?
自分が任された仕事は自分でちゃんと努力して達成するしかないんです。
それって自分が給料をもらうためと思ってやってると、面白くも何ともないけど、その仕事が誰かのためである場合、やり甲斐というモチベーションが発生して、
クリアした時に、とてつもない達成感が生まれるんですよね。
なぜ「人のため」が強いのか
理由はシンプルで、
自分のための努力は、「感情ベース」で、
他人のための努力は、「責任ベース」になるからです。
感情はブレるけど、責任はブレにくい。
意外とこれを知っている人って、あまり多くないんですよ。
努力をしている人を周囲から見て、
自分のためにやっている人は、気分家傾向があり、
人のためにやっていると、行動が固定化されて、ルーティンぽくなる傾向があるようです。
しかも結果的に「自分に返ってくる」
でも、そもそも人のためにやって、自分に利があまりないと考える人は、目先の利益しか見れない人です。
人のためにやった努力って、ちゃんと自分に返ってくるものなんですよ。
例えば、
他人に教えるという行為は、自分の理解が深まるし、
何かを発信する(アウトプットする)ことは、自分の知識が整理されて、思考がクリアになります。
そして、誰かの役に立つということは、あなたへの信用が溜まるというお金に変えられない「信頼」というポイントアップにつながります。
結果的に、
スキルが上がるし、
人脈も広がるし、色々な
チャンスが増えるということになります。
つまり、これって自分のためにやるより効率がいいと思いません?
目先の人が思いつきにくい、逆転現象が起きるという大メリットがあるということなんですよね。
「自分のため」を捨てる必要はない
ここで誤解しがちだけど、自分のための努力は不要ではないんです。
これはむしろ土台として必要になります。
普段、自分は努力をしているけど報われないという人のための、簡単な思考の転換だと考えてください。
自分の努力に対して、ブーストをかけたいなら「誰のためにやるか」という思考を載せるだけでいいんです。
でも、これってそんなに簡単ではないんですよ。
誰かのためって、結構ストーリーが必要で、相手が求めてもいないことを教えつけても意味がありません。
困っている人に手を差し伸べる、ボランティアをする、「助けが必要ですか?」と言える勇気も必要になります。
あとがき
他人のために、自分の精一杯の努力をした場合、どれが最終的に達成されなくても、相手からは感謝される場合もあります。
人との繋がりって、見返りを求めない美学というのもあり、そういう自分は、自分で褒めてあげてもいいと思うんですよね。
そうなると、人のための努力はマイナスってほぼないと言ってもいいかもしれませんね。
一つだけ注意点があるとしたら、「感謝すらもしてくれない相手もたまにいる」ということは忘れないようにしましょう。
次に必要なのは、「人を見る目」かもしれませんけどね。
こればっかりは、運かもしれません。
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