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フリーランスでWebサイト制作を目指す学習 #1 「Web制作のジャンルについて」

2026/05/11

Web制作 学習

t f B! P L
eyecatch これからWebサイト(ホームページ)制作をして、フリーランスで稼いでいきたいと考える人が非常に増えているみたいですね。 でも、スクールに通っても仕事ができるレベルに成長するには物足りないという話をよく聞きます。 一旦Web制作系の会社に入社して、実務を通してスキルアップしていくという事は確実なんですが、 多くの人が、まあまあ今すぐにスキルを身につけたいと考えてしまうようです。 でも、実際に必要なスキルを身につけていないと仕事で大怪我をしてしまうということもあり得るので、 これまでPodcastやこのブログを通して、エンジニア育成の色々な情報を発信してきたのですが、 2026年版としてのカリキュラムや学習方法などをまとめておきたいと思います。

Web制作は複数のタイプが存在する

「ホームページを作る」という事を、単一の作業と考えてしまうと思いますが、実は浅く作るところから深く作るところまで、さまざまな制作タイプが存在します。 ホームページ自体も、会社のホームページから、コミュニティ、チームなどの、少人数でのページ、何かしらの組織や個人の告知をするだけのページと、 内容も用途も機能もさまざまなので、一概にはこれが正解というのが無いのが現実です。 まず初めに、Webサイトの作り方にどういう種類があるのかを学習してみましょう。

Web制作の分類

ホームページの制作は、大きわけて以下の4パターンが存在する。
1. プログラミング系(アプリ開発) 2. CMS系(従来型) 3. ノーコード系 4. EC特化プラットフォーム系
これらは、必要なスキルセットも違えば、扱うホームページの用途もまるで変わってくる。 ※4番は、2番とセットにしてもいいけど、結構別物としておいた方が学習が進みやすいので、分けておきました。

1. プログラミング系(アプリ開発)

ツール React / Vue / Next.js など 用途 Webサービス・SaaS向き メリット 自由度MAX・開発コスト高 注意点 ある一定以上の技術スキルが必要 必須スキルと学習コスト
- HTML / CSS - JavaScript - フレームワーク(React) - API / バックエンド - デプロイ
学習コスト:高い リターン:高い 向いてるケース - エンジニア気質の制作者 - 機能を作り込みたいホームページ

2. CMS系(従来型)

ツール WordPress など 用途 コーポレート・ブログ向き メリット コンテンツ管理に強い 注意点 独自機能を作ろうとすると、プログラミングが必須になる。 必須スキルと学習コスト
- HTML / CSS - WordPress操作 - PHP(軽め) - テーマ開発 - カスタムフィールド
学習コスト:中 リターン:安定 向いてるケース - 制作案件を数多く回したい制作現場 - クライアントが運用を行う場合

3. ノーコード系

ツール Wix / Jimdo 用途 小規模・個人向け メリット 爆速で作れる 注意点 ツールで用意されている以上の対応がしずらい 必須スキルと学習コスト
- ツール操作(Wixなど) - デザイン基礎 - UI/UX - コンテンツ設計
学習コスト:低 リターン:低〜中 向いてるケース - とにかく早く作りたい場合 - 非エンジニアの人が制作する場合

4. EC特化プラットフォーム系

ツール Shopify / BASE など 用途 「サイト制作」というより「商売構築」 メリット 決済・商品管理の機能が用意されているので、業界特化型 注意点 独自機能を作る場合に、想定以上のコスト(開発作業)がかかる。 必須スキルと学習コスト
- Shopify操作 - 商品設計 - UI/UX - マーケティング
学習コスト:高 リターン:中〜高 向いてるケース - ECビジネスサイトの場合 - 収益直結の場合

一覧表

タイプ 用途 必須スキル 学習コスト リターン 向いているケース
プログラミング系 - React
- Vue
- Next.js
など
- HTML / CSS
- JavaScript
- フレームワーク(React)
- API / バックエンド
- デプロイ
- エンジニア気質の制作者
- 機能を作り込みたいホームページ
CMS系 - WordPress
など
- HTML / CSS
- WordPress操作
- PHP(軽め)
- テーマ開発
- カスタムフィールド
安定 - 制作案件を数多く回したい制作現場
- クライアントが運用を行う場合
ノーコード系 - Wix
- Jimdo
- ツール操作(Wixなど)
- デザイン基礎
- UI/UX
- コンテンツ設計
低〜中 - とにかく早く作りたい場合
- 非エンジニアの人が制作する場合
EC特化系 - Shopify
- BASE
など
- Shopify操作
- 商品設計
- UI/UX
- マーケティング
中〜高 - ECビジネスサイトの場合
- 収益直結の場合

あとがき

ホームページはよく不動産に例えて説明されます。 「自分の住む家」を作る遠いう視点で考えてみるといいかもしれません。 アクセスするURLやドメインはは、自宅の住所。 豪華絢爛に魅せたいのか、 質素で必要最低限でいいのか、 色々な機能をたくさん搭載して、使いやすくするか、 これらの思考によって、作り方も、基礎となる土台(サーバーやフレームワーク)もまるで違ってきます。 無駄な機能や土台を用意するのは、コストの無駄になるので、何が見合っているかという事を選択する力をつけることも必要なスキルになり、 そうしたコンサル要素的な力量が、フリーランスとしてのその人の品質につながります。 そもそも、デザインから構築完了するまで、やっぱりかなりのスキルが必要になるので、次回以降は、ホームページ制作に共通したスキルや、より深く学習するためのコツなどについて解説したいと思います。

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