質問をされた時に気の利いた答えを言えるスキル

2022年3月3日

学習

eyecatch 人に質問をすることも、されることも大好きな、ユゲタです。 初めて会った人とのコミュニケーションは、お互いに質疑応答のキャッチボールで成り立ちます。 誰しも相手からよく思われたいと思いますが、実際に相手がどう思っているかは、正直わからないですよね。 ボクも最近では、仕事などで初めて会う人でもzoomなどビデオチャット越しに会話をすることが多く、 なんかこの人、話が合わないな〜とか、一度話したら二度目は無いな〜と思ってしまう人がたま〜にいます。 もちろん、その人が悪いわけではなく、会話の波長が合わないのが原因だと思うんですが、おそらく相手も同じ事を考えているに違いありません。 そうした人の特徴について、最近あることに気がついたので、相手とのコミュニケーションアップにつながる事を解説してみたいと思います。

質問と答えの質

気の合う友達や家族などと話す時に、「あれ、これ、それ」で話を進めてしまう事があると思いますが、そうした話し方が通じる人は、コミュニケーションを取りやすいと感じがちですが、もちろん、そういう関係の中でもなるべく「こそあど言葉」はちゃんと名詞などに置き換えると、聞いている方がストレスが無くなります。 そして、ユゲタが最近気になって仕方がないのは、いろいろな人と話をした時に、質問をしても、ちゃんと答えられない人が結構いることに気がつきました。 例えば、「どんな仕事をしているんですか?」と聞いたら、いつも自分のやっている仕事の説明をするんですが、「どうしてその仕事をやっているんですか?」と聞くと、とたんに返答に詰まってしまう人がいました。 べつに、深刻に考えなくてもいいんですが、どうやら、ユゲタが質問をしたことで、その場で改めて自分がなぜその仕事をしているのか、深く考え込んでしまったようです。 正直言うと、答えの内容という事は二の次で、仕事で知り合った人でされる可能性のある質問を普段考えた事が無かったその人に対して、申し訳ないのですが、思考の浅さを感じてしまったのは、紛れもない事実です。 人と話した時に、「この人話がうまいな〜」と思う人は、質問をしても、自分の想像を超える答えを返してくれるし、逆に質問もありきたりでない質問をして、話終わった後に「また話をしたい」という感情が残ります。 もちろん、人によって何がおもしろくて、なにがつまらないかは違うので、その人に合った話の内容を見つけるのも、スキルのひとつかもしれません。 できれば、誰もが自分は相手から良くみられたいと思うはずなので、普段からそういうことをシミュレーションすればいいかと思うんですが、実際にはそんな事をしても、ピンポイントな質問をされる事が少ないので、会話がうまくなりにくいので、どうすればいいかというと、やはり多くの人と話をして、会話スキルをアップするのがいいでしょう。 付け焼き刃で、簡単にコミュニケーションは得られないという事なのかもしれませんね。

会話の幅を広げよう!

知識の幅や、語彙の豊富さは、会話のスキルにとって非常に重要です。 「人前で話すのが苦手」とか「自分をアピールするのが苦手」というのは、多くの日本人の特徴という話を聞いた事がありますが、実際に海外の人と比べると本当にそう思いますね。 少し多い人数で宴会を開いた時に、挨拶をしてほしいと言われると、大体の人が嫌がりますが、ユゲタは、喋りたい側の人でいたいという気持ちを持つようになってから、よくそうした場で挨拶を求められる事が多くなりました。 これは、LTの場数と同じで、目の前の観客に対して、自分のネタをぶっ込んでその反応を試せる非常に貴重な体験を1つでも増やせる、とても良い機会だという感覚なんですね。 おっと、本音を言ってしまいましたが、他人から見られる自分を磨き上げ、自分の話で他人の心を動かすという事が上手にできるようになると、それは本当のエンターテイナーだと思いますね。 そして、別に芸人になるわけではないですが、人と話がうまいと言う事は、話したいと思ってくれる相手も増えてくれるという事で、同時に、気の合う友達や仲間が増やしやすいという風にも考えられますよね。

とにかくやる姿勢

今回の話を聞くと、ユゲタが非常に話がうまくて、会話が楽しいと思いがちですが、全くもって自分では下手くそな会話の内容に、毎回反省ばかりしています。 「あの時、あー言えばよかったな〜」とか「もっと、別の言葉の方が気が利いてたな〜」とか、寝る間際の布団の中でモンモンと考えてしまう事がほぼ毎日ありますね。 そういう事を考えなくても良くなるように、毎日ブログを書いて、Podcastラジオを毎日配信して、日々ビジネスマッチングで新しい人と話をするようにしています。 たま〜に、相手から、話終わった後でお互いに交換したチャットアドレスやメールアドレスなどに、「〇〇の話、楽しかったです。また話したいです。」という内容をいただくととても嬉しい想いになり、その日は熟睡できるようになりますね。 いやまてよ、ということは、自分もそういう事を相手に言ってあげると、相手はとても喜ぶのだと、そこで初めて気がつくんですね。 もちろん、誰にでも、同じ褒め言葉を言うのではなく、ちゃんとその人の的を得た褒め言葉を相手に伝えると、とてもいい関係性を築けるだけでなく、自分の人をちゃんと見る目も育っていくのではないかと、最近では、相手の褒めポイントを一生懸命探しながら話をするようになりました。 これ、結構最終的に自分に返ってくる非常にいいコミュニケーション術なので、是非お試しあれ! このブログを読んでくれた人に、コミュニケーションの達人になってもらいたいと切に願う、ユゲタでした。