l

o

a

d

i

n

g

.

.

.

そろそろホームページを改修したいと考えている人が読むブログ

2026/09/22

Web制作 ビジネス

t f B! P L
eyecatch 「うちの会社のホームページ、もう何年も更新していないな……」 そう思ったことはありませんか? 会社のホームページは、一度作ってしまえば終わりというものではありません。 会社のサービスが変わったり、 新しい事業を始めたり、 採用方針が変わったりすれば、 当然ホームページに載せるべき情報も変わっていきます。 それなのに、「特に問題が起きていないから」という理由だけで、 何年も同じホームページを使い続けている会社は結構多いものです。 しかし、ホームページを見た人が感じている「ちょっとした違和感」が、 実は会社にとって大きな機会損失になっているかもしれません。 今回は、「こんな会社のホームページは、一度改修を検討した方がいい」というポイントを紹介します。

会社概要が何年も変わっていない

まず確認するのが、会社情報についてです。 代表者、所在地、事業内容、従業員数、取引先、サービス内容などが、 現在の会社と一致しているでしょうか。 会社は少しずつ変化していきます。 新しいサービスを始めたり、 事業を終了したり、 事務所を移転したり、 会社の強みが変わったり、 することもあります。 ところがホームページだけを見ると、数年前のホームページを作った時代のままになっている。 でもこれは珍しいことではないんですよ。 特に問題なのは、古い情報が掲載されていることよりも、 「この会社は今もちゃんと活動しているのだろうか?」と思われてしまうことです。 ホームページは、会社の現在を伝える場所です。 会社の現在とホームページの情報がズレているなら、改修を考えるタイミングかもしれませんね。

スマートフォンで見ると使いにくい

現在は、パソコンだけでホームページを見る時代ではありません。 スマートフォンで会社名を検索して、そのままホームページを見る人の方が多いかもしれません。 そのとき、
・文字が小さい ・横スクロールしないと見られない ・メニューが押しにくい ・画像が画面からはみ出している ・問い合わせボタンが見つからない
といった状態になっていないでしょうか。 スマートフォンで見たときに「なんとなく見づらい」という感覚は、ユーザーにとってはかなり大きなストレスになります。 ホームページは、会社側が「見せたい情報」を並べるだけではなく、 訪問者が目的の情報にたどり着きやすいことも重要です。 ホームページを開いた瞬間に、 「何をしている会社なのか」がすぐに分からないというのは、 ホームページの意味をなしていません。 個人的には、これがかなり重要なポイントだと思っているんですよね。 例えば、トップページに大きな写真が表示されていて、 会社名と「未来を創造する企業へ」といったキャッチコピーだけが書かれている。 確かに、見た目はきれいです。 でも、初めて訪れた人からすると、 「結局、この会社は何を売っているの?」 となってしまいます。 会社のホームページで重要なのは、必ずしも「かっこよさ」ではありません。 訪問者が知りたい情報を、短時間で理解できることです。 特にBtoBの会社であれば、 「何ができる会社なのか」 「どんな課題を解決できるのか」 「どんな会社から依頼されているのか」 といった情報が早い段階で分かる方が、問い合わせにつながりやすくなるんですよね。

「お問い合わせ」が分かりにくい

せっかくホームページを見てもらっても、 問い合わせ方法が分からなければ意味がありません。 例えば、 「お問い合わせはこちら」 というボタンがあったとしても、 ページの一番下までスクロールしないと見つからない。 あるいは、電話番号しか書かれていない。 メールアドレスが画像になっていてコピーできない。 問い合わせフォームがスマートフォンでは使いにくい。 こうした小さな問題が、問い合わせのハードルを上げてしまいます。 ホームページの訪問者はよほどその会社のファンじゃなければ、すぐに「別の会社でいいや」と思って去ってしまいます。(いわゆる離脱) ホームページを営業ツールとして考えるなら、 「見てもらう」だけではなく、「次の行動をしてもらう」 ところまで設計する必要があります。

「お知らせ」が何年も更新されていない

ホームページに「お知らせ」というコーナーがあるのに、 「2021年 夏季休業のお知らせ」 で更新が止まっていたらどうでしょうか。 会社としては営業しているのに、 ホームページだけを見ると活動が止まっているように見えてしまいます。 これは本当にもったいない状態なんですよね。 更新できないのであれば、無理に「お知らせ」コーナーを設置する必要はありません。 逆に、積極的に情報発信できる会社なら、
・新サービス ・導入事例 ・イベント情報 ・採用情報 ・スタッフ紹介 ・会社の取り組み
などを掲載することで、会社の「今」を伝えることができます。

サービス内容が「会社側の言葉」になっている

もう一つ見直したいのが、サービス紹介です。 会社のホームページに、次のような文章を書いている場合は見直した方がいいでしょう。 「総合的なソリューションを提供します」 「お客様のニーズに合わせた最適なサービスを提供します」 こんなことを書かれていても、具体的に何をしてくれる会社なのか分かりません。 会社の中では当たり前になっている言葉でも、初めて見る人には伝わらないことがあります。 そこで、 「誰のためのサービスなのか」 「どんな問題を解決できるのか」 「具体的に何をしてくれるのか」 という視点で文章を見直してみます。 ホームページは、会社のことを詳しく知っている人が読むためのものではありません。 会社のことを何も知らない人が見ても理解できることが大切です。 キャッチコピーの本筋は、こういう所にあるんですが、 聞こえがかっこいいとか、ありふれている何とでも受け取られる意味のわからない言葉のオンパレード会社は、 ユーザーからは、「ウザい」としか思われていないんですよ。

