![eyecatch](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgFEjNgA-JE1RuXQCs9k_1CijscismBH50v_6hdwT_YLC9uCfMm3qfhDZqvKNS8U3VdLxAIDEXQSFCi0Tdn7uEwLRvLYZTWprGxrkMA0umswe8tjDf2n5PAtbdMqHO51I_ISGihtOjjOKOv2XuUXQk1uSWRIs8Dc8m_vg3fna8fXY-GuL29cNx31Tp4/s1600-rw/1643584638_0.jpg)
耳の中に入れない骨伝導イヤホン
以前からネットで見かけて気になっていた骨伝導イヤホンというのがあり、耳の中に入れないイヤホンで、外耳道炎に対しては効果的ではないかと考えて、思い切って買ってみる事にしました。 まず、Amazonで見てみると、値段もですが、メーカーも、種類も色々とあり、どれを買うか迷うのが、骨伝導イヤホンの第一歩でした。 もちろん、安易に一番安いのを購入して、骨伝導イヤホン、という体験をするというのもアリなんですが、ネットで色々な意見を見てみると、どうやら、AfterShokzというブランドものが良いとどこを見ても書かれている。electronics
Shokz(AfterShokz) Official Store JP
¥ 23,880 (2024-04-05 時点)
商品到着!
Amazon経由だったので、翌日には、モノが納品されてきました。![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEgqwtyGiAMLPnSX9HNPSVNnKHOwLttJIDSYOxZ5-omH9p3D3CxNWVwvUSurY9YjRsnexZB6hiITZqHY56WPZbfkH5kq3uVS6fP9f0seGE2gP0XUonvGMIw1cAhO1U3MxR9ILseryr1H3502CyfAJmdnx70S7jetlYlOkSWvp-l6iqTA8P0BDK7x052m/s1600-rw/1643583117_0.jpg)
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjOV5tgnzrv2Can_fx6uJAp_86CKuJP9ULz1ZcwGQoCxzTuL-CbMT0AwRg7EBiosRx06tGRD86kdDQr9Hh3VeBZnP-Ve8dfl9x8OqAng2oc4zTjwyW9RC9sq3KlCE8EBw7LI1jIsTnn2CZGq6UJc2BnXlFHP7xER1PFsuwoTt2bszGj2kL1LchXh2OK/s1600-rw/1643583148_0.jpg)
![](https://blogger.googleusercontent.com/img/b/R29vZ2xl/AVvXsEjZIegH_6r54XYEFOCnBDJ1ziSq8f2FSsceYWo8qmrMj6GheMHk-IDH5vLZUAJsRXkZDsa1niLJgIypNbH-kAhJh0DaycRVUPxtO35WzcYT81N1mOukRQUdGlRr7l0pkqYj8FS2oNMdnnOmd68Z9LJXNkjtLM2P3UbdcYWkBCjVWZpDrxqi5UTZrdzT/s1600-rw/1643583234_0.jpg)
レビュー
# 電池の持ちが半端なく良い!
カタログ時間で12時間と書かれていたんですが、ずっと音楽などを聴きっぱなし状態での値のようで、時折聞くような使い方をしていたら、フル充電しておくと1週間ぐらい充電しなくても大丈夫でした。# 2機種にペアリングできる
ユゲタの場合、パソコンとスマホという2セットで普段生活をしているので、この1つしかペアリングできないというのは少し使い勝手が悪いんですね。 AirPodsProは、登録は複数できるんですが、同時ペアリングは1機種だけになるので、少しこの点不満もあったんですが、この点はユーザーの事をよく理解しているメーカーだと理解できました。# つけ心地が快適
イヤホンやヘッドホンをしていると、とにかく1時間ぐらいしたら耳たぶが痛くなってしまって、それはそれで困っていたんですが、Aftershokzは、軽さもそうですが、耳にちょこんとひっかけておくタイプですが、つけている事を忘れるぐらいの馴染みやすさで、1日中つけておいても違和感がありません。 最近では、朝から夜までつけっぱなしで、生活をするようになりました。# 音漏れはする
基本的にイヤホンとは違っていて、骨伝導イヤホンって、音が一切出ないのではなく、振動する小さなスピーカーだと考えた方がいいでしょう。 レビューを見ていて音漏れが気になるとして、星を低くつけている人がいましたが、イヤホンとの特性の差を理解して、音漏れがきになったり、外音をシャットダウンしたい場合は、その時だけヘッドホンや耳栓をすればいいんです。# 電車など雑音環境では、ほぼ聞こえない
骨伝導イヤホンは、音質や音量などは、100円イヤホンに比べても劣ってしまいます。 補聴器のような感じで考えるといいかもしれませんね。 でも、Aftershokzは、中でも音質は良いようなので、気になる人は量販店などで、他の骨伝導イヤホンと、聴き比べをしてみるといいでしょう。 そして、この製品には、耳栓が同梱されているんですが、電車など環境音がうるさい場合には、骨伝導イヤホンをつけたまま、耳栓をすると、かなり聞こえやすります。 でも、いちいち耳栓を持ち歩くのがめんどくさいユゲタは、すぐに裏技を見つけました。 電車などでは、耳に指を突っ込むと、音が聞こえやすくなります。 なので両耳に指を突っ込んで骨伝導イヤホンをしている人がいたら、それはユゲタですね。# 充電が専用ケーブル
ボクが買ったのは、Aftershokzの最上位機種のAeropexというヤツなんですが、同じメーカーで半額の値段で売っている、OpenMoveというモデルもあって、音質などはこちらも同じぐらいというレビューが書かれていました。electronics
Shokz(AfterShokz) Official Store JP
¥ 11,880 (2024-04-05 時点)
0 件のコメント:
コメントを投稿