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フリーランスでWebサイト制作を目指す学習 #3 「初級編 : HTMLの基礎学習」

2026/05/13

HTML Web制作 学習

t f B! P L
eyecatch HTMLを簡単と思うか難しいと思うかでWeb制作の入り口は変わってきますが、とりあえずここでは「何もわからない」と言う人を対象に学習を進めます。 もうすでにHTMLについては習得していると言う人は、この章は読み飛ばしてください。 また、理解はしているけど、再確認(再学習)したいという人は学習することをおススメします。

この章での学習ポイント

・HTMLとは何か ・タグとは何か ・Webページの基本構造 ・最低限必要なHTMLテンプレート

HTMLってなに?

Hyper Text Markup Language の頭文字で、マークアップ言語と呼ばれている言語です。 XMLやXHTMLなど、類似の言語もありますが、一番基本となるのはこのHTMLなので、基本として理解しておきましょう。 HTMLにはHTML4、HTML5などのバージョンがありますが、2021年以降「HTML」といえばHTML5の事を言うので、認識を統一しておくのがいいでしょう。 ちなみに、HTML4は全く知らなくていいのかというと、現在でもまだ10年以上前にホームページを作ってそれから改修をしていない場合にHTML4で作られている場合もあるので、 これについての知識情報もこの章で軽く触れたおきます。

マークアップ言語ってなに?

マークアップ言語は、 「この文章は見出しです」 「ここは画像です」 「ここはリンクです」 というように、文章に意味を付けるための言語です。

タグサンプル

タイトルタグ <title>ページのタイトル</title> 文章タグ <span>文章</span> 画像タグ <img src="画像の"> リンクタグ <a href="リンク先のURL">リンク文字</a> このようにHTMLでは、タグを使って文章の役割を指定します。 それぞれのタグの意味を理解しておくと、書けるし読んで理解できるようになってきます。 タグには大きく分けて2種類の書き方(スタイル)が存在します、 通常は文章タグやリンクタグのように、開始タグと閉じタグがあって、その中に文字を書くスタイル。 もう一つは、画像タグのように、閉じタグがないスタイル。 ただし、以下のような書き方をする場合があり、閉じタグがない場合に、タグの最後に/(スラッシュ)を入れる場合もあり、こう書かれたタグは「自己修了タグ」とも呼ばれています。 <img src="画像の" /> XMLやReactなどのJSXでは、修了タグを書かないとエラーになりますが、通常のHTMLでは書かない方が標準です。

必要最低限のHTMLタグ

膨大なタグの種類を全て覚えなくてもいいので、まずは以下の必要最低限覚えておくだけで大丈夫です。 <html> HTML全体を囲むタグ <head> ページ情報を入れる場所

<body>

実際に画面へ表示される内容

<title>

ブラウザのタブ名

<meta>

文字コードやページ情報の設定

<h1> 〜 <h6>

見出し

<p>

段落・文章

<a>

リンク

<img>

画像表示

<div>

ブロックの区切り

<span>

文章の一部分の装飾

<ul>

箇条書きリスト

<li>

リストの項目

<br>

改行

<strong>

強調表示

サンプルコード

<!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="UTF-8"> <title>HTMLサンプル</title> </head> <body> <h1>大見出し</h1> <p> これは文章です。 <strong>強調</strong>もできます。 </p> <a href="https://example.com/"> リンク </a> <br> <img src="image.jpg" alt="サンプル画像"> <ul> <li>リスト1</li> <li>リスト2</li> </ul> </body> </html>

上記全部が覚えられない人のための5個のタグ

初心者のうちは、まずこの5つを覚えるだけでも十分です。 <h1> <p> <a> <img> <div> この5つだけでも、簡単なホームページは作れるようになります。 HTMLを作りなれてきたら、1つずつ覚えるタグを増やすという覚え方がいいかもですね。

簡単テンプレート

タグを覚えたら、テキストエディタなどで実際にHTMLを作れる状態になりましたが、毎回同じことを書くのがめんどくさいという人のために、テンプレートを用意しておきました。 上記のサンプルコードを合わせて、使うことで、効率よくHTMLを作ることができるようになりますよ。

必要最低限

<!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="UTF-8"> <meta name="viewport" content="width=device-width,initial-scale=1.0,minimum-scale=1.0"> <title>タイトル</title> </head> <body> <p>コンテンツ</p> </body> </html>

ビジネスページで使うタグ

<!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="UTF-8"> <link href="css/style.css" rel="stylesheet" type="text/css"> <meta name="viewport" content="width=device-width,initial-scale=1.0,minimum-scale=1.0"> <link href="favicon.ico" rel="icon" type="image/x-icon"> <link href="favicon.ico" rel="apple-touch-icon" type="image/x-icon"> <link href="https://example.com/" rel="canonical"> <title>タイトル</title> <meta content="ホームページ説明" name="description"> <!-- OGP --> <meta property="og:title" content="ページタイトル" /> <meta property="og:type" content="website" /> <meta property="og:url" content="https://example.com/" /> <meta property="og:image" content="https://example.com/" /> <meta property="og:site_name" content="ホームページタイトル" /> <meta property="og:description" content="ホームページ説明" /> <meta property="og:locale" content="ja_JP" /> <meta property="fb:app_id" content="" /> <meta name="twitter:card" content="summary_large_image" /> <meta name="twitter:description" content="" /> <meta name="twitter:site" content="@アカウント名" /> <meta name="twitter:image" content="https://example.com" /> <meta property="image_src" content="https://example.com" /> </head> <body> </body> </html> metaタグは、ページの必要情報で、 OGPは、SNSでURLを共有した時に、タイトル・説明・画像などを表示させるための設定です。

HTML4について

HTML4の特徴は、DOCTYPE宣言も以下のように長い記述になっていました。 <!DOCTYPE HTML PUBLIC "-//W3C//DTD HTML 4.01 Transitional//EN"> <html lang="ja"> <head> <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=UTF-8"> <title>HTML4サンプル</title> </head> <body> <h1>HTML4のページ</h1> <p>昔のホームページでは、この形式がよく使われていました。</p> </body> </html> 現在では、HTML5のシンプルな記述が一般的ですが、古いWebサイトの修正や運用をする場合には、HTML4の知識が必要になる事もあります。

あとがき

HTMLだけ書いても、「テキストと画像だけで、並び順や、デザインが綺麗なホームページが作れない」という人は、次のことを頭に入れておきましょう。
HTMLは構造 CSSは見た目 JavaScriptは動き
HTMLの全てタグを知りたい人は、次のリファレンスページを見てどんどん覚えていきましょう。 https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/HTML/Reference/Elements ということで、次の章は、CSSを学習していきます。

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