l

o

a

d

i

n

g

.

.

.

ショートドラマアプリについて思うこと

2026/09/01

アプリケーション 日記

t f B! P L
eyecatch AIで作ったショートドラマが流行っていて、ショートドラマアプリが大量にアプリストアにアップされています。 ほとんどが、中国が大量生産しているとのことですが、 マネタイズ方法のえげつなさや、 コンテンツ内容に関してのクオリティなど、 個人的な思考をブログに書いてみたいと思います。

初期のジャッキーチェン映画ライクなコンテンツ

半沢直樹しかり、初期のジャッキーチェン映画は、 宿敵の相手に、グウの根も出ないほどボコられて、 その後、「倍返し」さながらの逆転劇で勝利するという サクセスストーリーです。 ただ、ジャッキーチェンが何故あれだけヒットしたのかというと、 途中の修行シーンでの成長で確実に相手を上回った成果が出た点に尽きるでしょう。 これって、ドラゴンボールの構造ともにてるし、 それ自体がRPGゲームの面白さとリンクしているのもわかります。 ショートドラマは、単に、 「憎たらしい相手→倍返し」 という構造ですが、1話当たりが2、3分というショートなため、 隙間時間で、感情を引き出す構造になっているのも、スマホコンテンツとしての特徴でもありますね。

収益が結構見込まれるマネタイズ

その快活さが気持ちいいという感じで前半はとことん悪者が悪者たる、悪行を行う様を徹底して描画して、 誰がみても、 「そりゃ悪いだろ」 「根が腐ってる」 「憎たらしい」 という感情を引き出すことに全力投球しています。 昨今のショートドラマも、この感情を引き出して、 広告などで、前半を無料で垂れ流し、 後半の倍返しシーンは有料または、通常よりもボリュームのある広告アフェリエイトで、マネタイズしています。 モヤモヤした人が、その感情を明日まで引きずりたくないという人は、課金をしてしまうんでしょうね。

フルAIで作られた、製作費激安のコスト感

「テクノロジが進化すると、人は思考を変える必要がある」 これは誰が言ったセリフでもなく、自分が今勝手に作ってみた言葉ですが、 かなり芯を食っていると思いません? だって、パソコンが1つあれば、 スタジオもいらないし、役者も膨大な制作費もいらない、 AIだけで、ドラマが作れちゃうとなると、 そりゃあ、コストはほぼ電気代とAIエージェントへの課金ぐらいしかないですからね。 (細々したものはあると思いますが) なので、これまでのドラマ制作のコストに見合う収益なんて求めなくていいんですよ。 アフェリエイトだけでも十分に利益確保ができてしまうし、 利益率が高い分、広告費でどんどん売り上げを伸ばせばいいだけですね。 なりふり構わない人種の国だったら、これを使って、いろんなショートドラマを作りたがるでしょうね。 でも、今現在、残念なのは、倍返し系ドラマが大半で、シチュエーションを世界中の色々な国や文化でのパターンを作っているだけにすぎません。 このコンテンツクオリティをプロデュースできる人が出てきたら、新たなコンテンツクリエーターとして職業セットされるでしょう!

ほどんどのショートドラマアプリは広告見れば無料でみられる

いくつか、気になるドラマを見てみましたが、どれも普通よりも長め(個数多め)の広告を見るだけで無料で続きを見ることができます。 ただ、アプリごとに、インターフェイスが違うので、無料ボタン(広告閲覧ボタン)が限りなく隠されているバターンもありました。 でも、サブスクや、こうしたコンテンツに1銭も払いたくない自分としては、これまで仕事の合間に広告を流す作業をしながらドラマをいくつか全話FIXしてみました。 お決まりのドラマのここまでが前半で、ここからが後半とわかりやすいのはいいんですが、 前半での、悪役が悪役たる傍若無人っぷりは、ドリフのコントのように思えて、違う見方で楽しんでしまう自分にも気がつくことができました。 個人的に思うのは、現実って、もうちょっと人間らしさとしての部分があるけど、これらのドラマは、勧善懲悪を目的にしているというのもあり、 非常に悪者が、フリーザのように描かれているのも、コンテンツの特徴かとも思いました。

あとがき

正直、ショートドラマアプリは、コンテンツがまだまだチープなので、これからのジャンルだとも思いますが、 現時点で、おそらく想像するだけで、かなりの収益を上げているので、クリエーターは増え続けるでしょうね。 もしかしたら、Youtubeよりも収益性が高いかもしれないですから、 動画を見たい人、お金を儲けたい人のバランスが釣り合う以上、伸びるジャンルとも思えますね。 でも、AIだけに動画を作らせていると、 ドラマを見ていて、矛盾した映像に気がつくことがあります。 さっき水をぶっかけられた人が、次の瞬間、スッキリ乾いていたり、 さっき、敗れた服が、次の瞬間綺麗に敗れていなかったり・・・ AIの精度と、コンテンツクオリティもきっと今後アップしていくんだろうけど、 こうしたドラマのコンセプトからストーリーまですらもAIが作っているとしたら、 一体クオリティって何を元に判断することになるんだろう? でも、まだAIが作れない領域として、 「人の面白さ」 があるので、人間は、人間の人間による人間のための面白さを追求し続けることが、 人のコンテンツクオリティではないかと考えた、激動の昨今の人間思考でした。

人気の投稿

このブログを検索

ごあいさつ

このWebサイトは、独自思考で我が道を行くユゲタの少し尖った思考のTechブログです。 毎日興味がどんどん切り替わるので、テーマはマルチになっています。 もしかしたらアイデアに困っている人の助けになるかもしれません。

ブログ アーカイブ