デザインが古いこと自体が問題なのではない

ここまで読むと、 「じゃあ、古いデザインのホームページは全部作り直した方がいいの?」 と思うかもしれません。 でも、必ずしもそうではないんですよね。 デザインがシンプルでも、
・必要な情報が分かりやすい ・スマートフォンでも見やすい ・会社の強みが伝わる ・問い合わせしやすい ・情報がきちんと更新されている
のであれば、十分に役割を果たしているホームページもあります。 逆に、最新のデザインを取り入れていても、 「何の会社なのか分からない」 「どこを見ればいいのか分からない」 「問い合わせ方法が分からない」 のであれば、ホームページとしては改善の余地があります。 つまり、重要なのは 「新しいデザインかどうか」ではなく、 「今の会社と訪問者に合っているかどうか」 ということです。 よくお問い合わせで「ホームページのデザインが古いので作り直して欲しい」と言われることがあるんですが、 古い/新しい ではなく、 読まれる/読まれない の基準で考えた方がいいですね。

ホームページは「会社の看板」から「営業担当者」へ

昔の会社ホームページは、 会社名、所在地、電話番号、事業内容などを掲載する「会社案内」 のような役割が中心でした。 しかし現在は、それだけではありません。
検索から会社を知ってもらい、 サービスを理解してもらい、 実績を見てもらい、 会社を信用してもらい、 問い合わせにつなげる。
ホームページだけで、ここまでの流れを作ることができます。 そう考えると、ホームページは単なる「インターネット上の会社案内」ではありません。 ホームページの古い・新しいを比較するとしたら、こうした情報提供のレベルを考えるといいでしょう。 24時間働いてくれる営業担当者のような存在とも考えてもいいと思いますね。 だからこそ、会社の状況が変わったのにホームページだけが数年前のままでは、少しもったいないのです。 そして、改修するなら「全部作り直す」必要はないんです。 ホームページの改修というと、 「サイトを全部作り直さなければいけない」 と思ってしまう会社もあるでしょう。 まずは、 ・トップページ ・サービス紹介 ・会社概要 ・実績紹介 ・採用ページ ・お問い合わせ など、重要なページから見直してみる方法もあります。 アクセスが多いページや、問い合わせにつながっているページから改善するのも一つの方法です。 Googleの検索流入を維持しながらサイトを大きく変更する場合には、 既存URLと新しいURLの対応を確認し、 適切なリダイレクトを設定するなど、 検索への影響にも注意が必要です。 また、検索順位だけを意識して不自然にキーワードを詰め込むような改修は避けるべきです。 Googleも、検索順位を操作する目的のキーワード乱用などをスパムとして扱っています。 大切なのは、検索エンジンのためだけにホームページを作るのではなく、 実際に訪問する人にとって分かりやすいサイトにすることです。

「最近、ホームページを見ていない」なら一度確認してみよう

意外と多いのが、 「そういえば、自社のホームページを最後に見たのはいつだろう?」 というケースです。 経営者や担当者が毎日、自分のホームページを見ている必要はありません。 むしろ、一度会社のことを何も知らない人になったつもりで、 自社サイトをスマートフォンから見てみると、これまで気が付かなかった新しい発見があるかもしれません。 最初のページを開いて、
「この会社は何をしている?」 「自分に関係のある会社?」 「どんなサービスがある?」 「いくらくらい?」 「実績はある?」 「問い合わせるにはどうすればいい?」
という疑問が自然に解決できるでしょうか。 もし途中で、 「これ、どこに書いてあるんだ?」 と思うところがあれば、それはホームページ改修のヒントですね。

あとがき

ホームページは、一度作ったら何年も放置しておくものではありません。 会社が成長すれば、サービスも変わります。 お客様が変われば、伝え方も変わります。 働き方が変われば、採用ページも変わります。 だからこそ、ホームページも会社と一緒に成長させていく必要があります。 「デザインが古いから作り直す」のではなく、 「今の会社のことを、今のホームページでちゃんと伝えられているか?」 という視点で、一度自社サイトを見直してみる。 それだけでも、改修すべきポイントが意外と見つかるかもしれません。 そして、作り直す以上、現在の指標よりも向上させることを目的にすべきなので、 指標を数値化して、向上させることができたら、必ず会社の売り上げや知名度、顧客数なども合わせて向上することでしょう。

人気の投稿

このブログを検索

ごあいさつ

このWebサイトは、独自思考で我が道を行くユゲタの少し尖った思考のTechブログです。 毎日興味がどんどん切り替わるので、テーマはマルチになっています。 もしかしたらアイデアに困っている人の助けになるかもしれません。

ブログ アーカイブ