
ここ最近、スマホメーカーからの「折りたたみスマホ」の販売が目立っています。
数年前から、Appleまでも発表をして、出る出るサギっていましたが、すでに、
- Google Pixel pro fold シリーズ
- Garaxy Fold シリーズ
- Oppo N シリーズ
- motorola razr シリーズ
今現在、これだけの折りたたみスマホが群雄割拠している状態です。
まさにレッドオーシャンですね。
そして、ここに当初本丸とされていたAppleが参入するわけですから、
世の中、折りたたみだらけになることは容易に予想できます。
でも、実際に、今現在周囲の人のスマホを見てみると、
折りたたみを持っている人は少ない。
この先、折りたたみスマホにするべきなのかどうかを、考察してみたいと思います。
タブレットとスマホのいいとこどり?!
折りたたみスマホは、どのメーカーも、
折り畳んだ状態での画面と、
見開きの画面の2つのモニタを設けています。
折り畳んだ状態は、普通のスマートフォン。
開いた状態だと、ミニタブレット。
これをハイブリッドで持てるため、スマホで画面が小さすぎる人。
パソコンほど大きい画面は必要ない人。
ポケットに入るサイズで持ち歩きたい。
こういうニーズに応えるのが、折りたたみスマホの特徴と言えるでしょう。
Web制作者は必須!
ホームページ制作者は、常に、パソコンで見たホームページとスマホで見たホームページを考えて制作しています。
もちろん、タブレットも制作対象になるので、「レスポンシブデザイン」と言う手法でどんなサイズで閲覧しても、
ホームページの情報がちゃんと見やすく見えると言う事を考えています。
スマートフォンやタブレットは、端末がたくさんあり、一つずつチェックするのは大変ですが、
パソコンも常に全画面でホームページを見ている人以外は、ウィンドウサイズによってサイズはまちまちな状態です。
ガラケー時代や、以前のSEOとして有効と言われていたのは、
端末(画面サイズ)によって表示するページを出し分けるという方法でした。
でも、折りたたみスマホを使ってみると、
1画面サイズで見ていたページを、
見開きに切り替えた時に、ウィンドウサイズの横幅が倍に広がります。
これにより、ホームページがそのまま拡大表示されるのか、
それともレスポンシブデザインによって、最適表示されるかで、
離脱率やコンバージョン率が大きく変わってくるでしょう。
もちろんどっちがいいかは、クライアントや、製作者のスキルレベルによって決まってきますが、
Web制作を仕事にしている人であれば、折りたたみスマホを検証機として保持しておいた方がいい時代に到達していると考えています。
ケースがほぼ無い!!!
これから、折りたたみスマホの購入を考えている人に、お伝えしておきます。
デパートなどにスマホケースコーナーがあるのを見たこともある人も多いと思いますが、
スマホケースという、市場が存在するぐらい、スマホ1台に対して、幾つもスマホケースを買い替えて
デコレーションから、使い勝手の向上を求めるユーザーが多い領域でもあります。
でもですね、折りたたみスマホは、ケースはほとんどないんですよ。
スマホケース売り場に行っても、Foldなど売っていないこともほとんどですし、
ネットで探しても、数少ないケースしか表示されずに、DIYしている人の方が多いのが現実です。
見開きスマホのケースタイプ3つ
バリエーションが少ないスマホケースの、タイプを3つ紹介します。
1. カバーケースタイプ
通常のスマホと違い、
折りたたみの左右両方にそれぞれカバーするタイプですが、
片方は、モニターが全面にあるため、周囲の枠のみのカバーになります。
これが、すぐにポッキリと折れてしまうんですよ。
おまけに、両面テープなどでの接着や、よほどしっかりと設置するタイプじゃない限り、
ちょっと触っただけで、すぐに外れてしまいます。
個人的には、今現在販売している多くのこのタイプを試しましたが、1つも良いと思ったものはありませんでした。
2. 手帳タイプ
このタイプは、見開きタイプと形状がカブっているため、
手帳を開いて、さらに、スマホを見開くという、なんとももどかしい動作が発生するので、
いっそのこと、シングルスマホを2つ持った方がいいのではないか?と感じてしまう感覚が生まれます。
おまけに、見開きスマホは高機能で、非接触充電に対応しているものがほとんどなのに、
手帳タイプでは、非接触充電できないものが大半です。
メリットといえば、落下時の衝撃防止が、今回紹介する3タイプの中では一番良いという点ですね。
3. 軽量フレームタイプ
とにかく軽量だけを追求されたフレームタイプです。
落下時の衝撃は、カメラ側のフレームだけ保持されるようで、
両面モニタの反対側は、何も保護されないので、
ツルツルと滑るのを防止する程度の安心感ぐらいですが、意外と購入している人は多いらしいです。
個人的には、「両面の保護フレームがあれば良いのに・・・」と考えてしまいました。
単純に重い?!
見開きスマホは、通常のスマホの単純に倍ぐらいの重量があります。
そりゃそうですよね。
どう考えても、スマホ2台持っているのと同じですからね。
それでも、ゲームをする人や、本を読んだりする時に、画面サイズが大きくなるというメリットを感じる人も多いでしょう。
今後、どんどん軽量化は進むことは間違いないでしょうが、現時点では、どこをメリットと捉えるかはやはり個人次第というところのようです。
メーカー別折りたたみスマホリンク
あとがき
今回、考察したのは、横開きの折りたたみスマホでしたが、
縦開きの折りたたみスマホも、もっとマイノリティですが、存在します。
ただ、縦型の折りたたみスマホは、
折り畳んだ時に可愛いサイズになりますが、
折り畳んだ状態では、ウィジェット表示しかされないため、
スマホ画面を見るための毎回開かなくてはいけないので、
個人的には、少しストレスに感じました。
そして、もしかしたら、1周回って、普通のスタンダードスマホに戻ってくる人も多いかもしれませんね。
または、みたいのスマホは、今現在の端末タイプではなく、ウェアラブルや、バッグ埋め込みや、腕時計内蔵レベルに技術が進んでいるかもしれませんね。
もはやデジタルの波から逃げられなくなった人類は、今後何を正解とするかは、個人でしっかりと判断していく時代に、すでに入っている状態かもしれません。
あなたにとって使いやすいスマホってどういうのですか?
メールやLINEができたらいい。
電話ができたら良い。
音楽が聴けたらいい。
SNSや動画が見れたらいい。
パソコンの代わりになればいい。
それとも、とにかく技術の最先端に触れていたい?
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