天才を作る「1万時間の法則」

2016年6月25日

学習 日記

どんな事でも1万時間行えば、天才と並ぶ能力を身につけることができる。 という説が言われているのをご存知だろうか? 書籍も出ているので、天才になりたい人は、是非読んでみよう。

10000時間て、どんくらい?

一年の365日は、8,760時間です。 10,000時間も無いんですね。 例えば英語の勉強で10,000時間とすると、寝ずに一年間やっても届きません。 1日10時間行う事で考えると、1000日 年数にして、2.73年 なかなか10時間を、毎日行うのが厳しいのでは無いかと考えたあなた。 なので天才になれないんですね。

仕事は毎日8時間

何かの仕事についた時に、毎日8時間は同じ作業をしたりすると思います。 仮に休み無く働いたとしたら、3.42年で10,000時間働いた事になります。 この時点で、どんな人でもプロとして成り立つという事なんですね。 確かに、求人情報で3年以上の実務経験とあるのは、こうした根拠によるモノが大きいのかもしれない。 逆に3年ほど働いていて、プロと言い難い人がいたとしたら、その人は、毎日怠けているか、人としての問題があるのかもしれません。 ちなみに、10,000時間働いた時に、時給800円だったとしたら、800万円の給料に匹敵します。 一人の人を、スペシャリストにすると考えた時に、800万円かかると考えると、企業もなかなか投資のかかるモノと考えるべきでしょうね。

ビートルズの天才育成秘話

まだ、無名の時に、ビートルズはとても楽器を弾く事が下手くそだったらしいですね。 当時は演芸場の様な場所で、ひたすら楽器を弾いて毎晩何時間も費やしていたというらしいのですが、 下積みのバンド活動をしていた彼らが、プロデビューを果たした時に、下積みの時間を計算すると、大体10000時間だったそうです。 やはり、天才はこうして作られるんですね。
天才は1日にして成らず

個別差の問題

10,000時間は、もしかすると人によって5,000時間で天才になり得る人もいるかもしれません。 人には、向き不向きがあるもので、最初から得意な分野も存在します。 ただ、スピードの問題では無く、5,000時間や10,000時間を費やす事ができるかどうかが、天才になり得るかどうかのポイントなのでしょう。 少なくとも三日坊主で天才にはなり得ませんからね。

天才は1つの事柄でなくてもいい

当たり前ですが、天才的な特技を1つでも持っている事は素晴らしいですが、2つでも3つでも、持っていけないルールはありません。 1つの物事を極めて、さらに深堀する事は大事かもしれませんが、それとは全く違う事柄を極める事も人の深みを増す意味でアリではないかと思います。 たくさん国家資格を取得する人の気持ちがなんと無くわかりますが、複数の特技がある事で、考え方の引き出し量が増えるという「深く広く」という考え方、個人的にとても好きですね。 この辺は、好みの問題もありますが、歳をとると、経験値が増していたいと考える人は、毎日、何かしらの努力をし続けないといけないという事です。 素敵な老後を迎える為に。